おかあさん

よしもとばななの短編小説 おかあさん。
おとうさんが死んだ後 祖母のもとで育った主人公。
覚えていなかったのだけど 父親が死んだ後 まだ大人になりきれていない母親に虐待されていた。
それで 祖母に引き取られて 育った。
そういう記憶が 急に蘇ったあとに おかあさん と叫ぶ。
なつかしくて。
母親とはそういうものだ。
完璧出なくても
最悪の母であっても
こどもにとっては 最高の存在。
にも かかわらず 母親はいつも迷う。
そして いつも 罪悪感に苛まれる。

たとえば 帝王切開でこどもを産んで 自分が 母親として完全ではないと思う。
だから 帝王切開で生まれたこどもは 我慢強くない と言われると 敏感に反応する。
生まれ方によって こどもの性格が変わるといったのは マリアモンテッソーリ、
だから モンテッソーリの学校では 入学時 どんなふうに生まれたかきく。
そのせいもあって スペイン・マドリッドの学校でも その解答欄はある。
アンダルシアではなかった。

わたしの三人の子供達。
一番上の長女は 帝王切開。
二番目 長男は 自然分娩。 でも 途中で二時間止まってしまって かなりボコボコ状態で生まれる。
三番目は するりと 分娩台で 15分で 出てきた。

長女は生まれた時からきれいだったし
我慢強くないかというと まあ そうかもしれない。
かなり楽天的である。
苦しいことがあってもすぐ忘れる。
我慢強くない と言われるとけなされたように感じるかもしれないが
それもひとつの個性で それはそれで 美点にもなりうると思う。

帝王切開であったことを わたしも実はかなりコンプレックスに感じていた。
でも 二人目三人目を産んで思うのだけど
それはあくまで運と 8割くらいは 医師の怠惰だと思う。
木曜日に 帝王切開が多いのをご存知だろうか。
長男を産んだ育良クリニックは 土日祭日営業。
だから ほぼ 自然分娩。
実際 長男は 日曜日に生まれた。

たとえば 母乳の話。
母乳が出るか出ないかは 助産師さんとの出会いが大きいと思う。
長女は 最初は 特別に母乳で育てようとして育てたわけではなく
たまたま 人工乳のアレルギーだったから 助産師さんに相談した。
ツィートで 母乳の出ない人たちが
痛いマッサージもがまんして
というようなことを書いていたが マッサージは決して痛くない。
痛いマッサージをする助産師さんは マッサージの仕方を知らないのだと思う。
だから 即 別のひとを探すべき。
マッサージは気持ち良く そのまま 眠ってしまう。
リラックスするので なぜか 一緒に連れて行った赤ちゃんもねむってしまう。

フランス在住のおーやまさんも 母乳育児に関する記事を 書いているので是非参考にしてほしい。

思うのだけど 日本の産院はあまりに多くのことを 推奨しすぎる。
たとえば 乳首を消毒するとか。
そんなもの必要ない。
むしろ そこが痛くなって 授乳がむずかしくなる。

帝王切開だったり
母乳をあげられなくて
コンプレックスを感じたり
悲しい気持ちになっているひとが いるとしたら

それは あなたのせいじゃないと 言いたい。

それは あなたのせいじゃない。
たまたま 運が悪かったり しただけだ。
まわりがうるさいと思ってるひと。
母親や姑が いろいろいうことがうるさいと思っているひと。
それは やっぱり もう絶対的存在になりえないことで 嫉妬をしているひとたちがうるさく言ってるだけ。
母親は なにがあっても絶対的存在。

虐待されていた娘だって 『おかあさーーーん』と叫んでしまうのだから。
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長男はわたしなしには いられなかった。
シッターさんになついてらくだった長女とは全く反対。
初めて シッターさんにお願いして帰ってみると
オムツが 爆発しそうになっていた。
『すみません。 替えたかったんですが 泣いていて替えさせてくれなくて』
と 若いシッターさんが 半泣きだった。

絶対的存在。

本格的な母親時代。
母乳じゃなくても 自然分娩でなくても
それは 絶対的存在。






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Commented by BBpinevalley at 2015-08-14 05:37
それは、もう絶対そうですね。
私の母は、私が10歳の時から癌で入院し、12歳の時に亡くなりました。
私にとっては、今もそれは最大の出来事で、世界がひっくり返りました。
未だに、風邪で熱でも出して寝ていると、知らず知らずの間に「おかぁさ〜ん」と呼んでいるようです。
うちの娘は、中国からもらった養女。
11ヶ月の時に、初めて会いました。
あの子にとって、私は「お母さん」だけど、いつも心のどこかに、本当のお母さんてどんな人だろうって、思っているみたい。
当然ですよね。私も一緒に、会ってみたいなと思うことがあります。
娘の空白の歴史、たぐってみたいなと……
Commented by kyotachan at 2015-08-14 05:49
長女を産む前に、わたしの母親がこう言っていた。
「長男(←わたしの母親のとっての長男。わたしの六つ離れた兄。昭和三十五年生まれ)が生まれたときには、赤ちゃんにはシッカロールをしっかりふりかけるように、て言われて、とにもかくにもどんなときにもそれをふりかけるのだけは怠らなかった。翌年生まれた次男の時には、シッカロールはダニを発生させるからできるだけ使用しないように、と言われた。あれだけ一生懸命降りかけてきたものをいまさら毒のようなものだからといわれたこちらの立場はどうなるのか。子育てなんて、情報に振り回されてするもんじゃない。自分がいいと思ったことをするしかない。おしゃぶりだってもう、まったく逆のことをいいと主張する医者が何人もいるんだから」。それは怒りというより、あきらめの境地に達したような顔で言うのでした。
わたしが唯一持っていた育児書が、アメリカの小児科医のスポック博士の書いたものだったのですが、彼も「ぼくがこんな風にあれこれ書いていることよりも、今これを読んでいるお母さんがいや、これはこうじゃない、わたしの思うことが正しい、と思うことこそが、絶対に正しいのです」ということを書いていて、ああ、そうなんだよ、お母さんの思うことが、いちばん正しいんだよ、とうれしくなったことがあります。
最初のリンク、飛べないよー。
Commented by アンジー at 2015-08-14 17:01 x
☆ こんにちは~☆

帝王切開の 子どもは… な~んて 言われてたんですか?
今どき 何のこっちゃ 何 言うてんねん! パンチ × 100

何なと 言わせとったら よろしい…

それよりも 最近の ニュースで ネットで 母乳ビジネス なるものが あると 知りました…

何考えてんねん! 他人の 母乳ネットで 買って… なんと オソロシイ 愛する我が子に… どんな 病気持ってるか 分からんヒトの
母乳信仰… それは あくまでも 自分の で しょうが! 出んかったら 日本の 粉ミルクで けっこう! ですやんね~


暑苦しく… 語ってしまい 失礼しました
Commented by liebe at 2015-08-14 19:22 x
何かの本に「人は産まれ落ち母胎と切り離された時から、母胎と同じ安心を与えてくれるもの・存在を探す」みたいな一節がありました。おそらく人の絶対なる安堵感って子宮の中なんでしょうね。心地よい音(心音や外部の音?)や身体全体を覆う羊水の温度が与えてくれた安らぎは、どんなものにも変わりは出来ないんでしょうね。だから、虐待されたとしても、顔を見たことが無くても恋しくなるのが「お母さん」なのかもって思います。
Commented by cazorla at 2015-08-15 04:12
> BBpinevalleyさん

わたしの母 小さくなってしまったけど それでも心の中では 支えられてるって感じます。
昔 BBpinevalleyさんは見たことないと想いますが 肝っ玉かあさんという テレビのシリーズが ありました。 おかあさんって原点。 肝っ玉母さんは すべての人にとって 象徴的におかあさんでした。

中国からの養女。 自分はどこから来たのか って たぶん 気になるでしょうね。 それでも 今のおかあさんは 絶対的存在だと思います。 だって おかあさん だもの。

Commented by cazorla at 2015-08-15 04:16
> きょうたちゃん

でしょ? そう時期によって変わる。 長女のときは 母乳だとやっぱり痩せてるし(人によるかもだけど)育つのが遅くて 検診のとき叱られたり。 アレルギーですからって言ったら アレルギー用の大豆の人工乳があるからそれを飲ませろって。 でも 育ち方って それぞれだし 大きくなればいいってもんだもないし。 ね。
母乳でよかったのは らくだった。 夜中に起きなくてすむ。自分が一番いいって方法が一番ですよね。 やっぱり。 

リンクのこと ありがとう。 今度はできたかな? 


Commented by cazorla at 2015-08-15 04:21
> アンジーさん

だまされるほど 追い詰められてるんでしょうね。
参院の看護婦さんの指導とか 検診のときの保健師さんの指導とか
けっこうストレスになってました。 
たしかに 食事の知識とかないおかあさんがいるのかもしれない。
スペインなんてほったらかしだから とんでもないおかあさんがいます。
そんなもの 小さい子にたべさせたらーーーって 思っちゃうような。
でも 一番だいじなのは おかあさんが ストレスにならないことじゃないかな って思う。
そうじゃなくても疲れているのに まわりがうるさすぎ。
子育てはたのしい。
たのしいことなのに ストレスになって 逃げ出したくなるおかあさんがいるとしたら
Commented by cazorla at 2015-08-15 04:26
> liebeさん

お腹の中にいたときの記憶って 体の中に残ってるのかも。 
赤ちゃんのときの記憶。
友達が 10ヶ月までなら 記憶がちゃんと残ってるって言ってました。
で 彼女は息子くんにきいたら お腹の中は あったかいお砂場だったって。
私のこどもたちは ことばが遅かったので 10ヶ月では そんな長文話せなくて
結局聞けなかった。 笑 
私自身もお腹の中にいるとき 一体感みたいなのが気持ちよくて
ああ いまは この人とひとつなんだって。
いまでは憎たらしいことを言ったりするけど
そのときのことを思えば ちょっとやさしくなれます。
Commented by antsuan at 2015-08-16 06:11
日本にはめっきり助産婦さんがいなくなりました。長男は看護大学を出て、看護師と保健師の資格は得たのですが、助産師の資格は取らせてもらえなかったそうです。ここで政治的な事を書くのも気が引けるのですが、やはり戦後の日本は、ワーギルドインフォーメションプログラムによって、日本民族を絶滅するよう仕向けられているような気がします。

Commented by cazorla at 2015-08-17 19:11
> あんつぁん

え 日本は助産師さんがいなくなったんですか?
帝王切開の病院でも しっかり助産師料を一五万円 とられましたが
助産師さんらしき人はみられませんでした。
スペインでは 助産師さんも ちゃんと ドクター資格持っていて
ドクトーラと呼ばれていました。
だから 母乳が出ない人が増えているのではないでしょうか。

Commented by おーやま at 2015-08-18 15:47 x
8年前 こんなだったんだ。自分でも感慨深く読みました。

悪魔の赤ちゃんだ と思ってまさか6が三つ並んだマーク?(ききかじった悪魔映画にそんな話があった)がどっかにあるんじゃないかと思ったのを覚えています。

今思うと...こどもの性格って、生まれたときにもう出来てるなって。
今も同じ印象だから。あくま めーーーと日々思います。

とくに看護婦さんに預かってもらうとすやすや寝て
私の部屋に来ると荒れ狂うところは
学校と家での構図とそっくり。

よしもとばななのその話 覚えてる。
さいごに おかーさーん で終わったような。。。。

虐待のお話、けっこうありますね ばななさんは。
辛い部分を強調するんじゃなくて、そんな経験もほんわりと現実に包み込まれていて あるときそれをふと思い出すという書き方をよくされるように思います。せつなくも癒される。

かくも絶対的な母親 なんですけど
私は いまいちそれを味わいきれていない気がします。
とくにこどもが小さい時は 逃げたくて気持ちがあらぬほうに行っていた。

Commented by cazorla at 2015-08-19 10:58
> おーやまさん は まだまだ現場ですものね。
遠ざかってみると 絶対的 って感じるかも。。。です。
それと マリアは 大変な子ではあったけど アレルギーがあって
口にできるものが おっぱいだけ みたいな感じだったから
おっぱいの及ぼす力はけっこう強かったと思う。
伊藤比呂美のおっぱい独裁者ということばが頭にいつもうかんでいた。

よしもとばなな の短編読んでた? じんわりいやされるよね。
みーーんな いろんなことが起きても
生きていくしかないんだもんね。
あと ちょっと不思議な能力のある人が なんか スペインにいると なつかしくなる。
カトリック世界にいると封印されてるんじゃないかと。
日本にいると ああいう人と知り合う可能性が もっとあるような気がしない?
Commented by anohiwa at 2015-08-23 18:39
助産師さん、いっぱいいますよ ^^)
大きな病院ではなくて、個人病院の場合、院長よりも、ほとんどが助産師さんにお世話になります。
メインは、お医者さんなのですが、産まれる直前までは、助産師さんが付いていてくれます。
でも、、、、、
娘がお世話になった病院だけなのかな?
お友達の話も、ほぼ助産師さんでした。

お母さんの存在は、良い意味でも悪い意味でも、大きいですね。
Commented by おーやま at 2015-08-24 23:44 x
ちょっと話がずれるけど
不思議ちゃんも日本は多い。天然な人ってこっちもいるのかな?

すこし不思議な力のある人がこっちでいないのは
合理的社会だからかなあって思ってた。
そういう部分 わかる 懐かしく思う気持ち。

その点。ケルト文化って日本に近い気がするんですよ。
行った事ないけどフランスの西のブルターニュ地方って、ケルト文化が残っていて、フランス人曰く、ミステリアスなイメージだそうです。
行って肌で感じてみたいんですけどね〜。

スペインでは、あっちでしょ、シードルとか魚介がおいしくて雨がちな
アストウリアスの方面がケルト人が渡ってきたんじゃないんでしたっけ。

特別な地方色ってあるのかな?そちらも。
Commented by cazorla at 2015-08-27 06:18
> anohiwaさん

わたしが出産した頃は ファンさんの助産院で産むのがはやっていました。
今でもあるのかな?
浦野先生の育良クリニックは お嬢さんが助産士で 助産師中心のお産でした。
赤十字病院は そうなのだと思います。
でもきっと予算の関係やらで 助産師のいない病院も多いのかも。
どうなんでしょうね。
Commented by cazorla at 2015-08-27 06:26
> おーやまさん

ケルト系の音楽って 聞いていて なんか懐かしいのよね、
シークレットガーデンって知ってる? 好きなの。
ガリシアもケルト系だそう。
森に妖精がいて
そういう話もいっぱいある。
湿気があって 緑の多いところ
ちょっと寒いところに妖精が 多いみたい。
日本だと 座敷童のいるところ。
かっぱの多いところ。
わたしも ケルト 日本に近いと思う。
Commented by おーやま at 2015-08-28 18:46 x
そうそう ガリシア。
ケルト系のひとたちがいる。
 
これから調べたいんだけど、ケルトも多神教でそこが日本と近いゆえんなんじゃないかって読んだ事あります。
多神教、キリスト教の一神教と対立事項。

妖精や妖怪、不思議なものを受け入れる器のある思想。

そういうのがきっと落ち着くんでしょうね。私たち。
ちょっと変なものが好き。

例えば、隣町にスーパーマンのコスプレして路上に現れる
マッチョマンがいるんですけど(その辺ではちょっと有名)
そういう人がいるよねって話す日本人ってすごくうれしそう。
私を含めて。

シークレットガーデン、あとエンヤもそっち系ですよね。
Commented by cazorla at 2015-08-29 08:21
> おーやまさん

うちの夫だって十分 変なんだけど どこか ものすごくまともで。
それでも カトリックは プロテスタントより 多神教的要素があるような気がする。
ビルヘン信仰って ある意味多神教だから そのあたりはルーテルが否定してるよね? 確か。
で 民間レベルでは 多神教的で それが 本来の人間の自然な形なんじゃないかなーって思った。 
音楽でいうと ロマン主義のオーケストラのシンフォニーではなく 不協和音がはいるような音楽。 ベートーベンよりマーラーのほうが 気持ちが落ち着く。 そしてバグパイプなんかの音のほうが 落ち着く。
Commented by おーやま at 2015-09-03 21:58 x
ははは。そうですよねえ。夫エンリケさんもへんと言えばへんです。
イーニゴもそう。
でも、日本式のへんとはちょっと違ってる。

私の予想だけど、エンリケさんのへんって、四角すぎて融通が利かなすぎる
部分が くすっとさせられるとか。違う?

カソリックとプロテスタントでも違う!
クラシック音楽は理屈すぎるけど、マーラーだと不条理さが入ってくる?

おもしろいですよね。
なーんか ふるーい音楽聴きたくなっちゃったなあ。
Commented by cazorla at 2015-09-08 02:45
> おーやまさん

エンリケは 日本に来て仕事して 一応 苦労というか人生経験がある。
アジアの多くの国を回ってる。 知ってることも多い。
でも 実は苦労してないんですよね。
自分のペース崩さす 仕事できたんだし
語学の先生やってました って言っても 生徒さんが 今日は先生機嫌がよくてよかった
と思う そんな状態で13年。 人に頭下げたこともないし。
だから ある意味 天然 なんではないかと思います。
イーニゴも いろんな国で 技術系だから 大事にされてる?
理系の人って (エンリケももともと 生物学) だいたい 天然といわれるような部分がある
でしょ?
カソリックでもプロテスタントでも
マルキストでも アナルキストでも 違う。
し そういう生活の垢から遠い人の変さ ってまた違う。

大使館で 本借りてきた。 音楽のことって 頭で 知識で聞いちゃいけないのかもしれないけど
でも いろんなこと知るとまた 聞くのが楽しくなる。
そうだ 小沢征爾と村上春樹の対談でマーラーの話が出ていてけっこう おもしろかったです。
いま ふつうに聞いてる音楽も 実は 演奏されるようになったのって ごく最近なんですねー。 
映画なんかで どう使われているかっていうのも けっこうおもしろいし。

Commented by おーやま at 2015-09-09 05:43 x
小沢征爾との対談 私も楽しく読みました。でも内容忘れちゃった。
マーラーをけっこう振っていたんですね 小沢さんは。それは覚えてる。

エンリケとイーニゴはじゃあ ある部分 ぜんぜん違う。
イーニゴは 技術系じゃなくて経済だったし、普通の会社で
いろんなしがらみにあい、日本では干されたりして
戦ってきたファイターですから 笑
だから 今ずっといい環境になってなんで いきたくない、ウ!ってサンバのリズムで毎朝歌ってるのか分からない。

いや 分かります。あの人、お金の心配さえなければずっと家で主夫したい人だから。

理系の天然がエンリケさんなんですね。
Commented by cazorla at 2015-09-10 02:41
> おーやまさん

そうなの? 経済か。イーニゴ 世界をまたにかけてるから IT関係者だと勝手に思ってた。
経済で 日本で働いてた時は アメリカの会社かなにか?
うちは 日本に来て 運良く 官庁でスペイン語を教える仕事について 大事にされていた。
だから 苦労してないから マドリッドでこんな生活いやって すぐになんでもおっぽりだして田舎で いきなりオリーブ畑に日雇い人になれるんだよ。 お金ないのも平気だし。
まあ そのおかげで マリアがフルート始めたし エンリケがピアノ弾いてるし。
もし マドリッドだったら エンリケがピアノを弾くって まったく無理な話だったと思う。
まず コンセルバトリオ入るのにマドリッドは個人レッスン頼んでそれでもかなり難しいいらしいし。 7歳のこどもの時点では だれが うまくなるかなんてわからないから おしゃまで歌の上手い子が はいる。 だから これは運命だーって 思ってますが。
イーニゴ あんな スィートな顔でファイターなんだね。
Commented by おーやま at 2015-09-11 22:01 x
スウィート! グラシアス。
でも眉間に縦線 入ってるの 写真で見えなかった?

ほんっと人寄せ付けないんだから。

エンリケさん、すごいね。欲がないというか潔い。

スペインのコンセルバトリオって、歌が必須なの?そして倍率高い訳だ。

リクルートされそうになったのは確かにIT企業でした。
今の会社は日本で就職したから日系トヨタグループ。
愛知県はトヨタ関係の会社が多いからね。
Commented by cazorla at 2015-09-11 22:21
> おーやまさん

眉間のシワはエンリケもあるなー。 近所のおばさまにはとってもいい人でとおている。
でもだれとでも仲良くできる人より いいよね。
あのーー わたし泊まりに行っても大丈夫かなぁ。

スペインのコンセルバトリオ エレメンタルは歌必須。
エンリケはダミ声だから 歌だけでは入れなかった。
この田舎だって難しい。 で 縦笛を教えて 吹かせました。
蜂が飛ぶーーって あれ。
それとマリアがフルートで優等生だったから その弟ならってことで。
普通なら入れない。
Commented by おーやま at 2015-09-14 18:27 x
へえ 門戸が狭いんだ。スペインのコンセルバトワール。
無試験 すっごい開かれてるよ フランスは。
お習い事と同じで年間払うけどね。
じゃあかそるらさんが入れたってすごいことよね?

うちに泊まりにくる人が一度はぶつかる壁ですから。

乗り越えましょう。
Commented by cazorla at 2015-09-14 22:00
> おーやまさん

うそーー だれでもはいれる? だって友達のダリオは 奨学金いっぱいもらって パリで勉強してるよ。 みんな そうだと大変。 パリのコンセルバトワールって フルート三席で ダリオは 二回チャレンジした。 入ってみるとフランス人がいないって。 

それって たぶん コンセルバトワールの入門クラスかなにかでは? ダリオは スーペリオールの前に 高校生たちレベルのところに15歳から いて その時も 生活費(それもパリの)コンクールに参加するための費用 (スペインにも来た) 授業料等々 全部はらってもらってる コンセルバトワールは 条件はいいけど 狭い門だって。

でも もしかして イーニゴとは気があうかも。 オーヤマさんのこと 好きになった人だから 趣味が一緒。
Commented by おーやま at 2015-09-22 23:36 x
パリの高等レベルのコンセルバトワールって違うんでしょうね。

私が行ってるのは名前から コンセルバトワールじゃなくて音楽学校って言って
でも、公立です。
もう少し規模が大きくなるとコンセルバトワールって名前で、でも定員が空いてたら誰でも入れるって感じだよ。

試験なんて、ないない。

小さい子には趣味、習い事として門戸が開いてて、それを極める頃に狭まるんじゃないかなあ。

フランスは奨学金は多いね。
普通の高校生でも新学期にそろえる文具用に数千円の小切手がもらえるみたい。

イーニゴは万人受けしないけどかそるらさんには大丈夫だと思う。

でも じゃあかそるらさんもコンセルバトワールの試験を受けて入ったってことよね? お受験の準備もしたの?笑
Commented by cazorla at 2015-09-23 18:51
> おーやまさん

スペインにもアカデミア デ ムシカ ムニンシパルというのもあります。
エレメンタルというか こどもレベルなら だれでも入れる方がいいかなと思う。
だって どうやって その子がピアノ上手くなるとか 才能あるとか わからないもの。
だいたい 成績順に 楽器がえらべるんだけど ピアノは成績のいいこまっしゃくれた女の子がとるんだよね。 うち こどもたちが 小さい時 もっといわゆるこどもで ぜったいピアノえらべそうになかった。 マリア フルート。 マリアぜったいピアノがいいって言ってたけど まず無理だから雅子さまというお姫様はフルートをふくのよ と教えて フルートで納得させた。 リドーダー 一緒に吹いてたから 上手くなるの早くて で エンリケ そのおかげで 先生にひいきされて ピアノが選べたんだ。 でもだいたい そういうこまっしゃくれた女の子って 最初はうまいけど だんだん 美にめざめて 練習しないから だめなんだよーー。 と主張する。
チェロも好きだったけど カソルラにはチェロがなかったのでした。

そう 受験しました。
エレメンタルもプロフェショナルも。
プラフェショナルは筆記と演奏でした。

またもとの 試験のはなしだけど
好きなのかってに選べたら チューバとかコントラバスとかファゴットみたいな
人気はないけど 重要な楽器する人いないんじゃない? どうなんだろう。
音楽理解のある親ならこういうの選ぶのかな。
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by cazorla | 2015-08-14 05:12 | こども | Trackback | Comments(28)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla