最近 お土産に持っていくのがこのオリーブオイル。
ご近所のお店で 世界で二番目に良いオリーブオイルという肩書きで売られている。
ボトルが 好みでないので普段ならスルーする。
でも 一番ではなく 二番というのがみそ。
持って行って 話題にもなるしね。
でも いったい全体 どういう団体が 選んでるのかすごく気になっていた。
このオリーブオイル ハエンのビジャゴルドというところの産。
だれも どこにあるかはっきりわからない。
その程度の村。
ゴルドって デブって意味だからね
どんな田舎の村か想像できるでしょ?
そんなこと言っちゃいけないのか。。
田舎の会社で村おこしとか
ちょっとおしゃれなボトルにしよう なんて
ミーティングがあって
このボトルになったのか とか 色々想像していたわけです。
で この小さな村のオイルを世界二位に選んだ団体は。。。
1位から5位まで スペインのオリーブオイルが選ばれています。
かれがいうには ハエンはオリーブで有名だけどほんとうにおいしいのは コルドバだと
主張していたことが証明されたわけです。
プリエド デ コルドバ は 昔 栄えた町。
コルドバほど 観光客のいなくて ゆったりできるすてきな町です。
オリーブオイルのひ・み・つ