老婆 ろばを買う

パセオ・デ・プラドには お土産やさん的お店が並んでいます。
お土産やさん と言っても いわゆるどこかの工場で一括に作ったようなお土産屋さんではなくて きちんとした工芸品店です。
トレドの剣の店。 ここはアメリカ人が多い。
なんといってもアメリカン アーミーは トレドのナイフを使ってる(らしい。)
おまけに 鎧もミニチュアから本物サイズまで 売っているので アメリカ人にはたまらない かも。
それからリャドロのお店。
そして サルガデロス。
サルガデロスは ガリシア地方(スペイン北部 雨が多く 木も緑。 だから 精霊伝説なんかもある)の陶器です。
そこで 母は 一目ぼれした ろばの置物を買いました。
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1860年に上演した劇の記念にデザインされたらしい。
1日目に見て 三回店の前に行き とうとう中に入って 見て 買いました。
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こっちの馬の置物もありましたが やっぱり ろばがいいそうです。
「だって 老婆なんだもの」
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これはペンダントヘッド。 一個 八ユーロ。 お手頃で お土産としても いいと思います。
実はこれ お土産でいただいたことがあります。

現金で払うと ボトルに入れて 下の階にスルーッと落ちて しばらくして おつりが入ったボトルが上がってきました。 ちいさなエレベーターみたいな感じです。
15年前は ちょっと贅沢な物が置いてあるお店には ピストルをもった警備員がいたものですが 今では それは禁止されたのかどうか 警備員がいません。 やはり威圧感がありすぎなのでしょうか。  だから 店に現金をおかないシステムなのでしょう。
やはり 少し遅い時間はこわいですから。

サルガデロスのページ スペイン語
ウィッキーペディア サルガデロス  スペイン語ですが写真が見られます。

日本で販売している所 http://item.rakuten.co.jp/lafiore/c/0000000194/
今日は 無駄遣いまたしちゃったーって 反省していました。
でも なにかがほしい と言う気持ちってやっぱり大事ですよね。

いつかガリシアにも一緒に行きたいと思います。

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Tracked from 動物病院スタッフ紹介 at 2007-06-04 09:50
タイトル : 動物病院スタッフ紹介
動物病院スタッフ紹介... more
Commented by kazemachi-maigo at 2006-11-20 10:24
いいですね~。
私も馬よりろばのほうが気に入りました。
あ、老婆にはもう少し猶予がありますが(笑)。

支払いのエレベーターには驚きました。
へえ~~~!
すると、店員さんとじかにお金のやりとりをすることはないんでしょうか?
じゃあ、値切れない?(せこいな、私も)

本来、お土産は自分のために買うもの、と思っています。
このろばを拝見しただけで、いい旅だったんだな~と嬉しい気持ちになりました。
Commented by miki3998 at 2006-11-20 21:19
馬の置物、馬と理解するまで時間がかかりました。やっぱり疲れている・・・。

  何かが欲しいと思う気持ち、確かに大事ですね。最近、欲しいものが思い浮かびません。やっぱり疲れている・・・。
Commented by asake at 2006-11-20 21:44 x
お土産の購入方法が面白いですね。
日本ではだんごを買う時にざるに入れて支払うという事はありますが
エレベーター式は面白いです。
お皿とかベンダントなんかも陶器のようですが洗練されて
とてもきれいですね。
そちらの陶器は日本で言うと磁器みたいですが鮮やかな色彩と落ち着いた色彩
きれいですねぇ~~~♪
Commented by transitroom at 2006-11-20 22:59
あら...何も知らないオイラから見ると、ロバの置き物...
スペイン風というより”中華風”に見えちゃいますわ(^^ゞ 陶器だからかなぁ?
ペンダントヘッドは、いかにも”スペイン”って感じで、観光客には喜ばれそうですね(^_^)
Commented by fumiyoo at 2006-11-20 23:02
すっかり、見惚れてしまいました。ロバ確かに存在感があるのにどこかユーモラス。
お母様とのご機嫌な旅行だったようで何よりでした。
親孝行できるのは幸福ですね。

お金がエレベータ式とは、やはり日本よりそうゆう事件が多いのかしら?
陸続きだから用心するようになってしまうんでしょうね。
やはり日本は島国だから、本来は人を信じてのん気な国民性なのかもしれませんね。
現代の日本は他国の人も大勢来られる様になってから東京なんかは町内の人達が消防団みたいに町を守っているところもありますが、京都なんかはまだまだ田舎の良いところを持っている街だなぁと思います。大きさから言っても。
Commented by seilonbenkei at 2006-11-20 23:10
「老婆 ろばを買う」のタイトルを読んで写真を見た途端に吹き出しました。
別に爆笑するような置物ではないのに、なんか流れが。
で、記事を読んで、笑ってもよかったんだと思いました。
>現金で払うと ボトルに入れて 下の階にスルーッと落ちて しばらくして おつりが入ったボトルが上がってきました。
一昔前のラブホテルの料金精算がそんな感じだったと。人づてに。
Commented by Moa at 2006-11-21 01:20 x
cazorlaさん、老婆がろばを買ったって言うセリフはお母様だったのですか?
なんか、面白い~と笑ってしまいました。

マドリッドのお土産店はそうなんですか→支払いのエレベータ。
こちらはまだ現金とかカードですよ。

お母様と一緒の旅行はよかったと思ってます。でも、下の写真を見ていると、
なんかマドリッドは雨の感じでしたが・・・

ガレシアは、ちょっと雰囲気の違う地方とか聞いた事があります。
そこの地方料理を食べてきたいなぁと思ってます。
スペインへ行った事がないくせに、すぐ食べ物に走る女です(苦笑)

ところで体調はどうですか? 
こちらもみんなあちこちゴホゴホとしています。同僚の1人がすでに倒れてます。
これからも気をつけて下さい。
Commented by Sanae at 2006-11-21 05:32 x
下の写真はお母様ですか?素敵な方ですね(^^)
ところで、置物やペンダントヘッドを見ると、なんだかアフリカンアートのようですね。
勝手にやっぱりスペインとアフリカは近いのだなぁと思ってみたり・・・。
マドリッド楽しかったようでよかったですね♪
Commented by rudy-love-111 at 2006-11-21 18:23
サルガデロスの陶器は私も好きです。
バルセロナにもあり、日本に買えるときにお友達に小皿を買っていきました。
なんでも女優の浅野ゆう子さんもここの陶器が好きでスペインに来るたびに買って帰るとか聞きましたが。

絶対ロバ!!ですね☆
私も欲しいくらいです。

体調はいかがですか?
お母様はマドリッド旅行から帰られてお疲れではありませんか?
母娘の度を楽しまれ、そして日本食を堪能されて良かったですね。
Commented by りろ at 2006-11-22 14:57 x
リヤドロって、日本で雑誌などの広告で紹介されているのは、かわいらしい写実的な表現のものばかりですね。こんなアーティスティックなものもあるなんて、今まで知りませんでした。とてもステキです。
この馬さんは、ミロとかピカソとかの作品がもとになっているのでしょうか。でも、私も、民芸品のようなデザインのロバさんのほうが好きです。
支払いのエレベータ、日本でもかなり昔からありますよ。というよりも、このごろすべての処理がオンライン化されているので、こういうアナログな装置を使っているお店は少なくなりました。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:22
風待ちさん ただそこにあればいい と思う物
先日の記事で書かれていましたが
まさしく このろばは そばにあればうれしい
と思う物ですね。

やはりお店に お金があると それだけ危険もあるのでしょう。
危険を防ぐためのパフォーマンスでもあるのかもしれません。
静かに散歩していても やはり 一歩まちがえると 危険はあるんだな
と思いました。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:24
mikiさん お疲れですか。
あったかいお風呂に入って ゆっくりされてください。
私も あんまりほしいものは
ないんです。 つかれてるのかしら。
mikiさんは 息子さん見ているだけで満足で何も
ほしい物はないのかも・・
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:29
asakeさん 地域によって いろんな陶器磁器があるので 旅の楽しさもあります。
もちろん これはガリシアのもので マドリッドでも買えるんですが
それでも 次回は ガリシアへ
という気持ちがふくらみます。

日本は無人の売り場がありましたよね。
瀬戸物とか かごに勝手にお金をいれる。
あれは今でもあるのでしょうか。
いい国だなーと思います。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:30
トランジットルームさん やっぱり赤だから 中華?
お腹空いてますね(笑
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:31
セイロンベンケイさん 一昔前の ラブホテル・・
ふた昔前では?(笑
最近はどうなってるのでしょう。
たまにはいかがですか
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:35
Moaさん こちらもカードが主流ですが
やはり現金が お店にあると危ない というのもあるのだと思います。
現金か゜なければ
襲う という気持ちもなえるでしょうし・・・・
私たちも主にカードを使うのですが
カードにすると 母がどのくらい使うかわからなくなるから
現金がよい というので・・
母は 陶器・磁器には目がない人なので・・

ありがとうございます。私は元気になったのですが
今は 長女と夫の番です。
べったりくっついてることが多いので
一人が風邪をひくと つぎつぎ
で まだまだ小さいので 病気になると 甘えっ子です。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:37
さなえさん ケルト人の多かった北のものです。
ケルト人って 顔をぬってたそうです。
うちの夫も ケルト人の子孫なので 
このシリーズは夫のお薦めでもあります。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:39
ルディ・ラブさん 浅野ゆう子がお勧めだったら
けっこう日本でも有名なのかしら?
最近はけっこういろんなスペインのものが
日本でも紹介されてますね。

ありがとう。
楽しんできました。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:41
りろさん サルガデーロのデザインは ミロやピカソよりも以前のものなので
反対にミロやピカソが まねをした方だと思います。
もともと消えそうになっていた物を ガリシアの貴族が
復活させたのです。
スペインの貴族って あまり商売人はいないけど
伝統とか昔からのものを大切にする人たちが
多いなと言う気がします。
Commented by cazorla at 2006-11-23 15:51
fumiyooさん やっぱり陸続きだから というのもあるでしょうね。
日本ってなんであんなに安全だったのでしょう。
やはり おてんと様信仰なのでしょうか。
 
スペインも19世紀まで 教会の絵画は安全でセキュリティがなかったのですが
オランダ人の 教会専門の絵画泥棒が出て
それからは教会も セキュリティに気をつけなければならなくなりました。
Commented by りろ at 2006-11-24 06:51 x
cazorlaさん、貴族の人たちが伝統的なものを保護・復活させるような事業をなさっている、というの、なるほど、と思いました。目先の利害にはつながらないプロジェクトを実行するためには、自分で自由にできる資産があることが、一つの利点になりますものね。
ケルト、で、顔を塗る、というと、英国のピクト族を思い出したりもしますが、あれはイレズミだったかな。スペインのケルトは、ペイントだけだったのでしょうか。そして、アイルランドや英国やブルターニュのケルトみたいに、やはり、地下の妖精世界や魔法使いや漁夫王や聖杯伝説につながる話が残っているのでしょうか。それと、ケルトとは直接関係ないけれど、ひょっとしたら、巨石もあるのでしょうか。
Commented by Mambo19 at 2006-11-24 07:46
お母様マドリッド堪能されたご様子でよかったですね!!
和食も美味しかったそうで更に~♪カソルラさんも早く
よくなられますように・・風邪はあなどれませんよね。
私も息子の幼稚園から貰ってきて、2週間喉がひりひり
していました。子供のウイルスって案外強い。
Commented by chiota at 2006-11-24 08:41 x
cazorla さん、こんにちは。
マドリッドに行かれてたんですね! 私も実は先日行ったばっかりなんです。

ところで、ペンダントのやつ、私も持っています。
志摩スペイン村のお土産やさんにて、母とお揃いで「手のようなの」を買いました。
明日久しぶりに母に電話してみようかなと思います^^
Commented by cazorla at 2006-11-25 00:16
りろさん ペイントか刺青か ちょっとわからないので調べてみますね。

ガリシアもスペインにはめずらしく 妖精とかそういう伝説があります。
青森のねぶたとか盛岡のちゃぐちゃぐうまっこも 色があざやかですよね。
Commented by cazorla at 2006-11-25 00:18
マンボさん 子供の持ってくる菌って 大人にうつった時 強力パワーって
気がしますよね。 こどもは 気分悪いーと言って 眠ったらよくなるのに
おとなは だらだらしている日が増えます。
なかなかすっきりしません。
今は夫がちょっとダウン中です。
Commented by cazorla at 2006-11-25 00:19
chiotaさん サルガデーロス 志摩にも売っているんですね。
おそろいって 素敵。
もう長くお母様に会ってないのですか。
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by cazorla | 2006-11-20 08:58 | おすすめのもの | Trackback(1) | Comments(26)