あけましておめでとうございます。
2017年 01月 03日
お子さんたち、本当に頼もしくなりましたね。
わが家も同様です。
今年一年、またよろしくお付き合いください。
母親を見てると、いいかげん自分で限界を決めてくれと思っちゃいます。
いつまで若いつもりでいるんだろう、と(笑)
でも、若いつもりでいられて困ることもありますが、若くあってほしいですね。
親が老いていくことを望む子どもはいないでしょうから。
あけましておめでとうございます。
外国の十代は新年をそういうふうにすごすのかー。
蝶ネクタイなんて生まれてから一度もしたことないなー。
人生にリミット… ですか? ありますね~ 確かに! 永遠の命は ないわけで… 時々は 思い出して 確認してみるほうが 充実? するような…
こちらに来ると いつも何かしら 考えさせてもらえるような うーん お題? を もらえるような… 今年も いろいろなお題! よろしくです ♪~θ(^0^ )
うちの母だって78歳で家を売るときに、不動産屋さんに紹介の電話をしてくださった方が『かなり高齢な方なので、、』と言っていたら怒りました。笑 かなり高齢とは何事じゃって。若い人から見たらかなり高齢でしょうって。そんな人だから『おばあちゃん』と呼ばれたことがないと自慢してます。怖くて誰も言えなかったんでしょうね。89歳になって『やっぱり老人かも』と認識するようになったくらいだから。
蝶ネクタイなんて漫才師か手品師がつけるもんだと思ってましたよ。蝶ネクタイ買ってと言われた時はびっくりした。そんなもん誰がつけるんじゃと。でもみんなつけてるの。びっくり。このど田舎のにいちゃん達が。ヒョロヒョロのお兄ちゃんたちはホストにしか見えないけど、こうやってスーツの着方を学んでいくんでしょうね。
正装する習慣があるのだよねスペインは。こちらは結婚式でさえかなりラフな服装のひとたちが多いです。
↑ガレット・デ・ロワだよね。おいしそう~!……、わたしは買いますたぶん。笑
明けましておめでとうございます!!
正装、田舎だけかもしれないけど。結婚式、ほぼヤクザの集まりにしか見えません。女の人もキャバクラみたいに派手だし。
ロスコン・デ・レジェスって、そうねガレット・デ・ロワだね。パン生地でポルトガルとよく似てるんだけど。美味しいのが売ってないからしょうがなしに作ってます。
今年もよろしくね。
>2000年になったのを機にスペインに移住して、すでに17年
そうだったのですね。2000年はオーストラリアで暮らしていたので
現地で生の聖火リレーとオリンピックゲームとパラリンピックゲームを
観戦していました。タイで暮らし始めてからは13年目になります。
なんか、ついこの前のような気がしますけど...。
昨年、国王陛下が逝去されて国中が喪に服していますので、
新年のご挨拶は控えますね。ご理解をお願いいたします。
オーストラリアに住んでらしたんですか? そこで奥様と知り合った?? 私もついこの前のような気がして、末っ子がまだ赤ちゃんのような気分なんです。でももう今年で16歳。16歳なんて色々大変な時期ですよね。
タイの王様って本当に愛されてるんですよね。タイ料理のお店には必ず写真が飾ってありました。
今年もよろしくお願いします。
再度コメントさせていただきます。
オーストラリアはバイクでひとり旅をした他、暮らしていたこともあります。
妻と知り合ったのはその後の旅の途中、この国タイです(笑)
逝去されたタイの国王陛下は国民に心から敬愛されていますね。
写真は我家にもあります。公式発表されたTVの特別番組を家族で観ていましたが、
その場で妻が泣き崩れて大変でした。僕はただ抱きしめてやるしかできなかったですね。
なるほどなるほど。よく外国に住んでいるもの同士で仲良くなるという例が多いのでそーいう感じかなーと。で、その時すでにタイ語が話せたんですか?それでは私と同じ状況ですね。日本に住む日本女性であった私がスペイン人と結婚したというのと。そういう状況で選んだ外国人の夫というのは間違いなく最高の夫です。
奥様泣いたんですね。愛する王様のいるくにに育つっていいことですよね。日本は天皇を愛するって第二次世界大戦があったからなんとなくイケナイコトみたいになってしまったのが残念です。
再々コメントさせていただきますが、何度もコメントしてすみません。
妻と出会った当時は下手な(今もですが)タイ語しか話せず、会話のメインは
英語でした。食事デートに誘いたくて、そりゃもう必死なってタイ語を覚える
努力をしましたよ。結婚のプロポーズもタイ語でした。
>そういう状況で選んだ外国人の夫というのは間違いなく最高の夫です。
そのように言っていただけるのは本当にありがたいです。
こんなヤツと結婚してくれた妻には心から感謝しないといかんですね。
TVの特別番組で公式発表された晩、妻の妹から電話がかかってきましたが、
号泣していました。忘れられない一日になりましたね。
すみませんだなんて!!嬉しいですよ、コメント。
タイの女性って笑顔が素敵ですよね。
自然に笑顔になっている感じで。必死でタイ語を覚えたんですね。やっぱり語学の近道は恋愛って言われますが、そうですよね。言いたいことがいっぱいあって。
そういう特別な日にそこにいることができたというのはラッキーなことですよね。
読んでも、映画で見ても、『わかる』ことはなかなかできないですから。