修道女の時間

ハエンのクリスマス行事の小冊子で見つけたコンサート。
修道女 グレンダ。
音楽が好きならばこういう人生もなかなか素敵だと思う。
これは別のコンサートのポスター。

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お菓子を作ったり パンを作ったりするのが好きなので そういう本で 興味深いのがあるとついつい買う。
修道女の料理の本もそのひとつ。
修道院ごとに そこの典型的な料理を紹介している。
Cocina Monacal
その本によると
リオハのアルネドというところの サンタ クララ修道院には日本人の修道女がいた。
だから 典型的な料理は 『てんぷら』。
かき揚げがのっている。
そこには 名前もいつの時代かものっていなかったが
ググってみると そんなに古い話ではない。
1957年。
きむら のりこ さん。

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suspiro de manja ススピロ デ モンハ 尼僧のためいき と言う名のお菓子がある。
調理学校に行ってる時習った。
特にどうということのないお菓子だったが
とにかく あつかいにくい種で べとついて困った。
だからきっと 尼僧のため息 なんだろうけど
私は どうしても あれを思い出さずにはいられなかった。

中学生くらいのときに繁華街のちょっとはずれの映画館の前を通ると
直視できない日活の看板があった。
そういうのが 尼僧のためいき とかそういうのだった。
と 思う。
というか それを思い出してしまうのです。

なんか ものすごく エロい名前よね と クラスの皆さんに言ったが
エロスの種類が違うのか キョトンとされてしまった。
夫に言ったら 修道女とエロスを結びつける奴はいない と言われた。
でも 今 ググったら セクシー修道女ルックというコスプレセットがちゃんと
スペインにも売っていた。
だんだん 日本化していくスペイン。

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The Town  という映画の一場面。


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古い 修道女の写真。
女性たちの雰囲気も なんとなく 宗教的。

修道女(シスター)はスペイン語で エルマーナ です。
自分自信がカトリックの場合は エルマーナと呼んで
カトリックではない場合は セニョーラと呼ぶのが 正しいのだそうです。



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Commented by mink330 at 2014-12-16 18:13
面白いお話、興味深く読ませていただきました。

歌声は、清らかな声で、心が洗われるようですが・・・
全体の意味は把握できません。
単語はところどころ分かるのですけど(恥)
Commented by cazorla at 2014-12-17 19:42
minkさん

私も聞き取れません。
ずっとスペインに住んでいるのに。
テアモくらい 笑

清い生活をしてるから清い声なんでしょうか。
教会でコンサートをいつもしていたら教会に行く人も増えると思いますね。
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by cazorla | 2014-12-16 01:55 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(2)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla