オーガニックハピネス

私は自分に子供ができるとは思っていませんでした。
長い間おつきあいしていた人と 子供ができたら結婚 ということになるかも と思いながらだらだらと友情のようなお茶のみ友達のような関係が続いて。だから子供のできない身体なんだ。でもそれはそれでいいと思っていました。
私は慢性腎炎で そんなに長くないよ と言われたのが17才の時。
入・退院を繰り返しながら 28くらいまで生きればもっけもんだから好きなことして暮らしなさい。 ストレスが最大の問題だから て そんなこと言われたらそれがストレスやん と思いましたが。
慢性腎炎のほうは少しずつ良くなって ずっと漢方薬は飲んでいましたが。
出血のひどい時はかなりきつめの薬を飲むので そのせいで子供ができないのかも と思っていました。
でも かなり高齢になって 妊娠してしまったのです。
三十五才でした。
病院では 中絶を勧められました。
まず 最後の月までもたないだろう。
もったとしても 出産で死んじゃう
と言われた。 まず 出血できない身体なので 出産はきつい。
妊娠中に妊娠中毒になるかもしれない。
などなど。
その時に夫が言ってくれたのです。
君は死なない。
なんの根拠があってそんなこと言ったのか
カトリックだから?
生物学の学士だから?
私の骨をさわって 君は生命力があるから大丈夫だ。
でも もし死んだら?
大丈夫 僕が育てる。 だから安心して。

実は私はすごいこわがりだから 夜中にどうしようもなく死ぬのがこわくなる。
彼は夜中に公園に連れて行ってくれました。
木を抱きしめると 心が静まる。
土にうつぶして 土の中から 力をもらう。
新宿の中央公園のしずかな木の匂いをよく思い出します。

そして無事産まれました。
産まれた瞬間 血圧が20以下まで下がって 酸素吸入したりしたけど
一瞬 もう産まれたからいいや と思ってリラックスしすぎてしまった。
そしてその後 さらに二人も産んでしまった。 

オーガニックハピネスということばが好きです。
いきものが死んで それが土にもどり 植物をうるおす
肉は死肉を食べる鳥たちが食べる
その回っていく生物の環に入っていく。
オーガニックハピネス 有機的幸せ 生物学用語だけど 生物学者ってどうしてこんなに詩人なの。

だから私は火葬より土葬のほうが好きだったりします。
子供が生まれた瞬間 永遠の中に子供を放り込んだという
感覚を感じました。
自分は死んでも 彼女がここにいる。
それは素敵なことです。
だから 死んでもいいから 子供を産めと言ってくれた夫に感謝してます。
彼は 中絶したら 私の肉体は死ななくても魂は死んでしまう ということを知っていたのだと思う。 私の身体を優先しろと言わなかった夫の強さが好きです。

で 子供を産んで思うのは自分の子供だから愛情を感じるのではない ということ。
自分の中にいたということは大事な思い出ではあるけど
それだけではない。
毎日 一緒にいて
毎日 昨日よりもっと好きになっている。
それは父親ならなおさらそうだと思います。
以前 書いたイベリア人の生活で紹介したコバダという風習。
父親のほうは特にそういう接触のなかで愛情を培っていたのでしょう。

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娘 生後一週間の時。
いつも 娘に感謝です。 こんな中途半端な母を愛してくれて。
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Commented by antsuan at 2006-10-16 06:24
「倒木更新」、でんでんむしさんが言っていたこの言葉を思い出しました。ご主人は魂を信じその魂を愛したのだと思います。
Commented by pfgia at 2006-10-16 06:26
読みながら涙ぐんでしまいました... 自分が親になって、子供と一緒に生活し始めてからよかったなと思います。私はたいした病気もすることなく大人になり、妊娠してからも健康でした。が、出産に時間がかかり大量出血したので意識がなくって輸血してもらいました、今の時代じゃなかったら死んでたかなぁなんて思ったりもします。自分に与えられた人生、たくさんの選択肢がある人生をどう生きるのか、cazorlaさんのブログを読みながらよく考えます。
Commented by eaglei at 2006-10-16 06:37
ご主人様の根拠のない自信と勇気、好きだ~!
3人の子供たち、
cazorlaさんの宝ものですね♪
Commented by junjapon at 2006-10-16 07:36
こんばんは!  ブログ読んだ後じ~~~んと感動しましたね。今は、お体の方大丈夫なんですか。  cazorlaさん、お強いです!素敵だ~!そして素敵なママです!また旦那様、素敵ですね~!いいご夫婦ですね!  私は今大学で勉強してたり他にチャレンジしたい事たくさんで、赤ちゃんの事はまだまだですね・・・と、言うより今の自分に自信がないというのもあります。なんだか話が長くなりそうです。 今思うのは、もっと自分が、しっかりせないかんな~と思いました。
Commented by transitroom at 2006-10-16 12:26
いろんな方々のBlogを拝見していると、いろんな生き方があるんだなぁと
いつも驚かされます(゜o゜)
なにぶん、世間をまっすぐ歩けない人間なんで...(滝汗)
娘さんのお写真...”すこやか~♪”って感じですよね(^_^)
Commented by peque-es at 2006-10-16 12:58
素晴らしいご主人ですね! でもそういうご主人にめぐり合えたのは、きっと cazorla さんも素晴らしい女性だからだと思います。

土葬に関してはですね~…ライアル・ワトソンの「ロミオ・エラー」という本だったか、実は埋葬されてから息を吹き返すっていう事が、結構あるみたいなのですねえ…で自分がそういう事になったら非常にコワイので、絶対息を吹き返さないように火葬の方がいいなあ…なんて思います(笑)。
Commented by りろ at 2006-10-16 14:16 x
なんて言っていいかわかりません……cazorlaさん、腎臓がお悪かったのですね。でも、3人のお子さんが生まれてきてくれた……。よかった。ご主人の頼もしさも素晴らしいですが、cazorlaさんをおかあさんとして選んだお子さんたちがいたんだなあ、と思うと、また感動します。
私の場合、長年の虐待体験のために防衛的になってしまって、若い頃は土性骨を据えて人を愛するということができず、20代の頃、気ままな恋愛の末、3回も中絶しました。30歳で結婚し、主人の仕事をサポートしていたのですが、彼は働き過ぎで内蔵を壊して身障者に。会社もダメになりました。結局、母親にはなれず、今の貧乏暮らしに至ります。cazorlaさんが3人のお子さんのおかあさんになり、今も健康に暮らしていらっしゃるということ、本当に素晴らしいです。このまま、いつまでもご家族みなさんと健康に過ごしていかれますように。
Commented by sahanji_yoko at 2006-10-16 14:18
お母さんは強い。子供の頃、いつかは子供産んでお母さんになるんだ、とおもってましたが。なかなか。

ある友人はずっと生理がないまま結婚して、あきらめてたのに、治療を受け始めて初潮の後すぐに子供ができたそうです。ほかの友人は、何度も流産しそうになりながら出産までこぎつけたのに、死産だった。でも旦那様と支えあって、今は2児のママ。子供って天からの贈り物なんですね。
Commented by nena at 2006-10-16 16:32 x
体が弱いのに3人も子供生んだんですか?すばらしい!女性はそんな体でも子供を生んでしまうですね。女性って強いなぁ。母強しなのか、母になったから強いのか。。。人生って何が起こるかわかりませんね、成せばなるで前向きでお互い頑張りましょう。
Commented by honn623 at 2006-10-16 16:38
生物としては、産んで死ぬなら産まない、というのは自然の摂理に反することなんですね。
もっとも、人間はとっくに反しているので、そういう選択を責めるものではありませんが・・・。
ご主人の強さと木々の精霊たちに守られましたね。すばらしい!!
Commented by luna at 2006-10-16 16:58 x
なんかすごーく、あったかい気持ちになりました。輪廻転生(オーガニックハピネスって可愛く聞えますね・笑)、私も好きです。昔から、なにかと繋がっている気がして。何かに生かされているように感じることも。

それにしても、私もいつか母親になりたいなぁって改めて思いました。
いつの頃からか両親を「親」ではなく同じ「人」だと気付くようになって、これからは仕事でも人生でも、一緒の目線で語れるじゃないか♪と嬉しく思ってます。でもいくつになっても親であり、彼らにとっても子であり続けるんでしょうね。長生きしてもらううちは思いっきり甘えてやろうと思ってます(笑)
Commented by obreykov at 2006-10-16 17:33
Cazorlaさん、病弱だった貴方が、3人もの元気なお子さんのお母さんになれて、本当に良かったですね。感激して涙が出ました。
出産は元気な人でもやっぱりいろいろと思いがけないことが起こるものです。それなのに、中絶を専門家に勧められても、生むことを薦めたご主人は本当に立派だと思いました。
中絶を勧めるお父さんや、恋人が多い世の中、やっぱり産むことを薦めてくれたご主人の愛情に包まれて、Cazorlaさんもお子さん達も元気になられたのだと思います。
私も4人目が出来たとき、友人達は、びっくりして私の人生子供だけでなくなってしまうからいつ中絶するの、と口をそろえて言っていましたが、パパと私の両親と義姉だけが大喜びしてくれました。そのときの私の喜びはもっと大きいものだったのを良く覚えています。
Commented by rudy-love-111 at 2006-10-16 17:52
あの可愛いお嬢ちゃんがこのベビーちゃんですか?
もう少し大きくなって分かるようになってから、お母さんのこのお話を聞かせてあげたら、きっと感動して自分の人生を大切に大切に生きてくれますね。
ご主人のこの強さがきっとCazorlaさんを支えて3人ものお子さんに恵まれたのだと思います。

Commented by moranita at 2006-10-16 18:31 x
来月出産するので、読みながらいろんな事をグルグルと考えてしまいました。妊娠中の9ヶ月間、偶然にも周りで妊娠した身内が二人、ネットでも同じ時期に妊娠したプレママ友達が出来たのに、皆、残念な結果になってしまい、赤ちゃんがお腹に宿ってこの世に生まれると言う事は、簡単な事じゃないんだ!と実感しました。そして、来月産まれてくる我が子が健康な体で産まれてくるのか?という不安に最近は悩まされてます。
妊娠初期は性別や容姿の事を考えてばかりいたのですが、お産が近づくにつれてちゃんと目は見えるだろうか?耳は聞こえるだろうか?体に異変は無いだろうか??等と外見や性別等より赤ちゃんが無事に誕生してくれる事ばかり願ってます。そぅ考えると人間が妊娠する9ヶ月という期間は母体の精神的な成長をうながす為に充分必要な時間なのかも知れないですね。。。cazolraさんのお子さんとの関係、凄く素敵に思います。
今、この時期にこのブログを読めた事に感謝します。
Commented by jardinlife at 2006-10-16 19:35
読んでいて、cazorlaさんの芯の強さというのは、今までの経験から来てるんだなと感じました。

素晴らしいご主人とお子様3人、本当に幸せいっぱいですね。 その幸せもcazorlaさんが自分自身で掴み取ったものなんだと思います。 私もなんだか勇気付けられました!
Commented by anthonberg at 2006-10-16 20:53
素晴らしい話、そして凄くうらやましい話です。
私の場合はストレスと過度の労働で子宮を悪くしたので、実際妊娠出来るかどうかわからないし、年齢的にもかなり厳しい。死ぬかもしれないけれど産む事が出来たら、可能性を信じて産むと思います。母は強しって言いますものね。やっぱり自分のおなかを痛めた子供は別格だと言いますし3人ものお子様に恵まれて幸せだろうなぁと想像します。

ところでスペインか火葬はしないのでしょうか?デンマークは半々らしいですが日本はほとんど火葬ですよね。多分墓地がないせいもあると思います。うちの父も墓なしです。お寺にいます。死んでからもお金かけて世話されたくないって父が言ってくれました。確かにお墓も高いですから…。
Commented by seilonbenkei at 2006-10-17 00:02
カミさんの身長は140cmありません。ダテに小さいのではありません(笑)そして私より2歳上です。出産は、cazorlaさんと同じ帝王切開でした。そばに寄り添うこともできず、手術室の前で待った日。
大丈夫。子どもは無事に生まれるよ。でも、生まれた子どもに母親がいないのは困るから、だからあんたも無事に戻ってきてくれ。こう言って送り出した日、祈るっていう言葉の意味が少しわかった気がしました。
私のHN、セイロンベンケイは、中国名を「落地生根」と言います。一粒の種が地に落ち、芽を出し、根をはやし、枝を張り、やがては大樹となるという意味です。
Commented by ジャイママ at 2006-10-17 00:56 x
いつも、Kさんの中に、不思議な何かを感じていました。今日の日記を読んで、それが何なのか何となく分かったような気がします。Kさんが、自然界と繋がっているような、そんな不思議な感覚。
旦那様の強さと、Kさんを心から理解し愛す強さに完敗です。
子供、と言う名の宝物。子供への愛情が当たり前となって、愛情を表す術を放り出し、ちょっとした悪戯にカンカンになってそのお尻を追い掛け回す毎日に反省。子供は、私と夫の愛情の証。いくら愛してても一つにはなれない私達の夢が形になった。その幸せを忘れてはいけない。

と、感心な事を書いていたら、横でサルの喧嘩が始まり、上で言ったことなんてスカッと忘れて、『グワァ~~~~~!!!』と口から火を吹いて、サルのお尻を追いかけ回していた。懲りないやつ、とは私の事。
Commented by Sanae at 2006-10-17 01:40 x
すてきなだんな様ですね…。実は私も、子供ができないかもなぁ…とちょっと思っていて、でも、それはそれでいいかもなぁとも思っていたりします。

ちょうど週末偶然TVで輪廻転生をネタにしたコメディ映画を見たばかりです。最初はB級映画だなと思いましたが、言っていることはけっこういいことを言っていて…。残念ながらタイトルは分からないのですが。肉体は老いや死と共に滅びても、コアの部分は受け継がれるものがあるのですよね。(映画の方は、外見と中身のギャップがあっても、本当の自分は内側の自分なのだから、本当の自分の思うように生きなさい…と言うような内容だったような…)
Commented by ivydesousa at 2006-10-17 05:09
なんだかしみじみと感じ入りました。私もたらたらと日々のことをつづっていくのではなく、cazorlaさんのような素敵なブログを作っていこうと決意。そして私も素敵な家庭を築くのだと決意。毎日の体験を自分のなかでポジティブに消化していけるように頑張ります。
お子さんたちは素敵なパパとママの間に生まれて、ホント幸せものですね~。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:32
アンツァン 素敵なことばを教えて頂いてありがとうございます。
倒れた木(倒木)が腐り,その上に次の世代を担う若木が育つ。 ということなんですね。 あとでその記事を読みにでんでんむしさんのところに行ってきます。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:36
pfgiaさん ハーフの子供の場合 頭の形と母親の骨盤の形が違うので出産が大変な場合が多いですね。 うちは長女は帝王切開だったのですが 長男は自然分娩で 出る時ほんとうに大変でした。 彼自身も大変だったんだと思います。 いまだに夜寝るとき暗いと怖がります。長女は平気なのに。 パンダくんは その時のことおぼえているかしら。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:37
eagleiさん うちの夫は普段はすごくペシミストなのにこの時は自信を持って言ってくれました。 宇宙からの声とか 未来からの声が聞こえたのかもしれないですね。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:42
Junさん 赤ちゃんが来る時って 来るべき時なんだな と思います。
その時全然予想していなかったのですから。 でももう十年です。 早いモノです。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:44
トランジットルームさん 私もまっすぐ歩けないですよ~そしてあっちこっちに頭ぶつけてます。 夫もそうです。 で たまたま二人がよれよれ曲がった時にぶっかっちゃったんですね。
人生ってなにが起きるかわかりません。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:47
ねなさん ほんとに人生なにが起きるかわかりません。
体調は 産む前より良くなっています。 末っ子産んだ時は かなりダウンして もうこれ以上はだめだよ と医者に言われましたが(まあ 言われなくても年齢的に無理だと思いますが) 元気にしています。 娘も十才で 私がしんどいとチビの世話もしてくれるし 掃除もしてくれて 母の体調の悪さは へたなしつけより効果があります。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:50
るなさん 親子ってぶつかることも多いけど 長ーーいつきあいですよね。その間に 子供のほうは大人になって 話し相手になっていく。 最近よく母の昔話の打ち明け話聞かされます。 実はね~って。 今一緒にいられて幸せです。父がいないのは残念だけど。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:54
obreykovさん 何人目でも 歩いた瞬間の驚きって同じですよね。 人数が多いと大変なこともありますが かえってラクになることもありますよね。 それに おもしろさが 倍増 倍々増します。 そこに一つの社会ができあがるのですから。  実はもう一人産めない というのが残念でたまらないのですよ。
Commented by cazorla at 2006-10-17 07:56
ルディ・ラブさん 生まれたての時って髪が黒くてもっと日本人でしょ?
羊水の影響で母親の遺伝子の影響のほうが強いんですって。
色んなことを話せる親子でいたいと思います。 ありがとうございます。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:02
moranitaさん 私も良く思います。 高齢出産だし それでも無事に産まれて それも3人も 奇跡のように感じます。 もうすぐ出産ですね。
お腹の中の赤ちゃんも もうでたくてうずうずしているのではないですか。
生まれた日のことって 今でも良く思い出します。
3人とも それぞれ違っていたし 一人目も3人目も同じように 思い出します。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:05
jardinlifeさん 芯は強いかどうかわかりませんが・・ありがとうございます。 彼を信じたから大丈夫と思えた この気持ちは今もずっと続いています。 そういうパートナーに会えてほんとうに良かったと思います。
その時もうすでにかなりの年だったんですよ。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:09
ペケさん それはちょっと怖いですね。 鳥葬というのもありますね。 鳥に食べられちゃうの。 鳥が来た瞬間 目覚めたらやっぱり怖い。 でも 棺桶に入れられて 火葬されてる最中っていうのも・・ 一週間くらい 見ててって頼みましょうか。 (笑)
女の人って実は自分が死ぬことって 考えてなかったりしますよね。(飛行機墜落の時 女の人は絶対遺書を書かないと言う記事を読んだことがあります。)
実は私も死なない と頭の隅で思っていたのかも・・・
ほんとは弱虫なんです。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:13
りろさん ありがとうございます。 どういうふうにレスを書いて良いのかわからないのですが りろさんのコメントにはいつも感謝しています。 考え深く 知識も豊富で 素敵な方だと思います。 これからもずっとおつきあいしてください。 
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:17
さはんじさん 私のようなちゃらんぽらんな人は子供ができたおかげで 考える時間がもてたり きっかけができたりして本当によかったと思います。 お友達の方達も 赤ちゃんができてよかったですね。 自分の子供でもこれも出会いなんだな と思います。 宇宙の果てから迷い込んできてくれたような 。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:21
honn623さん ありがとうございます。 病気の時に思ったのは とにかく今いる場所を大事にしよう ということでした。 無理するな と母にいつも言われて。 たぶん 大丈夫だと 私も夫もわかったんだと思います。 
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:25
anthonbergさん 最初の子供は三十五 3人目は四十でした。だから まだまだ大丈夫ですよ。 ゆったりした気持ちでいてください。

火葬もしますが 土葬のほうが多いです。 というか墓場もちゃんと土葬用に用意されてます。 棺桶がそのまま入るように。
火葬したほうが場所もとらないのですが。
火葬して山に撒いてほしいと 海外からもカソルラの山にいらっしゃる人がいます。 天本英世さんもうちの近所にまかれました。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:31
セイロンベンケイさん 小柄な芯の強い女性なんですね。
「祈る」って 心が無の状態ですよね。 私も子供のことで 祈る というのが わかったような気がします。少しだけ。 悪人なおもて ではないけど 「集中する」という感じです。

私はウドの大木です。166もあって 寄り添いたい という感じではないですね。 二十歳すぎて3センチのびました。 足はスペインに来て1センチ大きくなりました。 まだまだ 成長期て゜す。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:36
ジャイママさんの出産も大変でしたね。 あの出産記を思い出すと・・・
それでも3人目を産もうと今考えてる。 そうですよね やっぱり考えます。 私も もっと若かったら・・・なんて。 ありえませんが。 もうすぐ帰国ですね。 ジャイママさんちは今 男の子達が一番 元気すぎて破壊能力全開のときですから。 でもそれがまた楽しい思い出になるんですよね。 (でもまだあと五年くらい続きます。 うちもまだ続いてまっせ)
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:41
さなえさん 時々B級映画もあなどれませんよね。 監督とか 脚本家が有名になる前で 色々抱え込んでる人だったりしますから。  映画も本も出会いですから それ 心にとめていると いつか見られるかもしれないですね。 内面の自分って大事ですよね。 外がコメディアン系でも中身がそうでないと 外にあわせて生きていくのつらいだろうし。 美人だけどコメディアン系で つらい という友達もいます。
やはり自然体というか 自分の気持ちのままに
それが大事ですね。
Commented by cazorla at 2006-10-17 08:44
アイビーさん 私はアイビーさんみたいに論文を書いたりしていないお気楽主婦ですから。でも アイビーさんにそういわれて 嬉しいです。ありがとう。 当初は自分のことをあまり前面に出さず 新聞記事の紹介なんかと思っていたのですが 書きたいことが出てきたりするんですよね。
Commented by antsuan at 2006-10-17 10:15
追伸、お忙しいでしょうから、でんでんむしさんの「重箱の隅でごろごろまめかな」の『倒木更新』に関するブログをご案内します。 http://den8den8.exblog.jp/756431/    右左あんつぁん
Commented by miuka at 2006-10-18 01:42 x
cazorlaさん、ご無沙汰しております。
何回もこのブログを読んでしまいました。。とにかくうまく言葉にできませんが、毎日 一緒にいて
毎日 昨日よりもっと好きになっている。
ここの箇所にズキンときました。昨日帰りのフライトで機内で
久々にクレイマークレイマーを見たせいもあるかもしれません。
だんな様の大きな心にも感動しました。
Commented by fumiyoo at 2006-10-18 15:02
運命の言葉ですね、ご主人の言葉。幸福な人にめぐり合えるのもその人の“徳”なのでしょう、カソルラさんの。 体の内は“宇宙”だとも言われていますが、簡単な数式のような医学的な見聞では計り知れませんね、
そこに人力(愛・パワー・徳)等が加わるんですね、愛しい・愛しい子供達
だからこそ、自力で生きていけるように突き放しもします。母の愛情が本当にわかるまでにはまだまだ時間がかかりそうですが私の旦那も出産の後、息子に手紙を書きました。“息子へ、お母さんは死ぬ気で君を・・・”と 生まれつき優しい人なんですね。私は疲れてそれどころではありませんでした。カソルラさんのご主人も優しくて、強いですね。(優しい人はほんとの強さをもっていると思います)
Commented by Moa at 2006-10-18 22:35 x
cazorlaさん、何故か前回はここを通り過ぎていました。
って言うか、赤ちゃん話題に対して自分の心に問題があり避けてたと思います。 私には13歳の息子がいます。でも、今日これを読んで、かけがいのない力を感じました。 
はっきり言って、なんて書いたらいいのか自分がパニックです(汗)
でも、ご主人様の言葉は本当に本当に、cazorlaさんにとって
大切な支えになったと思います。意味はすごくあると私は思ってます。
だからこうして、今日のcazorlaさん一家がいるんだと思います。
子供達もそのよさを見て成長して、優しい人になって欲しいです。
取り留めない事を書いてすみませんでした。
Commented by りろ at 2006-10-19 05:26 x
cazorlaさん、こちらこそ、これからもずっとお付き合いをお願いいたします。
Commented by Mambo19 at 2006-10-19 19:01
健康でいることが決して当たり前だと思ってはいけないということ
を感じたのは私も病気をした時でした。そいういう思いをしたこと
のある人は、やはり強くなっていくのだと思います。カソルラさん
にもその強さをすご~く感じます!
Commented by カオル at 2006-10-19 21:55 x
凄い量のコメントがありますね~。命がけでMちゃんを生んだこと彼女は知ってるのかな?ワタシは不整脈で物凄い低血圧なのでやはり出産怖かったです。その後に2人生まれた奇跡も凄い。旦那様の考え方は少し崇高すぎて理解できないけれど命は大切ですよね。一般的日本人にはない考え方。ご主人、ホントニ物事を大きく捉える人なのですね。お体大事にしてくださいねッ!
Commented by cazorla at 2006-10-21 08:18 x
miukaさん 私自身が ダメな母だからかもしれませんが 弱虫でいたがりなので 自分の中にいた と言う実感があまりなくて・・
それよりも おっぱい飲ませたり 抱っこしたり 話したりして 母親としての実感がわいてきたような気がします。 子供の視線でものも見られるので同じものでもまた楽しめたり、ほんとうに感謝してます。
Commented by カソルラ at 2006-10-21 08:21 x
fumiyooさんも出産がたいへんだったんですね。 旦那様もそんな手紙を書いてくださって。ほんとうに優しいんですね。 ちゃんと理解してくれる パートナーとの出会いは本当に奇跡に近いことだと思います。
不滅 と言う小説で 運命の人に出会うには人生は短すぎる と言うことばがありますが その短い人生で出会えたのは ほんとうに奇跡です。
Commented by cazorla at 2006-10-21 08:26 x
Moaさん 息子さん難しい年齢ですね。うちは 来年11才です。正直なところ この年齢の子供とどうつきあっていくか かなりとまどっています。 小さいうちって 食事をちゃんとしないとか 考えてみればしょうもない問題だったんだなーって。 これからも色んなこと話し合える関係でいられたら と思いますが。
Commented by cazorla at 2006-10-21 08:28 x
Mamboさんはもう体の調子はいいのですか?
お子さんが小さいと 寝たくても寝られない時がありますね。
身体の問題があった時は自分の身体ときちんと対峙できて かえってよかったかな とも思います。 おたがい 身体に気をつけましょう。
Commented by cazorla at 2006-10-21 08:31 x
カオルさん もしかしたら 未来からの声を夫は聞いたのかも
なんて思います。 運命ってあるかどうか わからないけど
赤ちゃんができたのも運命かもしれないですね。
自分が母親であるって いまだに信じられないような人ですが
こどもって 無条件に愛してくれる。 それはすごいことだな と思います。 何が言いたいか ちょっと ぐちゃぐちゃになったけど カオルさんなら わかってくれますね。
Commented at 2006-10-24 15:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2006-10-24 15:42 x
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by cazorla | 2006-10-16 04:43 | 夫のことば | Trackback | Comments(54)