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サボテン

母と お花屋さんに行ってきました。
サボテンを買ったわけではないのですが
なんとなく目についたので。

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アンダルシアのサボテンだそうです。 色とりどり。 きれい。

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母は ミニバラ・小さな花 なんて名前か 忘れた・ 金のなる木 それから
多肉植物 これも名前忘れた
そうだ 母のお買い物の写真撮るのも忘れていました。

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お庭に飾るための お人形。
庭師のかわりに 庭師人形。

そういえば スペインの庭師 とかなんとか言う小説がありました。

↓これこれ
スペインの庭師 (1977年) (集英社文庫)
A.J.クローニン / / 集英社
ISBN : B000J8U2VK
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ピューリタン世界とカトリック世界のからまりあい
って ある時期 根本的テーマだった時代があります。
今も 多少 そうなのかもしれない。
今は 自由だといいながらも 基本的なところで ピューリタンに傾きつつある感じ。
それは 教皇が 北出身者が続くせいでもあるんだけど。

ときどき あれれって 思うことがたまにあります。












どうでもいいことばに なんとなく ひっかかることってよくあります。
別にたいしたことではないから そのまま 記憶の隅に押しやってしまおうとおもうんだけど
そのまま いつまでも そこにあって
もともと そのことばがどこいにあったのかさえ思い出せない。
そんなことば に ゆらゆらしていることが。
特に今週は 頭痛になやまされて うつうつと ベッドにいたから
なおさら いろんなことばが 頭の中をぐるぐる回っていました。

たとえば

主婦という立場は 「愛情という不安定なつながりによって なるたっているから」
というようなことば。
愛情って 不安定なつながりなんだろうか。
愛情って 強いつながりだよって言ったら 甘いよ って言われかねない。
でもね 愛情があるのなら それは なによりも強いつながりだと思うんだ。
愛情のない結婚という不安定なつながり の間違いではないか と思った。
愛情がないから いつ 壊れても おかしくない夫婦関係だから 不安定なんではないかと。

愛情なんて いつ壊れるかわからないもの っていう言い方は ものすごくもっともらいけど
もっともらしいぶん うさんくさい。 そういうことばで 自分自身まで 騙している。

たとえば

エクスタシー

「エクスタシーなんて ないと思います。
エクスタシーなんて 男の人が作った幻想で 
わたしも一度 感じてるふりをしてみましたが そんなの云々。…」

これって 三十年前の女性誌にも載っていた古典のようなことばではないか。

こんなことを書く人っていうのは アフリカで女の子にする割礼をやめさせよう
という運動に関するニュースなんて 興味がなくて 読まないんだろうな。
アフリカのある部族は 女の子の割礼をする。
その部分を切ることによって 感じなくする。
それは 女の子が感じるなんて もっての他だから。
フェミニスト運動の一環として これに反対する動きがある。

開放的なセックスをしましょう とかそういうことを言ってるわけではないです。

なんていうか もっともらしいことの中にすごく欺瞞を感じるのです。
そして 膜みたいなものがあって
ちゃんと ものが見えていない。
悪意みたいなものがくすぶっていたり

なんか そういうものが時々 とても悲しい気持ちになるの。

うまく 書けないけど
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Commented by カオル at 2008-10-19 02:21 x
エクスタシーにも男女差別があるなんて。私より少々若い男友達とワイ談してると、女性の反応がある方が嬉しいとか言ってましたけど。
アフリカじゃそういう所に快楽があると堕落すると思われてるのかな?
頭痛、和らぐといいですね。
Commented by cazorla at 2008-10-19 02:56
かおるさん 
かおるさんの若い男友達は何歳以下なんだろう と ふと 主旨と違うことを考えてしまった。 最近 三十才までは 若い に充分はいる自分が寂しい(笑) それ以上になると やっぱわい談がつまんなくなるような気もする。 ふー。

感じても感じなくてもいいんだけど
だけど そんなのありませんって 言うのも 精神的に割礼
されているような。 感じなくてもいいんだって 跳ね返してるほうがずっといいじゃん て思うの。 感じることがいいか悪いかじゃなくてね。 つまんないこと書いたかなとも思ってるんだけどね。
もっともらしいことばって言うのが なんとなく最近 うわっ てなることが多くて。

Commented by barrameda at 2008-10-19 09:00
女性の割礼ってやっぱり 女性を独占したい 管理下に置きたい 女性が力をつけると恐ろしい 
っていう男の勝手などちらかというと原理主義的な論理ですよね。
こういう時にすごく思うことは、割礼なりなんなりの法律を作る人は父系家族の男達ではないかと。
母子家庭で育った男はそういう方向に行かないんじゃないかと思うんです。
スケベビデオもそうだけど、あんなことしたって女は歓ばないよなって事を未だに男達はセックス産業として販売しているんです。
錯誤だよなぁって思う。監督を女性にしたらもっとエロスが出る気がするのは僕だけでしょうか。

