愛していると言ってくれ

ちょっと見えにくいけど 遠くに見えるのはうちの息子。
なんだか幸せそうでしょう?
家の中で暴れ回ってると うっとおしいけど 少し離れた所にいて 跳ねてるのを見ると いとおしくなる。  ここにわたしがいることを彼も知ってるから 無邪気にはしゃいでいられる。
親子の距離感は抽象的な意味でも一緒かもしれない。
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拡大します。
息子。


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歩いているとマドレーナに出会った。
すっかり年を取って 杖をついている。
まだ七十五才。 先日 息子さんが亡くなった。
わたしと同い年。 48才


Te quiero!

愛してるって 叫ばれちゃった。
だから わたしも わたしも愛してるっ て 叫んだ。

Yo, a tí

しばらく 抱き合っていた。
今 これを書きながら またもや 泣けてくる。

別れる時に マドレーヌが 「いっぱい食べて 元気で 」って 何度も言う。
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Commented by antsuan at 2008-07-31 07:49
好いなぁ、素直な感情。
地球の裏から、スペインへ愛してるー!
Commented by maron415 at 2008-07-31 08:52
昨日プール帰りの小学一年くらいの男の子が歩いてたのね。
すんごく幸せそうな顔してたから、
へんな言い方だけど、家に持って帰りたいと思いましたよ♪

で、やっばり地球の裏(本当に裏になるのかな?)から愛してるっ♡

Commented by saku_888 at 2008-07-31 10:25
かわいい、本当に跳ねてますね。
生まれてすぐの目と目30㎝の距離からだんだん離れていくけど、見つめるこちらの視線は何も変わらないんだなって思います。

地球の裏側でも、濃厚にお届けしますよ。
愛してるー!
Commented by toqqun at 2008-07-31 11:19
うん、かわいい。
スキップしてるのかな?
こんなふとした時に、愛情って心からあふれだしますよね。
Commented by sagisouf at 2008-07-31 13:23
うーん!そのマドレーヌの気持ちが伝わってきます。母よりも先に逝く息子・・・つらいよね。いっぱい食べて・・元気でいてほしい。彼女の素朴な気持ちが伝わる言葉ですね。

下の子かなぁ・・・アルバロ・・・・何時見てても飽きないよネッ。
良い距離感。

愛してるつて簡単に言えるお国柄・・人類を愛してるんだね。
Commented by syenronbenkei at 2008-07-31 17:43 x
地球の裏から I Love You 堪えてくれ(笑)
そっちにいたらわらないかもなので一応。
ttp://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=YCCW-10037
Commented by otebox at 2008-07-31 23:15 x
そうだなあ、出会う度にチュッチュッて忙しかったのを憶えてる。何でそんなにと思うほど、いつでも言葉で腕で唇で確かめていたい人たちだった。ボビンレースのおばあちゃんとか、女性は特にね。
この夏、田舎のエルティエンブロへ行くことになったら、きっとそうなるだろうなあ・・・というわけで、まだ立ち寄るかどうか決めていません。あなたの記事にあったように軽いフットワークなのは、一人旅の時だけね。
こないだ、子どもの作品集をメールに添付して送りました。ブログにアップするには長すぎですから。おもしろいと思いませんでした?
Commented by cazorla at 2008-08-01 04:45
あんつぁん ありがとう。 わたしも。
Commented by cazorla at 2008-08-01 04:47
まろんままさん きっと 初めて 二十五メートル 泳げたとか
なにかできた時 こどもって ほんとに素直に顔にでるし
顔に出る時代のこどもが かわいいね。

ありがと。 マロンママ わたしもっ ♡。
Commented by cazorla at 2008-08-01 04:50
さくさん 抱っこして 歩いていた時代から この距離
そして もっと見えないくらいの距離 ずっと離れるかもしれないけど
親の目線は 一緒ですね。

ありがと。 さくさん 愛してる。
Commented by cazorla at 2008-08-01 04:51
とっくんさん 男の子は特に だんだん 意味不明になっていくから
こんなしぐさに
ふと 心がゆらぎますね。
Commented by cazorla at 2008-08-01 04:53
さぎそうさん 
どんなにおっさんになっていても 息子が先に逝くっていうのは ほんとにつらいですよね。
想像しただけで 胸が痛くなる。
友達の葬式の時の御両親の小さな後ろ姿とか。
なにもいらないから生きていてほしい。
そして 母のためにも 生き続けようって。

末っ子です。 七歳。 
Commented by cazorla at 2008-08-01 06:21
セイロンベンケイさん 堪えられないわ。
どうせ わたしの中島みゆきコレクションは古いわよ。
Commented by cazorla at 2008-08-01 06:24
おてさん 
実際住んでいると たぶん かなり親しくないと しないと思います。
山の村だからっていうのもあるかもしれないけど。
観光地とは また 違って そういう境界みたいなのは ちゃんとありますね。 わたし自身 かなり親しくないと やっぱりできないから。

お返事出さなくてごめんなさい。
ありきたりの感想を書くのは すごい失礼だと思ったし
どれが好きっていうのも 思っても書いちゃいけない と思ったり
気持ちのなかでほんとに感謝してます。
Commented by rorie at 2008-08-01 09:56 x
カルソラさん愛してます!
昨日は思わずもらい泣き。
3年くらい前、母の甥っ子(といっても50歳くらい)が亡くなったときに知ったけど、その村では、火葬場に親は行けないそう。

わたしは何も知らなくて、一緒にバスに乗ろうって80過ぎのお母さんの手を引こうとしてしまった。
そのときは変な風習だと思ったけど、親にとってはその方が楽なのかもと思ったり。。


Commented by cazorla at 2008-08-02 07:00
rorie さん 
焼ける所を見たら・・・
そうね わたしも行けないと思う。
行かないで そのまま幻想のなかで 話たりしながら
人生のおわりは 夢の中にいるかもしれない。

親の死は 悲しいけど納得できると思う。
でも 子供の死は それが もう成人していても
やるせないだろうなと。
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by cazorla | 2008-07-30 01:16 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(16)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla