フルート夏期コースと過疎化する村

サラゴサに一番風力発電所が多いと先日書きましたが そう言う場所は風が強すぎて過疎化している傾向が強いです。 それでも 風力を利用して 小麦をひいたり まただからこそ危険から守れた時代があったわけで 歴史的な建物があるきれいな村が放置されている場合があります。 ですからそう言う場所を利用して 夏期講座が毎年 いろいろな場所で 開催されます。 一種の村おこしですが 住人を増やすのが目的ではなく 滞在者が来ることによって 村のメンテナンスをしていくのが目的です。

今年長女が行くのはサラゴサのアネントと言う村のフルートコースです。
アネントのフルートコースのページはこちらです。
さすがにフルートだけのクラスなので先生も多彩です。
こんなに沢山の先生がいらしてます。

授業料は一週間で120ユーロ
宿泊・食事・課外活動(遠足にいったり泳いだり)300ユーロ

どんな感じのコースなんだろう とご興味のある方は このページのフォトギャラリーをご覧になってください。
Albergue 宿泊施設のユースホステルの写真
Anento   アネント紹介 歴史的建物
Lugares de interés  アネントのまわりの興味深い場所
Actividades lúdicas  課外活動 ←これは是非ご覧ください。 フルートのクラスのこたちがこんなことするのとちょっとびっくりかも。
Ediciones anteriores 過去のクラス風景

娘は十歳 ちょっと現実から遠いところにいる人なので 少し心配ですが 昨年は地元のクラスで おねえさんたちにしっかり世話をしてもらったので また いちばんちびさん かわいがって頂けるでしょう。
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Tracked from 三つのドングリ at 2006-07-17 08:47
タイトル : かわいい子には旅をさせろ
娘が一人で一週間 フルートの夏期講座に参加します。 初めての長期に及ぶ外泊です。 おまけにそこはサラゴサの小さな村でここからだと車で3時間半かけてマドリッドに行き そこからさらに北東に 2時間くらい。 ですから... more
Commented by gyuopera at 2006-07-14 15:02
え~、サラゴサですか? サラゴサは夏暑いので有名です、今45度もあるそうですが、その教室は冷房完備だと思いますが...
合宿でフルートをみっちり、さらに課外活動がたくさんあるのもきっと楽しい思い出になるでしょうね。 
私も何度かマスターコースを受けて、とても勉強になりましたが、10歳でとは、すごいですね!楽しんで学んでくれるといいですね。
Commented by cazorla at 2006-07-14 17:09
gyuさん義母方の家族はみんなサラゴサです。 でもちゃんとした建物だったら冷房無くても大丈夫ですよ。 ここは 古い建物内でするので 冷房はついてないそうです。 バルセロナは温度が低いんですよね。 カソルラも 45℃ですよ! 去年も毎日5時間以上泳いで 楽しかったようです。
Commented by seilonbenkei at 2006-07-14 18:01
フルートって楽器のフルートしか思い浮かばなくて、でも博識のcazorlaさんが言うフルートは別のものかもと思いリンク踏んでみましたが、やっぱりフルートでした(笑)。
拙ブログの記事は全部読んでいただいたのに、cazorlaさんの記事はまだ、、、ごめんなさいなのですが、音楽関係に(も)お詳しいところからすると、キリスト教もバッハから入られたのかななどと想像しています(注:えらそうに書きましたが全然知りません)。
で、リンク先ですが、読めませんのですけど(T_T)。しかもセキュリティソフトが反応していくつかのページは表示もしてくれません。諦めました。
過疎の村を利用しての町おこし。そういう工夫が大切ですよね。でも、日本って伝統をあまり大切にしないような気がします。大切にしているなら、地方が寂れていくということはないと思うのですよねぇ。
Commented by cazorla at 2006-07-14 18:17
seilonbenkeiさん そうやって ひとつひとつの言葉の意味を深く追求する と言う姿勢が seilonbenkeiさんの深みに繋がるんですね。 見習わなければ。 バッハも好きです。 マレイというフランスの作曲家のそのまた先生(彼の名はわからないのです。作品ものこっていません。)が ただ神様のためだけに演奏し 絶対作曲を紙に残さなかった。 ただひたすら その一瞬の神への問いかけだけが 彼にとって本当の音楽だった そう言う古い時代の音楽に力があった そして信じていた時代の音楽に魅力があります。 
もしかして私のページって ビールスだらけと言うことなのでしょうか ・・
すごく危険なページということですか?
Commented by eaglei at 2006-07-15 06:37
この前に観たスペインの旅のテレビ番組では、バルセロナの笛職人の紹介から始まりました。いろいろな笛があって、びっくりしました。スペインってムシカの分野では有名なものが多いですね。

僕はミーハーなんで、スペインのポップスが好きです。以前には日本にもディレクト・TVがあって、スペインポップス専用チャンネル「HTV」を毎日観ていました。今はなくなってしまって、残念です。ディエゴ・トーレスが一番好きでした。エンリケ・イグレシアスも好きでした。
Commented by cazorla at 2006-07-15 17:14
eagleiさん フラメンコってメロディも日本人好みですよね。だから 結構大衆歌謡 若い人のポップにしても コッポラというスペイン版演歌にしても 日本人好みではないかなと思うのですよ。 年末に 往年スターがみんな歌う番組があるのですが紅白の雰囲気にそっくり。 意味不明のゴージャスさとかも。 ディレクト・TVなくなったんですね。
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by cazorla | 2006-07-14 07:59 | スペイン 文化 言葉 | Trackback(1) | Comments(6)