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うちの娘はコンセルバトリオに通っています。
国立音楽院。 九歳で入学。初等科は四年で終了。中等科 というかコンセルバトリオ・プロフェッショナルはその後だいたい六年から十年。専門によって違います。 このコースが終わると オーケストラ入団試験資格と小・中学校の音楽教師資格が得られます。さらに コンセルバトリオスーペリオールというのが いわゆる大学の修士課程のような感じで続きます。
娘はフルートを吹いています。
いつか日本でコンサートをしたいというのが彼女の夢です。
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by cazorla | 2005-12-24 08:19 | こども | Trackback | Comments(5)

イスナハール

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この湖 マラガ グラナダ コルドバ三県にまたがっています。
ですから 車で帰るときも三県を通ることになります。
水のある風景はなごみます。
ただ残念なことは 城(カスティジョ)が工事中だったので中に 入れませんでした。

ここはグラナダからが簡単に行けるようです。
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城の下にある小さな広場。
夏はきっとここに集まって夕涼みをするのでしょうね。
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by cazorla | 2005-12-23 00:11 | アンダルシア | Trackback | Comments(2)

クリスマスツリー

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カソルラのサンタ・マリア礼拝堂のある広場はサンタ・マリア広場と呼ばれる一方 古い広場とも呼ばれています。 商業的には中心的な場所ではないのですがここに毎年クリスマスツリーがたちます。 山から切り倒してきた大きなもみの木で 地面にセメントで固定され 年明けに薪にして火をおこしそこでフィエスタ(パーティ)が催されます。それはここではなく 中心地に近い広場で まわりに市がたち チュロスなどを食べながら 音楽を聴き 一晩中踊ります。
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アンダルシアとはいえ 山の中なので夜は冷え込み 山へ行く道は凍っています。
日が当たると 溶けていきますが日陰はまだ凍っています。
それでも 青い空を見ることができます。
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by cazorla | 2005-12-19 00:05 | カソルラ | Trackback | Comments(13)
コルドバ・郊外の街 プリエゴ・デ・コルドバにある レアル・カルニセリア レアル・肉屋あとちです。 レアルとつくのは王家御用達という意味ですので 王家御用達の肉屋です。ただ 宮内庁御用達というと よくお菓子屋さんなどですが スペインの場合 現在では 例えばサッカーチームに冠されますよね。 つまり社会的文化的に重要な位置にある物です。 ですから
十六世紀には肉屋が社会的にも大切な存在だったと言うことです。 建物も 美しいパティオを有するすばらしいものです。 入場料2ユーロと表に書いていましたが 無料でした。 クリスマスシーズンなので クリスマス・グッズのバザーをしていました。
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このブリエド・デ・コルドバはかつてイタリアを攻撃し スペイン領にしたときのグラン・キャピタンの本拠地でした。当時は スペイン王よりもはるかに人気があり 王様もなるたけ彼には会わないようにしていたそうです。 ここは当時絹の生産が盛んで グラン・キャピタンの収入源でした。 ですから労働力を確保するために アラブ系の人々を 保護していたそうです。
現在の企業と移民の関係に似ています。 そして 職を失った 一般市民の恨みを買うことでますます差別がひろがります。
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by cazorla | 2005-12-17 19:45 | Trackback | Comments(14)

村の礼拝堂

村には三つのエルミータと呼ばれる礼拝堂があります。 人里離れた礼拝堂という意味です。
それぞれ 山の少し高い所にあり 聖女像 聖人像を安置しています。 年に何度か おまつりのときに 御神輿のように担いで村に降りてきます。
日本の鎮守のお祭りみたいです。
こういう古いしきたりの多い村に住むと カトリックも神道も人の営みの中にある物はみなとても似ているなと思います。
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これは礼拝堂のひとつビルヘン・デ・カベサです。
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by cazorla | 2005-12-17 09:00 | カソルラ | Trackback | Comments(4)

イルエラの城

カソルラからわずか一キロメートル離れた所にあるイルエラという村の城。
これは 十三世紀に トレドの修道士に寄って建てたれた 修道兵 いわゆる十字軍の城です。
この時期はヨーロッパ中で 修道騎士が編成されたのですが のちにただ名誉の称号としての色合いが強くなりました。 たとえば ベラスケスも サンチアゴの修道騎士の称号を獲得しました。 当時は画家の地位が低く どうしても貴族の称号がほしかったのです。
なかを歩いていると なぜかヤギの糞もあったりして こんなところにヤギが来るのかと驚かされます。 飼ってるヤギなら こんな草の生えていない所に来るはずがないので これは 食べ物を探しにきた山ヤギと推測しています。
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by cazorla | 2005-12-16 18:28 | カソルラ | Trackback | Comments(4)
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この城は一番高い山の上にあって かなり近くまで車で行っても一時間近く歩かなければなりません。 ですから カソルラ出身の人も 実際に行った人はほとんどいないと言われています。 私の知っているなかではカソルラ生まれのオランダ人の女の子イルケくらい。
この城はアラブの人たちによって建てられました。 だから と言ってもいいのでしょうか?
真上から見ると 五角形です。 だって五角形の建物を建てるのは大変そうじゃないですか。
今では 屋根に禿げたかが住んでいます。
ほんとに地の果てのようなところなのです。
空気がとてもきれいで あちらこちらに咲いているラベンダーの匂いだけが 強く強く感じるのでした。 
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by cazorla | 2005-12-16 04:43 | カソルラ | Trackback | Comments(0)

カソルラの城 ジェドラ


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ハエン県にはたくさんのお城があります。たぶん スペインで一番城の多い地域です。
それはイスラムとキリスト教世界の境界にあたるからです。
ですからこの城は 戦うためのそして街を守るための城です。
セゴビアの城のような美しさはありませんが 男性的な強さがあります。Segovía, SPAIN


この 城はだいたい十三世紀に造られました。
どの城も山の上にあって細長い窓から 敵が攻めてくるのが見えます。
現在 もし 山の上に家を建てようとすれば3割り増し。 車のある現在でも なかなか大変なのに 当時はどうやってこんな大量な石を運んできたのでしょうか。

現在この城の内部はこの地域の慣習博物館になっています。
EU在住者は無料ですのでいらっしゃるときは是非身分証をお持ちくださいね。
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by cazorla | 2005-12-15 08:31 | カソルラ | Trackback | Comments(8)

サンタ・マリア礼拝堂

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カソルラの村の歴史指定地域には 聖マリア教会の廃墟があります。
ナポレオンの時代に フランスが攻めてきて 壊してしまいました。
その時カソルラの村人たちは果敢に戦い フランス軍を追い払ってしまいました。
その勇気をたたえて 王様はカソルラにciudad つまり市の称号を与えました。
たった八千人の村ですが カソルラ市なのです。
ちなみに マドリッドは未だにvillaのまま。 これって 郡にあたるのかな?
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内部です。
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by cazorla | 2005-12-14 00:21 | カソルラ | Trackback | Comments(0)
エレファント・ジョークってアメリカのモノだと信じていた私。

スペインにもありました。



①象のグループがくっつきあって 歩いてるんだけど なぜだ?


 真ん中の象がポータブル・ラジオ聞いてるから。(みんな聞きたいんだ~)


②グループでくっついて歩いてたのに 突然一頭が群れからはずれて 走っていったよ。 なぜだ?

 ラジオの電池が切れたので買いに行った。

③四頭の象が ローバー・ミニに乗りたがっている。

 どうやってのせる?
 
 前に二頭 後ろに二頭

④誰が運転するの?

免許持ってる奴。


⑤どうして 象は自転車に乗れないの?

親指が無いから ちりんちりんて 音をならせない。



ちなみにエレファント・ジョーク・アメリカ版

象が森を歩いていたら転んじゃった。 なぜだ?


木に隠れてアヒルが足を出したので それにひっかかった。



日本のエレファント・ジョークはやっぱり村上春樹の 「ベストセラーを読む象」でしょう。 ローラ・アシュレイの服を着てピンヒールをはいて 電車に乗って 本を読む象。



でも どうして象ってこんなに想像力をかきたてるのでしょうね。
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by cazorla | 2005-12-13 23:53 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(0)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla