家族って嬉しいね。スペインの結婚式

結婚式の楽しさは家族に会えるということかもしれません。
普段忙しくてなかなか会えない家族。
他の方のブログを見ていると週末はいつも家族の誕生会などでいつも一緒というスペインの家庭も多いようですが、うちの夫の場合、それぞれに忙しく、特に義父はちっともファミリーな人ではないので会うこともなく時がすぎる。

義父は2002年から恋人ができて、彼女と一緒に住み始めているのですが、そう考えると15年も会っていないことになります。
マドリードに住んでいる義妹が「私だって5年くらい会ってない。」というくらいですから。
うちはアンダルシアのその中でも特に山付近に住んでいるので、来るのも出るのも面倒な場所。

義父の恋人に関してはあまり情報がなく、どんな人だろうとワクワクして行きました。
義妹の娘、つまり姪っ子の話によると半分優しくて、半分無愛想な人という情報。
40歳くらいーと言うのでそれはあまりに若すぎないかと言うと。だって義父はもう85歳。
義妹が65歳と正しい情報をくれました。
10代にとっては40も60も同じようなものなんですよね。
65歳だって、義父にとってはかなり若い。

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義父の恋人とも仲良くなって楽しかった。
世代が近いと言うこともあって、(私が57歳だから)
話が合いました。美術館とクラシックのコンサートの情報などをもらって手を繋いで歩きました。

久しぶりに会った甥っ子が16歳になって背が高く、ハンサムボーイになっていて。
そんなハンサムな男の子が別れる時にぎゅっと抱きしめてくれて
会えてよかったーと言ってくれたのも嬉しかった。
社交儀礼とはいえ、やっぱり嬉しいですよね。

一人っ子だから、家族って嬉しいな。




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Commented by misaodosu at 2017-06-14 11:43
うちでも去年の9月の事ですが甥っ子が結婚しました。
その時彼の父はイギリスからやって来ました。もう何十年ぶりかですが結婚式がなかったら私たちも会えなかったです。妹夫婦は遠く離れて暮らしていますが離婚するでもなく来日したら夫として父としてふるまっています。
不思議な夫婦関係ですがそれも又一つの形ですね。それに反してうちはベタベタいつも一緒の夫婦です。心の距離はどっちがどっちだろう?(*´▽`*)

家族ってイイナ~(•‾⌣‾•)و ̑̑♡
Commented by cazorla at 2017-06-15 23:40
misaodosuさん

コメントありがとうございます。
義父もね、あまり孫にベタつくタイプではなく、夫はそういう義父を批判するんですが、そういうあり方も悪くないと私は思ってます。彼には彼の人生があって、孫たちもそういう爺さんを他のおじいちゃんとは違うということで、寂しいかもしれないけど誇りみたいなものを感じているようで。

家族って、実際の関わりがなくても存在してるということで嬉しくなるものかなと思います。
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by cazorla | 2017-06-13 18:42 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(2)