サラゴサ行き

夫の叔母が亡くなったので、サラゴサに叔父のお見舞いに行っていきました。
仲の良い夫婦。
80歳まで子どもがいないので二人きりで仲良くいきてきた夫婦は相手がいなくなるとかなり気落ちするでしょう。
それも長い間闘病していたり、認知症になってなんだかわからなくなったりしていたわけではなく元気だったのですから。
とても元気に普通に生活していて、健康診断に行ったそうです。
少しカルシウムが足りないから、カルシウムを摂るようにとカルシウムのサプリメントをもらいました。
なんと、カルシウムのサプリメントのアレルギーがあったのです。
今まで、カルシウムのサプリメントを摂取したことがなかったので、アレルギーがあるかどうか知らなかったそうです。
突然、息ができなくなって、元気とはいえ80歳を超えていますから、耐えられなかったのです。

その突然の死にショックを受けて、もう一人の叔母も1週間後に亡くなり、叔父は一人きり。
夫のいとこの家族がサラゴサに住んでいるので毎日お見舞いに行っています。
夫にしても、いとこにしても叔母の家族ですから、叔父とは血のつながりがありません。
それでも家族なんですよね。

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トラベルクリップという日本のWebページに書いてるのよというと、叔父はいろいろと案内してくれました。
たくさん、いろいろなことを説明してくれました。
「こういうことはね、知らない人の方が多いの」
とか
「80年生きてるとね、昔のことはよく知ってるんだ。」
とか
いっぱいお話をしてくれました。
たくさん話してもらったので、トラベルクリップの記事は3本書きました。
アップされたのはまだこれだけです。

ピラール大聖堂について、たぶん他のページには載ってないことがたくさんあるはず。







叔父から電話があり、まだいっぱいステキなことがあるからと1時間近くおしゃべりをしました。
いろいろなことを「教える」ことで、ちょっと元気になってくれたようです。






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Commented by おーやま at 2017-11-14 03:14 x
どうしてサラゴサに行ったんだろう。。。という疑問が晴れました。
そうやって遠縁の家族に慰めてもらって、幸せな叔父さん。

やっぱね、心の内を話すのが癒しにつながる。そう!(聞いてもらったからね)

かそるらさんも3本も書き上げたとは、ただで起き上がらないね!
Commented by cazorla at 2017-11-14 16:50
>おーやまさん

物言わずは腹ふくるるとかなんとかいうじゃない?よく覚えてないけど。
話すといいよね。

はい、3本書きましたよ。
次回はゴヤの家に行きたいなと思った。
台所とかもちゃんと残ってるんだって。
Commented by hanaco at 2017-11-25 13:54 x
トラベルクリップ、日本のWEBページなんですね。知らなかった。
毎回、おもしろいなぁ、って見てます。知らない場所、行ってみたくなる場所ですが、いけないだろうなぁ・・・。でも、見ていて楽しいの。
旦那様の叔父様は、お元気なんですよね?(身体的には)
たくさんおしゃべりをすることで、心が元気になってきて、よかったですね。
私も、ちょっと落ち込むことがありましたが、たくさん娘と話して
元気になりつつあります。
話す、ってことは、心の中を外に出す、そんな感じがしています。

Commented by cazorla at 2017-12-04 03:02
> hanacoさん

読んでいて下さってありがとう! あんまり検索で来ないようなテーマばかり書いてる私です。それでも書かせてもらってラッキー。
夫の叔父は歩くのがちょっときつい以外は元気です。
近くに夫の従姉妹も住んでいて、毎日会いに行ってるらしいです。
実の子供がいてもなかなか会いに来てもらえない人もいるから、叔父はラッキー。
でも叔母(夫の母の妹)は元気だったのに急にいなくなったことで、やはり不在感は強いだろうなと。寒い日が続くと気持ちももっと寒くなるかなーと今はまた心配しています。
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by cazorla | 2017-11-11 19:41 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(4)