歯医者の待合室

母の歯が一本抜けてしまったので 歯医者に行って来ました。
歯医者さんの待合室です。
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壁にはたくさん 修了証が並んでいます。
三つの壁全体に修了証が並んでいます。
勉強家の歯医者さんです。
古くて小さいテレビ。
そして 歯医者の匂いがしない。
だから たぶん 子供達を連れてきてもリラックスしてます。
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天井で回転しているのは・・・

とても気持ちのよい歯医者さんです。
ドイツ人の友達の紹介。
ドイツ人バルバラが 「世界一の歯医者」と太鼓判を押す。
うちのいじわるな夫に言わせると とっても ドイツな言い方だそうで。
つまり バルバラは ドイツに三十年以上住んで 彼以上の歯医者はいなかったから
ドイツの歯医者以上 つまり 世界一 なんだそうで
じゃ アメリカは? スエーデンは? 日本は?
て 普通考えるだろうって 夫は言いますが
とにかくバルバラは 世界の国なんかより とにかく最高って言いたかっただけ。
でも ほんとうに最高の歯医者さんです。 カソルラから 1時間くらい離れた小さな村に住んでいます。  母も一年前に会っていますが その時も「すてきなひと」 とつぶやいたくらい。

歯医者の待合室というと フィッツジェラルドのことを思い出します。
待合室で読むのにちょうど良い小説を書いていると 自嘲気味に書いていたからです。
そして そういう軽くてハッピーエンドな小説 そして二十分くらいで読めるものが歯医者の待合室的 と言うことなのでしょう。
歯医者の待合室では よく雑誌を見ます。
うちでは ゴシップ系の雑誌は買っていないので たまに来る歯医者さんで こういうのをぱらぱらするのは 楽しい。 夫はいつも 歴史の本を持ち歩いていて 無駄なものは読まないけど。
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王室記事と アルバ侯爵とか フリオ・イグレシアスの元 奥さんの記事なんかが中心です。
それ以外は ヨーロッパの他のくにの王室のことだったり サッカー選手の奥さんのことだったり


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e0061699_7404844.jpgこれはフリオ・イグレシアスの元奥さんイサベル ブレスリー( Isabel Preysler  1951年生)とエンリケ・イグレシアスの奥さん。 姑と嫁です。
こういう ほのぼの感が 歯医者の待合室的かなと思う。
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でも多かれ少なかれ 平和な国に住んでいると歯医者の待合室で見るものが世界の大半を占めている大切なことに感じてしまうのかもしれません。





おまけ
コーヒールンバって フリオイグレシアスも歌ってたんですね
聞いてみると 全然ルンバではないような感じなんですが。

Moliendo café
(José Manzo Perroni)

Cuando la tarde languidece
renacen las sombras
Y en la quietud los cafetales
vuelven a sentir
Que son triste canción de amor
de la vieja molienda
Que en el letargo de la noche
parece decir:

Una pena de amor, una tristeza
lleva el sambo Manuel en su amargura
Pasa incansable la noche
moliendo café.

Cuando la tarde languidece
renacen las sombras
Y en la quietud los cafetales
vuelven a sentir
Que son triste canción de amor
de la vieja molienda
Que en el letargo de la noche
Parece decir:

Una pena de amor, una tristeza
lleva el sambo Manuel en su amargura
Pasa incansable la noche
moliendo café.

Cuando la tarde languidece,
renacen las sombras
Y en la quietud los cafetales
vuelven a sentir
Que son triste canción de amor
de la vieja molienda
Que en el letargo de la noche
parece decir:

Una pena de amor, una tristeza
lleva el sambo Manuel en su amargura
Pasa incansable la noche
moliendo café.


YOUTUBE Julio Iglesia&Jeane Manson
オリジナルは ハープのために書かれた曲なので
こちらも どうぞ Moliendo Cafe - Friedrich M. Hacheney
椎名町ルンバを読んだ後 色々考えて 「Moliendo Cafe」(コーヒールンバ)から ルンバ考    & 2/9(金)ジプシールンバ・ライヴ@ワンダーキッチン(鎌倉/長谷)という記事を見つけ ゆっくり見ていたらまた寝不足です。 
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Commented by maron415 at 2007-07-26 10:53
本文と全然関係のない話なんですが
「自動掃除機 ルンバ」というのを見つけました。
ルンバのように動くのかな?

歯医者はあの音が嫌いなんですが
音はどう?
Commented by celori20 at 2007-07-26 11:42
以前、アメリカで歯の治療を受けましたが、
日本に帰ってからその部分、やり直しでした。
先生が『これはだめでしょー』って(笑)
ヨーロッパや日本の治療は高度で丁寧だと思います。
歯医者さんの待合室、開放感があっていいですね。
Commented by wulm at 2007-07-26 12:15
ほんと、なんかお医者さんの待合室の感じじゃない!!とてもリラックス出きる感じ・・スペインは保険とか充実してるのですか?アメリカに住む友人がもう医療費が高くてって嘆いてます・・風邪も引けないって。日本は良い良いとことあるごとに言うのですが・・日本も色々問題が起きてるのにねえ。

