カテゴリ:アンダルシア以外の街( 49 )

トラベルブックはできたばかりのサイトで、現在、記事が増え続けて、サーバーに問題が起きてしまい、連休中はサーバー復旧ができなかったようです。それで前回、紹介したバダホスの記事がひらけなかったのでもう一度、紹介します。

復旧できましたのでよかったら見てください。

ただ、「ポルトガルに行ける」というのが魅力的とコメントいただいたのですが、
ポルトガル旅行の記事はまた別の機械にアップするので、こちらには何もありません。

ただ、バダホスのみ紹介です。



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by cazorla | 2017-10-10 17:10 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(1)

知らないうちに10月になっていた。
それも7日。
エストレマドゥーラにいる息子に仕送りするのすっかり忘れていた。
だいたい月初めに送るのに。
グランドピアノを買って、経済的に問題がある、ということできっと最速の電話を控えているのだろう。
それとも忙しすぎて電話できないのかも。
かわいそうに。

息子がピアノを学んでいるエストレマドゥーラのバダホスは、コンキスタドーレスがたくさん出たところ。
つまり、どっか行かなきゃやってられんよ、というような場所で、そのせいか観光もいまいち。
だから教育に力を入れて、コンセルバトリオが充実しているのかどうか。
とにかく小ぢんまりしたいいコンセルバトリオです。
フルートなんて定員1人だし。

それでも、すぐそばに世界遺産のメリダもあるし、ヨーロッパで一番見事な桜地帯がある。
その桜がすごいらしい。
十万本くらいの桜がずっと遠くまで花をつけるそうなので来年3月に行く予定にしています。

そしてその桜は全部さくらんぼができる。
それはやっぱり素敵なことだ。
さくらんぼをつける桜の木は何百年も生きる。
さくらんぼをつけないソメイヨシノは60年の命。
クローンであるソメイヨシノ。

人間のクローンを作るという計画があって、作って欲しい人は応募したらしい。
そのうちの大多数が日本人だと言われているけど、ほんと?

ヒトのクローンってやっぱりヒトと同じ知能なんだよね?
感情はどうなの?
自分と同じ顔をした人が、すごい速さで年をとっていくのを見るってどんな感じなんだろう。
あまり見たくないな。

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バダホスにて、うちの末っ子。
現在は一人っ子としてうちで君臨してます。


バダホスってほとんど誰も興味ないかもしれないけれど、よかったら見てください。
実際、ほとんど誰も見にこないんだよね。
でも、なかなかいいところです。
変な人もいっぱい住んでるけど。
神は死んだとか怒鳴ってるじいさんとかね。
まあ、そういうところも含めてとってもスペインな街だと思います。






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by cazorla | 2017-10-08 09:44 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(2)

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海に行ってきました。
うちは、ほら、お金ないから、いつも朝早くに出て、4時間くらいかかる遠い海まで日帰りするんだけど、
今回は、2泊してきました。
ニーハルという、海からちょっと遠い内陸のまち。
イタリア人がやたら多く、耳には優しいイタリア語が聞こえてくるま地。
イタリア語って、スペイン語ほどアイウエオがはっきりしないし、
ジュって音が多い。フランス語みたいに。
だから、耳障りがいいのです。
イタリアオペラが流行ったわけがよくわかる。
そのイタリア人のいっぱいいるニーハルは、工芸品の多いまちで、陶器、ハラッパという織物などの作り手がいて、直接販売している店が並ぶ。

息子が買うグランドピアノの音の響きがきれいなように大きめの敷物を買うのも目的のひとつ。
白とカラーのコンビが多いのですが、息子が汚すから、全体にブルーの濃淡でまとめられた敷物を買った。
あとは、ピアノを買うのみです。

陶器を母に。

まだ、グランドピアノも買っていないのに、夫がここに家を買おうなんて言ってる。
まあ、冗談として聞き流してたんだけど、ホテルの人にリサーチしてた。

4万ユーロくらいで古い家が買えるらしいよ、と、なんか嬉しそう。
私たちの年ではローンが組めないので、4万ユーロでもかなり大変なんです。
だいたい、グランドピアノ程度でも大変なんだから。

それでも、歩きながら、あ、売り家がある、などと一緒に見て回って楽しかった。
家って買う前がやっぱり楽しいんですよね。
あと、売る時って面倒。
いろんな人がきて、大事にして、愛していた家をジロジロ値踏みして、買ってもらえなくて、
また、違う人が来て。

ああ、面倒くさい。

フランスのきょうたちゃんちは、子どもたち4人一緒にバカンスだけど、うちは夫婦二人だけ。
なんか育て方間違ってしまったのだろうかと、ちょっと悲しい。

それでもいいか。

海に行って来ました。
トラベルクリップの記事は海だけ。
ニーハル記事はまた今度書きます。


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by cazorla | 2017-08-28 14:31 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(6)

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古い世界遺産の街カセレスもちゃんとSNS時代に合わせて写真を撮る場所を作っていました。
1984年的な世界。
ここで息子のインスタグラムのために10枚以上撮ってやったのです。
息子、インスタグラムのフォロワーが1000人くらいいていいねがどの写真も500くらいある。
ただの記念写真なのに。
村人の子供たちとみんなでいいねをし合っているのだろうか。
カソルラ村のタクシーのおっちゃんもインスタをはじめていた。
メルセデスベンツに乗っているんだけど、愛車の写真を載せています。
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カセレスの記事って前にも少し載せましたが、旅日記はまた。
修道院でおかし買いました。
修道院のお菓子の記事を書いたので、よかったら見てください。↓↓↓↓↓





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by cazorla | 2017-07-31 08:08 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(4)

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トゥルヒージョで一泊したあと、カセレスに行ってきました。
世界文化遺産の街です。
カセレスはカセレス県の県庁所在地なのでトゥルヒージョより都会です。

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でも、道端でさくらんぼ売ってました。
このカセレスのそばに桜の木がずっと連なっていることで有名な場所があるのです。
来年は桜を見にいきたいなと思っています。

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良い天気に恵まれました。
朝は曇っていて、トゥルヒージョでは雨が降っていたので、カセレスに行かないで帰ろうかどうか迷ったのですが、行ってよかったです。雨が降ったおかげで暑くなく、ドライブも穏やかで、街中も人が少なく快適でした。

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本当に誰もいない。
カソルラは小さな町なので人がごった返しですが、カセレスは世界遺産の街で、おまけに夏休みなのにこんなに人がいない。こんな人のいない状態というのに、結構飢えていたかもしれません。

遠くに聞こえる教会の鐘の音。
これが本来のスペインの世界かも。

修道院でお菓子も買って楽しく過ごしました。

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スペインの本当の魅力を感じたいならエストレマドゥーラはおすすめです。
以前は結構、交通が不便でしたが、今ではマドリードからなら簡単に、バスでも列車でも大丈夫です。






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by cazorla | 2017-07-16 08:06 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(0)

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トゥルヒージョにて。
血が混ざったことを記念して作られたモニュメント。
ペルーから持ってきた。
この大きな石を持ってきた。

そんな歴史的な大きな石が何気にトルヒージョの城の前に置いている。
息子、登っているよ。
登っても大丈夫らしい。
いいのか。

血が混ざったことを記念して作られているからいいのだ。
息子も血が混ざっている。
混ざることは悪いことではない。

コンキスタドールは悪い奴というイメージがある。
もちろん、インカ帝国があって文化があって
栄えていたそこにいきなり来たんだから悪い。

けれど、ヨーロッパの国々は全て、やはり新大陸の富に注目していた。
血が混ざらなかった北と血が混ざった南とどっちがいいのか。
強姦があったんだよねという声もある。
あったかもしれない。
同様にたくさんの恋物語もあった。
インカのお姫様が父親を裏切った話もある。

色々な物語があった。
とにかく、現地出身の人がプレジデントになっているのは南だよね。

そういうことをちょっとだけ考えました。



トゥルヒージョへの行き方、観光についてこちらにまとめています。↓



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by cazorla | 2017-07-15 07:48 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(0)


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息子をバダホスに連れて行ったついでに、トゥルヒージョに行ってきました。
ピサロの生まれ故郷です。
ピサロはコンキスタドーレスの一人。

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中世の街並みがそのまま残っているので映画の舞台にもよくなります。
コウノトリもいます。

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とにかく、歩いて歩いて歩き回りました。

エストレマドゥーラは、行くのがちょっと面倒な場所ですが、それだけ観光地ずれしていない感じがします。
夏はとにかく暑いのですが、運よく、涼しい日に当たってのんびり歩けました。






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by cazorla | 2017-07-13 10:34 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(0)

マドリッドデート予告編

9月になりました。
15日にいよいよ息子が一人暮らし始めます。
だから二人で旅に出ました。
口実は息子が昨年の夏お世話になったピアノの先生のコンサートに行くということ。
マドリッドです。
コンサートが始まるまでマドリッドを散歩。
レティーロ公園に行ってボートに乗りました。
息子が17歳になって大きくなってこう言う幸せがあるということ。

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この日は44度でしたから、周りの人たちも脱いでいました。
『あの人、あんたより痩せてるのにいっぱい漕いで速い!!』
とか文句言うと必死で漕いでたんですが、だんだん疲れてきて
『奴隷になったような気がする』と泣き言を言いだしました。

息子って子供時代はやたら面倒が多いですが、このデートで全てが報われたような気がしました。

行ってしまうと寂しくなるんだろうな。



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by cazorla | 2016-09-03 07:02 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(8)

バダホスにて


バダホスってどこ?って思う人の方が多い。
エストレマドゥラの街だよって言っても、エストレマドゥラってどこ?というくらい知名度が低い。
エストレマドゥラはNHKのスペイン語講座でサフランをたくさん作っている農家の話で出てきた。
それを見たのが20年前だけど、初めてエストレマドゥラに行ったのは2年前。メリダという街が初めて。
そこはローマ遺跡のある街。
スペインで一番古い水道橋のある街。
メリダのすぐそばのバダホスは特に何もない。

エストレマドゥラは一番コンキスタドーレスの多い地域。
資源も無く、農業もそんなに豊かではない。(だからサフランを作る)
だから外を目指して行った。

そのエストレマドゥラの街、バダホスのコンセルバトリオに受験に行った。
ピアノ科の受電です。
息子はあまり気乗りしなかった。

私は個人的にこのコンセルバトリオが好きだったのだけど
このコンセルバトリオというよりここにいるロシア人、じゃない、もともとソビエト連邦人で現在グルジア人の先生のピアノのスタイルが好きだった。

一度だけその先生の個人レッスンを受けたことがある。
だから知ってる先生で息子も気に入っていたはずなのに、なぜか嫌がっていた。
それでも担任の先生には従順なので受験してきました。


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バダホスには大きな修道院が二つあります。

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なんちゃって日本が色々と。

居酒屋。メニューに定食もあってご飯と味噌汁とおかずが並んでる写真がありました。

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武道教室です。
軍艦マーチが聞こえるような。。。。
こんなん今時の日本ではありえない…ですよね?
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ケンゾーか?と一瞬思うじゃありませんか?
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こちらがコンセルバトリオの建物です。
オーボエは定員が1人と云う小規模なコンセルバトリオです。

先生たちは若く、演奏者として充実している年代。


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コンセルバトリオ前の広場にある噴水。こういう噴水はコルドバ、グラナダなど夏に暑くて暑くてかなわないという場所にあります。足元が涼しくなります。たまに子供達がまたがったりして楽しげに遊びます。

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試験を受けに行ったら先生がちゃんと覚えていて、『坊主、バダホスはいいぞ。住むのにいいぞ』と何度も言われて上機嫌。
実は個人レッスンの後メール送っても返事がなかったので忘れ去られたと思って気が進まなかったらしい。

ちょっと場所が地の果てというか、わが町カソルラから遠いので行くのも大変だけれどとにかく先生が好きというのが一番。

コンセルバトリオは国立と公立があります。
ほとんどが国立です。
公立は(私の知ってる限りでは)三つ。
ボニファシオ ヒル(バダホス:エストレマドゥラ)
スムック(バルセロナ:カタルーニャ)
ムシケネ(サンセバスチャン:バスク)

国立よりこじんまりしてるんですが内容が充実しています。
入るのは国立より難しい。
日本だと国立の方が難しいですよね?

自治体が力を入れるのでその分施設やアクティビティが充実するのかなと思います。

とにかく息子の来学期の行き場ができてよかったです。

カンデラッキ先生の生徒たちの演奏がニュース番組で紹介されたビデオです。


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by cazorla | 2016-07-28 11:55 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(10)

マドリッド散歩


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ここはアトーチャ駅すぐそばのコンセルバトリオ。
息子が今年お受験なので 試験の申し込みにマドリッドに来ましいた。
用事は あっという間に終わったので
マドリッド散歩に出かけます。
目的地は 大使館。 大使館の図書館で 母のために本を借ります。


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フェレテリア というのは 家の色んな修理やらなんやらのものがすべて売ってるお店。
ここは 1864年開店の歴史あるお店です。


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チョコラテリア。
チョコレートは 飲むチョコレートを指します。
チョコレートの歴史
に どうやってヨーロッパでチョコレートを食すようになったか記載されてます。



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電電公社 テレフォニカの建物。
なぜか たくさんの人が列を作ってました。
株主様って書いてたので それ関係。

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マドリッド公立美術館。


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グランビア

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結構有名なクルスブランコの横はオートセルビッシオって書いてます。
つまりセルフサービスで 自分で勝手に欲しいものを取ってレジに持って行く。
スーパーマーケット方式だけど それより小さい よろず屋さんといったほうが近い。
カソルラ村には ありますが普通都市にはない。
でも こんなマドリッドの中心街に いきなりある。
そういうのがマドリッドの魅力かもしれません。

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プラザ デ コロン。
コロンブスの像です。

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なんとなく 芸術的。

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大使館のそば。 レストランです。
かの有名な。。。

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ホセ ルイス。

歌にもなっていて うちの夫の子供時代は ここに週末家族で行くというのが マドリッ子のお決まりだったそうです。

大使館で 藤沢周平などなど 借りました。
母は もっぱら 読書ばかりしてます。



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by cazorla | 2016-05-11 21:28 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(2)