寒かったら 窓を開けなさい。

寒かったら窓を開けなさい。

これが スペインに住んで最初に覚える 生活の知恵。
母は これがなかなか大変で 在住10年
やっと コントロールできるようになりました。
常識の地域によって変わるという一例。
でも 今日から 一ヶ月は そうもいかなくなりました。
先週までは 寒くても お昼に窓を開けると 暖かい空気が入ってきていたのに
本格的な冬です。
窓の外はまっしろ。

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寒いので 外に出ず 家の中から 撮りました。
なまけものっ!

窓から 写真を撮りました。

なまけものめ。


アンダルシアは 夏に45度になる。

想像を絶するでしょ?

でも 窓を閉め切っていれば 家の中は涼しい。

特に 伝統的な家は。

石で作った 壁が60センチの家は ときとして 寒いくらい。

夏 45度になると 鎧戸をおろし 暗くして昼寝をする。

私は夏でも 羽根布団にすっぽりくるまって眠る。

春 まだ 肌寒い時は 朝11時から3時の間 窓を開ける。

秋から冬にかけても。

つい先週まで 朝11時から 午後 2時くらいまで窓を開けていた。

お布団もふかふかになって 暖かい空気を吸って

夜も 暖かく眠れる。

でも これから一ヶ月くらいは 多分そういうことにはならない。

スペインの家は夏仕様なのだ。

この時期 しょうがないから 電気を使いまくり

ガスを使いまくり 家を温める。

それでも かなり寒い家。

母は最初の年 日本と同じ感覚で 家を温めた。

一人暮らしの家の電気代が 670ユーロだった。

1ユーロ 150円くらい。

これは 年金暮らしの母には 大出費。

だいたい 窓を開ける なんて知らないから

11月くらいから がんがん 暖房していた。

おまけに スペインは原子力発電所を全部閉鎖してしまったので

電気代は フランスの三倍くらいらしい。



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写真の左側に見えるのが カソルラのサンタマリア教会跡。

フランス軍に攻められて 壊れた。

でも カソルラは 果敢に戦い フランス軍を追い払った。

それで カソルラは 8000人の小さな村ですが 一応 『市』の称号を持っています。



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Commented by anohiwa at 2015-01-23 19:36
実家に行くと、いつも、外の方が暖かいと感じていました。
一戸建てに住んだのは、4年間くらいで、あとは、マンション。
冬の実家は、本当に寒くて、身体中が凝ってしまいます(笑)
夏は、涼しくて過ごしやすいのですけどね ^^)

こちらも、今寒いです。
早く暖かくなって欲しいのですが、春とともに、花粉症もやってくるので辛い。
じゃ、どうすればいいの? と自問自答です (*´▽`*)

ティナターナー、、、、素敵に歳を重ねているのですね!
歳と見た目は、本当に違うと思います!!!
Commented by cazorla at 2015-01-25 07:12
anohiwaさん

方角によって かわりますね。
私が住んでいた新宿のマンションも 入り口が北になっているので 入るとひんやり。 家は南向きなのであったかでした。
方角 ちゃんとチェックしないといけないですね。
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by cazorla | 2015-01-23 00:38 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(2)