凄い嫁姑ですよねえ・・・外人さんは派手だわ〜(笑)
Commented by KLE4c at 2007-07-26 12:28 x
せっかく歌詞もあることだし、スペイン語で歌ってみよかとやってはみても、全然全くさっぱり歌えない。1音に1母音でしか歌えないからなんだろうけど、英語の歌が歌えない以上に、なんだか悔しい~。
Commented by sagimon at 2007-07-26 12:47 x
スペインでの滞在に向けて、少し前歯医者さんに通っていました。
気付けば恐ろしいほど歯医者にいっていなくて、小さな虫歯が2本ありました。ドリルが昔嫌いだったタイプではなくて、もう少し太くて音が高音ではないものでした。部位によって使い分けるのでしょうか…奥歯がったのですが、音はあまりしないものの衝撃がものすごくて、あごがはずれるかと思いました…定期的に歯医者にいかなくてはだめですね。
嫁姑、少しだけ年の違うお友達といっても通じますねーー。
ゴシップ誌ぱらぱら、大好きです(笑)
Commented by naolicu at 2007-07-26 15:02
フリオ・イグレシアスはこちらでもとても根強い人気があります。ウチのカミさんも大好きで、クルマの中で4時間も繰り返し聞かされたことがあります(笑) その奥さんがこの人ですか。へえ、キレイな人~。とても50半ばには見えませんね。女性二人のこんな写真見てると、ついニヤニヤ・・・・失礼しました。
Commented by もにか at 2007-07-26 17:57 x
歯医者さんの待合室で雑誌なんか読めませんよ~。もう緊張してガクブルです。
Commented by kokia_a at 2007-07-26 20:11
こんな素敵な歯医者さんなら大丈夫かも。
実はとっても歯医者さんが苦手です☆
Commented by syenronbenkei at 2007-07-26 23:38
まったりー♪
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:45
マロンママさん 自動掃除機って 階段に出会うとどうなるんだろう
でも ルンバのリズムで 動いていたら なんか見ていて疲れそうですにゃ。
七万九千八百円なんですねー。

音も そんなにしなかったような。昨日は母のは 型を取っただけなのでわからないけど
私の時 音は ほぼしなかったなー
あと機械は嫌いっていうと 手で作業してくれます。
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:46
セロリさん アメリカって 良い医者と そうじゃない場合の格差は激しそう。
そういえば 新宿のご近所さんも やり直ししたって言ってました。
手作業 と言う点では日本の歯医者さん 評判がいいのでしょうね。歯科技工師だと
簡単に カナダでもビザが取れるそうです。

Commented by cazorla at 2007-07-27 00:46
wulmさん 普通の医療は保険が充実していて 出産も含めて 全部 保険でカバーですが
歯医者は 保険外です。 残念ながら。 
アメリカは医療費高いそうですね。
盲腸の手術で 二百万以上だと 言っていましたが・・・

嫁さんのほうはテニスの選手だそうです。
相手に負けるもんかという気迫が感じられますね。
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:46
KLE4c さん 
子供の歌でも 母音の数が合わない時があります(涙
子音が2つ重なった時に速く発音できなかったり・・・
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:46
サギモンさん 若い頃 行きつけの飲み屋のママさんが 歯医者大好き
って言ってました。 最近 私もけっこう好きなの。 磨いてもらったりすると気持ちいい。
これって 年取ったってことかしら?
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:46
naolicuさん 
ルーマニアでも人気なんですね。
四時間 聞かされるのは 男の人にとってはつらい・・・かも。
確かにきれいですよね。 離婚したあと もっとお金持ち結婚して
でも 子供達にとってはずっと良いおかあさん というイメージだそうです。
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:47
もにかさん も 歯医者 怖いのね~~
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:47
kokia_aさん
仏陀のような歯医者 とちまたで呼ばれています。
Commented by cazorla at 2007-07-27 00:47
セイロンベンケイさん
昨日の記事 真剣に考えすぎて つかれたよん。
Commented by syenronbenkei at 2007-07-27 01:54
紹介サイト見て、ギター持ち出したりしてたらこんな時間になっちゃったじゃないか!
僕、自分の声のキーに合わせるとC#mからなんで弾きにくいよ。
コーヒールンバはカポで移調してローコードで弾くんがきれいみたいね。
もちろんあんな風に弾ければって話よ。

で、フリオイグレシアスってあるからボケだけはかましたんだけど、僕の記事とのつながりがわかりませーん。

「でも多かれ少なかれ 平和な国に住んでいると歯医者の待合室で見るものが世界の大半を占めている大切なことに感じてしまうのかもしれません。」
すごい村上春樹的言い回しに思う。
Commented by cazorla at 2007-07-27 02:04
セイロンベンケイさん 頭がルンバになって 陽水も歌ってたのかーとか色々見ていて 自分の脳みその中では繋がってるんです。 で ついでに ゴシップ系のページとか 奥様達御用達のページとか 見ていると結構おもしろいのではまって 自分の見ている世界が 「世界」なのよねん。って。 
Commented by fumiyoo at 2007-07-27 23:24 x
いっぱい書いてたんだけど、居眠りしてキーさわったら、消えちゃった。
え~え~かげ~ん え~え~かげ~ん・・・野村萬斎の狂言。
あの人大好きっ!
Commented by cazorla at 2007-07-28 07:14
ふみよさん 狂言世界って いいですよね。
狂言 私も好きです。
Commented by transitroom at 2007-10-19 21:25
うわ~! フリオ・イグレシアスなんて、めっちゃ久しぶりに聞く名前ですわ(^◇^)
一時日本でも結構売れたんですよね~♪

今は右も左も韓流ですが...いや、もう古いか?(^^ゞ
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by cazorla | 2007-07-26 07:54 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(23)