スペイン人の名前

カソルラは田舎なのでこれがスタンダードなのかどうかわからないし もしかして全国的流行なのかもしれないが 最近 子供達の名前にユダヤ人の名前をよく見かける。
聖書の中の名前をつけるとそうなるのかもしれないが 夫の同級生には見られない。
あと ロシア人の名前が多い。 これは やはり流行らしい。
昔はよく 一クラスに 何人か カルメンがいたり マリアがいたり アントニオ ホセも多かった。
最近は カルメンもいるが 少数派だし マリアは ほかの名前と組み合わせというのは多いがうちの娘みたいにあっさりマリアのみというのは ほぼいない。 
日本に住んでいた時 ご近所の阿部さんが 赤ちゃんにマリアとつけて アベ・マリアよ と自慢していたが。 アヴェはこんにちは と言う意味なので こんにちは マリアという名前。 なかなか社交的な 女性になりそうです。

スペインの名前の付け方はだいたい 音声の組み合わせがきれいとか (苗字とつなげて発音した時) おばあちゃんの名前と同じ とかそう言うのが多い。
うちの夫も義父も そのまた義祖父 そして うちの長男も みな 長男は同じ名前 エンリケです。 娘にマリアとつけたのは 日本で生まれたので一番発音しやすい名前 そして 一番インターナショナルな名前ということで(アラブにもあるし 今では日本のドラマの登場人物も)
そして 末っ子は アルバロ。 簡単に音で選んだ。 エドゥアルドとどっちにしようかと思っていたのだが結局アルバロに。 私たちとしてはスペインにたくさんいる名前だとは思っていなかったのだが 実はアルバロは 流行の名前らしい。 なんとなく おしゃれな 感じはしていたんですが。

でも 最近はそれぞれの名前の起源とか意味とかも考えてつけているらしい。
ministerio de educacion y cienca スペインの文部省のページを見ていたら 合衆国およびカナダの教育省の発酵している雑誌の紹介があって その中でさすがに移民の多い国らしく 名前の意味を紹介していた。
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イレーネて 娘の友達にもいるけど ギリシア起源で 平和って意味なんだと初めて発見。
エマニュエルが 神は私たちと共にいる
アイーダ が 帰還しよう

Find the best name for your babyというページを見ると 色んな名前の意味がわかるし 意味から名前も探せます。 たとえば 月という意味の名前にしたいと思ったら それだけですごい数の名前。
うちのアルパロの名前を見たら マジカル戦士という意味だった。
ぼう持ってよく攻撃しかけてるもの 長男に。
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Commented by Sanae at 2006-10-05 10:02 x
マジカル戦士って、なんだか日本のヒーローものにありそうな感じですね♪うちの夫がスペインで仕事をし始めた時、何人も「ぺピン」「ぺピート」と呼ばれている人がいて戸惑ったと言います。ホセさんの愛称なんですね(笑)結局、夫の中では、ぺピンさんはたった一人に落ち着いたようでした。そうそう、エドゥアルドさんというエクアドル人に会ったことがありますよ。どっちがどっちだか最初混乱しました。
Commented by maui-j at 2006-10-05 11:54
この度、日本にやってきたスペイン人のダンナさんの名が
<●●● フェルナンデス>といいます。
日本語の自己紹介の時に
「ワタシの名前は<●●● フェルナンデス>ナンデス。」
と変な言い回しになるねと笑ってました。
Commented by luna at 2006-10-05 12:13 x
とっても興味深いです。早速紹介されているサイトをのぞいてみなくちゃ!名前繋がりで。。スペインに滞在していた時、現地の子らに「名前を漢字で書いて欲しい。いつかタトゥー入れるかもしれないし。」なんてお願いされて悩みました~。「ディ」なんて漢字は存在しないし。。。結局当て字の中でお洒落そうな漢字を選び、日本人の子や中国人の子に見せておかしくないものを渡しました(苦笑)私も「マリア」ちゃんって可愛い名前だなぁと思いますし、外国の名前に惹かれるのも万国共通ですよね。
Commented by ぺけ at 2006-10-05 13:14 x
私も先日らくさんのサイトで、今まで意味がないと思っていた西洋の名前も、ヘブライ語まで辿ると意味があったりする事を知って、目からウロコでした。(http://ckphoto.exblog.jp/4226861/)
マリアとかアナとか、シンプルで好きです。abierta な母音が多いと、明るい感じがしますよね。
アベ・マリアのアベが「今日は」って知りませんでした。
私は Vienvenido(a) って名前があるのを知った時、とってもいい名前だなと思いました。生まれて来た赤ちゃんに「ようこそいらっしゃい」って言えるのって、いいですよね。
Commented by sagimon at 2006-10-05 14:40 x
”マジカル戦士”かわいいです!やっぱり名前の流行はどこでもあるのですね。でもどちらかというとオーソドックスな名前が好きで、スペイン語のクラスでスペイン風な名前を各自決めましょうということになり、ROSAを選びました。お友達でRosaちゃんがいて、とってもかわいい名前だなーと思いお気に入りでした。Mariaちゃんも優しい響きでとってもかわいいですよね♪エンリケくん&アルバロくん名前だけでも相当Guapoそうなイメージです♪
Commented by anthonberg at 2006-10-05 15:45
やっぱり名前はその国らしい名前が一番いいな〜と思います。マリアってどこでも通用する名前ですね。私の友達にAidaとJuanがいます。Juanって最初読めなかったですねぇ〜。微妙な発音が難しい。でもその国の典型的な名前でいいなと思います。
3人のお子さんの名前はみな良いですね。エンリケ、アルバロは発音しやすいです。長男はみな同じ名前と言う文化は昔デンマークにもあったみたいですが名字が●●の息子と変化しています。でも50代後半以降の名前は今ほとんど使われていませんので名前って時代があるなーと思います。こっちはアメリカナイズされているのか、デンマーク的な名前にこだわらなくなっています。発音が難しいせいもあるけれどちょっと寂しい気もします。日本なんてわけわからない名前が多くてがっかりです。
Commented by junjapon at 2006-10-05 19:57
こんにちは!  スペイン人の女性でお友達になった方の名前、こちらではじめて聞きました。エステルといいます。私にめずらしく、う~んなんやったっけ??と失礼ですがはじめ覚えられませんでした。今は大丈夫です。名前で・・・自分の名前、小さいときから男の子と間違えられてました。つい去年まで。
Commented by yu_yu_fi_te051930 at 2006-10-05 22:53
こんにちは。久しぶりにコメントさせていただきます。
 以前の記事で触れられたユダヤ教のお話といい、cazorlaさんの記事はいつも大変勉強になります。
 うちの子の名前を付ける時、「まりあ」も候補の一つだったんですよ。結局、ぜんぜん違う名前になりましたが(笑)
 いつもコメント、ありがとうございます。
また遊びに来ますね!
Commented by emilia2005 at 2006-10-05 22:58
お久し振りです。
イタリアではアメリカちっくな名前をつけるのが
最近の流行のようです。うちの娘の名前は映画のヒロインから(^^)
やっぱりギリシャ語は全ての言語の大元なんでしょうか?
そんな意味があるなんて知りませんでした。
Commented by Pfgia at 2006-10-05 23:46 x
Xochiというアステカ語の名前が... スペインでも英語の名前(ジェニファー、ジェシカみたいな...)が増えてるって聞きますけど、メキシコに来ると「ケビン、サイモン、ジョナサン...」系の名前がもろ増えます。TVドラマの影響みたいですけど...
ちなみに、うちの相棒は彼の父、祖父、曽祖父...と名前を引き継いで8代目ですがその伝統も長男が生まれてなくなりました、笑。
Commented by neco-z at 2006-10-06 03:55
カタルーニャはカタルーニャでまたあって、最初の頃覚え辛かったです。ここでもやっぱり英語の名前増えているみたいですが、ある時ヒターノの男の子が母親から「ケビンコスナーへスス」と呼ばれてるのを聞いて腰を抜かしました!ケビンはともかく、コスナーは苗字でしょうが。苗字ごと名前にするか~???
Commented by eaglei at 2006-10-06 05:48
子供を愛称で呼ぶ事が、多いです。
たくさんの名前をつけてしまっています(笑)

息子には、ロドリゲス君と呼んだりもします。
前世はスペイン系だったから? 
わかるわけないけど、いい加減です。(爆)


Commented at 2006-10-06 07:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sahanji_yoko at 2006-10-06 12:56
すごい!ギリシャ語とかヘブライ語までさかのぼれるなんて!さすがにサンスクリット起源とかはないのかしら。
俳優の名前とかつけちゃうの、日本人だけじゃないんですね。ケビンコスナーヘススって・・・長過ぎですね。
Commented by JUDY-THE-PIG at 2006-10-07 00:49
こんばんは。
なるほど~。おもしろいですね。
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:30
さなえさん エクアルド人のエドゥアルド かなりことば遊びにちかいですよね。 スペルだと違うのだけど耳では すごく似てますよね。 私はなぜか アドリアンが覚えられなくて。 お友達の子供なのに・・・。 なぜか頭に入っていかないのです。 
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:34
maui-jさん スペイン語も日本語も母音が同じなので似たことばがけっこうありますよね。 で 似ているがために ちょっと面白いことばになってしまったり。でもフェルナンデスさん それでけっこう日本人と仲良しになれていいですね。
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:38
ルナさん タトゥ流行ってますね。 このあいだVに当たる漢字を教えて と言われて アルファベットはないよ というと テレビで 中国のアルファベットを紹介していたのだけど書き留められなかった。 ぜったいある。うでにVの中国文字を入れたいんだ。 と言ってたけど 中国に漢字のアルファベットってあるのかな?
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:48
ペケさん あちらのサイトも見てきました。 ほんとうに 意味を見ていくとおもしろいですね。 苗字もたどると色んな意味があるようです。
私もアナと言う名前も好きだったんですが 生まれた時日本だったのでまだ スペインに住むかどうか考えてなく というか日本にずっと住む予定だったのでアナだと穴とか言われるんじゃないかな と (親心です)心配して マリアにしました。 
ブエンベニード 最初 紙に連絡先を書いてもらった時 名前だとおもいませんでした。 にっこり笑ってこれが私の父の名前よ と 言われて 初めてわかりました。 素敵な名前ですよね。
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:51
sagimonさん ロサちゃん かわいい名前ですよね。 二母音だと覚えやすいし 呼びやすいです。 中にはこりにこった名前を選んだ人もいたのでしょうか。 男の人ってこういうの照れるんではないですか?
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:54
anthonbergさん うちの夫は ほんとうに 昔気質ですから オーソドックスな名前が好きです。 女の子は 日本名にする予定だったのですが (飛鳥 と 薫が候補でした。) 結局 どこの国に住んでも だれでも正しく発音できる名前 ということで マリアに落ち着きました。 
Commented by cazorla at 2006-10-07 06:58
junさん 文字で書くとシンプルでもなかなか頭に入ってこない名前ってありますね。 最初の年は 子供の幼稚園のお友達の名前 それぞれのママの名前 ご近所の人の名前を覚えるのがたいへんでした。
マドリッドに住んでたので みんな私の名前はよく覚えてくれて だから 私も覚えないわけにもいかず 一度聞いてるのにまた訊くわけにもいかず 他の人との会話に注意して 名前をちぇっくしたり たいへんでした。
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:05
emilia2005さん こんにちは
イタリアもアメリカナイズされて来つつあるんですね。 スペインも さすがに私の住んでるところは 信仰心が強いので反対にユダヤ人の名前が聖書の影響で増えている という感じなのですが 都会に行くと カトリック的でない名前をあえて選んでいるようです。
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:10
pfgiaさん ケビン サイモン ジョナサン・・・ アメリカに近いからますます影響が強いのでしょうか? マドリッドに住んでた時の感じでは どちらかというとロシアの名前が増えているという感じでした。 ラテンアメリカから来ている人の子供達にジェニファーちゃんが2人いましたが。 
またここ数年で変わっているかもしれないですね。
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:12
ねこぜさん ケビンコスナーヘススって冗談みたいな名前ですね(笑)
うちも嵐山勘十郎とかつけちゃおうかな~ ってねこぜさん そんな名前しらないですよね。
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:14
eagleiさん ロドリゲスくんの起源はなんですか?(笑)
仲良しだと色んな名前が出てきますよね。
うちの娘は最近日本の漫画を読んで ナナ子ちゃんと呼んで と言っています。 で 現在 ナナ子ちゃん です。
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:14
鍵コメさん こめんとありがとうございました。
フランス語の名前って かわいいですよね。
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:20
さはんじさん やっぱり アメリカの俳優の影響はすごいんですね。
でも あんまり流行の名前にすると あの時代の人ね とすぐわかっちゃうかも(年をとってくると その点をちょっと心配してしまいます。)
発音しやすい というのも 大事ですよね。 私の知ってるよーこさんはみんな 明るくて 人あたりのよい人が多いのですが 名前を呼びやすいからではないかと 密かに思ってます。(小さい時から 名前をすぐ覚えられて 名前で呼ばれている人って そんな感じかなって。 )
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:21
Judyさん 私ももう少しこった ハンドルネームにすればよかったと思ってます。(せめて プログのなかだけでもね)
Commented by cazorla at 2006-10-07 07:33
yu_yu_fi_te051930さん コメントありがとうございます。
イギリスは王室の名前が流行ったり というようなことはあるのでしょうか・・それともやはりハリウッド? 
Commented by ぺけ at 2006-10-07 15:24 x
cazorla さん、お返事ありがとうございます。
…で自分のコメントを読み直してみたら、綴り間違えてました。Bienvenido じゃなくっちゃオカシイですよね(笑)

Ana が穴に通じる! 言われて初めて気づきましたが、確かに微妙ですね。アンナとかハナだと未だいいのかも…アンネ・フランクをスペイン式に言うと、アナ・フランコになるのかしら???
Commented by obreykov at 2006-10-07 16:53
Cazorlaさん、名前って、特に外国人と結婚して出来た子供の名前は考えるのが大変ですよね。うちなんて、日本とブルガリアの子供達で、スウェーデンに住んでいるものですから、ややこしくない名前を選ぼうと言うのが第一条件でした。結構、JUNという名前が好きだったのですが、スウェーデンではJをにごらせないので、X。とおるくんなんていいなと思ったけれど、スウェーデンでは神話のカッコいい名前でトールと言うのがあるのに、ブルガリア語では肥料の牛糞になってしまうし。。。
姓がややこしいので、できるだけ簡単などの国にもマッチする名前を考えるのに苦労しました。。。
それでも、発音面でややこしいことがありますが。。。
日本語にはVやLの発音がないため。。。まあ、そのくらいは仕方ないか。。。
Commented by cazorla at 2006-10-07 18:49
ペケさん たしかアナ・フランコで売ってたと思います。
アンネの日記はやはりスペインでも定番でたいていの本屋さんにうってますから 今度ちゃんと見てみます。 長女にソロソロ買ってみようかなとおもっていたので。
Commented by cazorla at 2006-10-07 18:53
obreykovさん スペインもJは ハヒフヘホに近い音なのでjunはだめでした。juanaと言う名前はありますが・・フアナで日本語としてきれいではないような気がして。。ブログに出ているお名前がお子様達の本名なんですよね? ゆっくりと お名前の意味をおしえてください。ネディちゃん 響きもきれいですね。
Commented by obreykov at 2006-10-08 00:33
Cazorlaさん、スペイン語でもJがはいるとはおかしなことになってしまうのですね。スウェーデンでは、ジョンなどはヨン、飛行機のJALはヤル、ジャンボ機はユンボなんてチョット、気が抜けそう。。。

ネディは私たちが考えた名前で、パパのお母さんがブルガリアではごく普通のネデャルカと言う名前だったのですがこちらでは難しいので、、そこからチョット拝借。
スウェーデンではいくつも名前を付けることが出来るので、ネディ 絵梨とし、絵梨はEliと書くのですが、日本ではEriと呼ばれてしまいます。
謙は父の名前を拝借。ルウカス 謙といい、普段は謙しか使っていません。
イヴはパパのイニシャルを取って、Yvesとし、日本名と言うか、一寸こじつけですが、Tommyを臣威と書きます。私の祖母がとみと言う名でした。
ニッキィは12月5日に生まれてすぐに6日のニコライと言う聖霊(?)の日だったので、ニコライの愛称をとってニッキィとしました。日本名は玲朗(Leo)です。
Commented by obreykov at 2006-10-08 00:34
続き。。。
余談ですが、ブルガリアでは聖霊の名前を入れるのが良しとされていて、ネデーリャ(ネデャルカ)、ルカ(ルウカス)、ニコライとあるのに、イヴのみなかったため、洗礼を受ける直前にヴァスィールともう一つ名前を付けました。
Commented by cazorla at 2006-10-08 10:25
obreykovさん 聖霊というのは聖人 というかサントのことでしょうか?
なるほど きちんと考えてつけてらっしゃるんですね。 なんだか自分がいい加減につけてしまったような気分になってきました。 レオという名前も インターナショナルな感じですね。 レオン とかリヨンという町がありますが 今では ライオンが町のシンボルになっています。でももともと ラテン語のほかのことばがベースになっていて 発音が似ているのでライオンがマークになったとか・・・ずっとライオンのことだと思っていました。 アメリカ人でカソルラに住んでる画家さんもレオさんです。
詳しく書いて頂いてありがとうございました。
Commented by obreykov at 2006-10-11 04:48
Cazorlaさん、そう、聖霊じゃなくて聖人というほうがいいのかも。。。良い日本語が思い浮かばなかったのです。。。(笑)サントのこと!
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by cazorla | 2006-10-05 08:25 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(38)