やっぱり反応があったほうが燃えるなぁ。僕は(笑)。でも白人の女の子の反応よりもアジア人の女の子の方が僕は好みです。

Commented by antsuan at 2008-10-19 10:22
barramedaさんの意見におおむね賛成なんですが、日本人は昔から男女同権だったように思います。
異人種、異教徒を人間と考えなかった人々は、同様に女性も人間と思っていなかった。狩猟民族と農耕民族の違いなのでしょうか。彼らのその発想がどこから来るのかいまだに分かりません。
Commented by cazorla at 2008-10-19 16:42
barramedaさん
代々木さんでしたっけ?
彼のインタビュービデオは えっちびでおの中では 秀逸だと言われていましたね。 エロスって まず ことばありき だとおもう。
ことば感覚の良い人って 絶対 いいっ。 て もう すごい 偏見かもしれませんが。 
音楽にあわせて自由に体を動かせるとその人の文章に似ているって 言われますが そうすると 文章の好きなタイプは体の動きかたが 好きだったりするような気がする。
セックスを家にもちこまない系の人が 割礼なんか作るのではないか とも思います。 妻は清純で なにもせず 美しく 家を守れ みたいな。 恋してる人が妻になって 愛も性もすべて家で となると 割礼してる女性では 人生が寂しい
Commented by cazorla at 2008-10-19 16:46
あんつぁん
日本は 男女同権だったのは 平安時代くらいでしょ?
現在 産婦人科の分娩台に 女性蔑視があると思う。
特に こっちで出産して思いました。
おんなを大事にしない。 友人はフェミニストでしたが 出産のため
わざわざニュージーランドに行きました。 
法律の上でも 日本みたいに女性蔑視がいまだに 残ってる国は世界でも少ないと思いますよ。
それと 狩猟民族 農耕民族って いう分け方 すごい変。
ヨーロッパは 農耕民族です。 日本だって 新潟が農耕になったのは つい最近。 だとすると南部に比べて 違うの? そうではないですよね。
科学的 民俗学的分類をするならば 米作地域と小麦地域の違いは明らかです。 ものを見る目っていうのは 客観的事実をきちんと見ていかないと 養われないと思います。
Commented by おーやま at 2008-10-19 16:52 x
スペインはサボテンも色とりどりですね。
アンダルシアに行った時、会った日本人数人の観光客たちはみんな日本では着ないだろう色の服を着ていました。ピンクとか薄紫とか。おじさま方でした。

おかげんはどうですか。
かそるらさんの日記はいつもやさしいトーンですけど、今日は特に淡い感じでそれがきれいだなと思いました。私にはないものですから羨ましい。
エクスタシー、私も最初からいつも感じた訳ではないです。

color purpleという映画の中でアフリカ系の女性が、エクスタシーについて話していて「えー、バターがとろけるような気持ちがいい感じ?とろけたことないわー」女の子同士でおしゃべりしていました。
エクスタシーがないというより、私が思うに苦痛ですよね。気持ちが伴わないと。痛みと恐怖心で女性を支配しようとしているのかなと思いました。

Commented by おーやま at 2008-10-19 17:02 x
追記

エクスタシーなんてない
っていう文章を外国で紹介してみたい!
笑ってしまう女性がいっぱいいるんじゃないかな。
人によってすごい資質、才能の差があると思う。
セックスを楽しめるかどうか、感じるかどうかって。
Commented by ogosyu at 2008-10-20 05:00
今晩は、サボテンの花って青いのもあったのね、初めて見ました。
とってもきれい、と思って見ていたら後半がとってもマジメで難しい話に。。
なるほどね~、確かに気持ちの問題だろうな。気持の問題だから反応も嘘ありではないかと。う~ん、うまく言えない、でも男性が求めたり期待しているほど、女性は期待していなかったりして?
Commented by cazorla at 2008-10-20 06:30
おーやまさん
M大学の女性問題研究会(通称 じょもんけん)の女の子たちと話していて その時のテーマは 分娩台の上の女性蔑視 だったんですが。 分娩台もベッドも やっぱり 同じ線上にあるかなと その後 思いました。 女の主張が 聞いて貰えない雰囲気という意味で 同じような問題を抱えているような。 
感じるかどうかより 行為のあとでも先でも ゆっくり話ができる
そういう人が好きです。 会話のある雰囲気。 そして そう言う中で 正直になれる オネストという意味合いでの正直さ そんな雰囲気があれば 自由になれるのにな と思います。
エクスタシーって 基本的には 自由という意味なんではないか と。 だから その名の麻薬もあるわけで。 飛躍したけど。
Commented by cazorla at 2008-10-20 06:43
おごしゅうさん
テーマ かなりきつめですが コメントありがとうございます。

最近 知っている人のブログやらで 荒らしみたいなのがあって
そういうの抑圧の結果かなと
結局 荒らしをする人だけでなく 社会的にそういうことにオープンではないから 荒らしをしたり あったり してしまうのではないか
それがそもそもの発端で これを書いたので 中途半端な書き方になってしまいました。 そういうことなんかも含めてちょっと 悲しいなと。 
妊娠中に産婦人科に通っていて 八十六才の女性と知り合いました。 夫婦生活のために お薬を処方してもらっている というようなことを説明してもらって なるほどなーと。 閉経したあと できなくなるので 薬をだんなさまと もらいに来ていたんですが わたしの将来(?)のために そういうことを説明してくださったのです。
なんか ちょっと 感動してしまいました。
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by cazorla | 2008-10-19 01:01 | アンダルシア | Trackback | Comments(11)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla