カタルーニャ独立の真実
2017年 10月 21日
アンドラ公国(アンドラこうこく)、通称アンドラは、ヨーロッパ西部のピレネー山脈中にある立憲君主制国家。フランスとスペインに挟まれたミニ国家であり、フランス大統領とスペインのウルヘル司教の2名による共同大公を元首とする。首都はアンドラ・ラ・ベリャ。
アンドラは税金がかからないから高級車はアンドーラで買うといいらしい。アンドラはそういう特殊な場所。モナコ、スイス、ジブラルタルと同じように匿名の銀行口座が作れる。誰にも知られず。
なおアンドラは、国際決済機関のクリアストリームに16の匿名口座を開いていた。
(WikipediaWikipedia)
ずいぶん昔、サルコジが大統領に選ばれた時に、フランス人は別にサルコジが好きじゃないけど、現実派なんだとある新聞記者が書いていた。理想主義に騙されない。
ちゃんと何がメリットか見極める。
理想主義者のことばに丸め込まれて、困った選択はしない、それがフランスなんだ。
隣の芝生かもしれないけれど。
ただ、こんな風に国歌が歌えるフランス人がちょっと羨ましい。
などと言っていたら、息子が「僕もスペインの国歌を歌いたいんだけど、ほら、スペインの国歌って歌詞がないんだもん」とほざく。
スペイン国歌って歌詞が無いのですか? だったらカソルラさん歌詞を書いてあげて下さい。とっても好い機会じゃないですか。
君が代ももう少しトーンが低いと歌いやすいんですけどね。(笑)
国政って、一部の裕福層=資本家達の思惑で営まれているんだなって、悲しいけど そう思います。
フランス国歌、胸が熱くなる時があります。かっこいいですよ。フランス国歌=フランス革命でしょ?
"フランス革命が掲げた自由・平等・博愛の精神は、民主主義の土台となった" と言われてるもの、フランス人それは誇れますよね。
ブログね、いつも拝読してましたが、今年は熱中症で倒れたり( クルマのクーラーが灼熱の中故障してね。。。その時に )で体も頭も上手く稼働できずにいたもので 読むだけでした。食べれなくなって、5kgも痩せてフラフラでした。涼しくなって( というか雪降りそうです)元気になってきたので、またお邪魔しますね^ ^
車の中にいると水分が足りなくなるの、わかります。スペインは蜃気楼も見えるくらいだし。大変だったんですね。もう大丈夫?
フランス人ってはっきりしてるでしょ? ナポレオンは皇帝になってちょっとアリリ?って感じでしたが、市民レベルでは素敵な国です。ちゃんと理想ではなく、リアリティのあるものの見方をしなくちゃダメだなと思います。なんかね、インドとかでリキシャに騙されないようにしてるくせに、オレオレ詐欺で何千万も騙されるような人が多い。インドでは騙されたっていいんです。そんなの大したことじゃないし、家で子供たちが美味しいお菓子を買ってもらえるかもしれない。でも、政治家とか資本家、詐欺師には騙されちゃダメなんです。
ちっせー男だな。リーダーさん。
また選挙でカタルーニャの議員が選ばれるってイーニゴが言っていたけど。
アンチ独立が勝つだろうと。
そう言えばフランスの地方の呼び名が変更された時
カタルーニャ地方のフランス人は強く反対していたらしい。
カタルーニャらしい呼び名じゃなくなったから。
フランスのカタルーニャ人も民族意識は強いものがある。
で、今は逃げてベルギー。
フランスだとあっという間に捕まるから。
ベルギーは、カタルーニャみたいな独立主義の政党が力持ってるからね。
でもベルギー、あんな小さい国で独立って、すごいよね。
あったなあ。
今はフランス語圏から独立しようという政党が力を持っている?それともその逆?
思春期の恋愛って経験なくて。
あんなに辛いこと好んでやってるの、みんな。
まじ ボロボロになるよ....
主はフランス語圏なんだけど、オランダ圏の方の支えがないと政府が成り立たないらしい。
井上ひさしの吉里吉里人の世界だ。
私も思春期的恋愛は結構年取ってから。確かにボロボロになるけど、まあ、それも楽しかったなーって思える時が来る、、、と思う。