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思春期

長女も1月で14才です。
14才って 特別な年齢かな と思います。
シュタイナーは 7年ごとに区切っていたから 第2期の始まりでもあるし
ネオ・エバンゲリオンの主人公も14才。
わたしも 14才の時は 熱い革命家でした。
校則廃止とか そういうことに燃えていた(笑)

で うちの娘はどうなんだろう。
平均的に普通の 女の子になりつつある。
本は良く読んでいるので 去年は 地方新聞の日曜版にインタビュー記事が出たり
この年齢の子としては けっこう色んなことを知ってると思うけど
それでも ふつーの女の子らしくなっている。

いわゆる最近の女の子って 自分のポートレート撮ったりするでしょ?
そういうことも密かにしてる。
密かにしてるんだけど わたしの カメラ使ってるので 密ってわけにはいかない。

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で こういう写真は tuentiにアップしてる。 これは スペイン版 mixiみたいなものです。 というより アンダルシア中心の ティーンエイジャーのコミュニティ。 一応 わたしも 娘に招待状をもらって(強制的に送らせて)メンバーになって
どんな会話をしているか チェックしております。
やっばり 知らない人からのコメントとか 怖いしね。
で いちおうは 音楽学校に行ってる子たちとの 交流の場になっています。

でも 基本的には 若い子の文化ってどこも同じですよね。
そう感じるだけ わたしが年取ってきたってだけかもしれないけど。
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by cazorla | 2009-10-24 06:51 | スペインティーンエイジャー | Trackback | Comments(20)

嵐のあと

昨夜は 雨と風が強かった。
こんなふうに風が強い日というのは少ないので
木は 風に弱い。
かなりの数の木が倒れていた。
そしてどこからか流れてきた石たち
石ころとは呼べないくらいの大きさの石がごろごろと道路に取り残されていた。

嵐のあとの風景は きれいだ。
特別になにごとも起こらなかった場合は。

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末っ子のアルバロに新しいトランプを買ってやった。
安い中国人の店で 75センティモ。 百円くらい。
アルバロは トランプが好きだ。
トランプは スペイン語でカルタ。
これは きっと 歌留多の語源。
でも スペインでカルタと言えば トランプ。
ただ 日本で使っているトランプは フランス式で
スペインのものは 棍棒とか刀とかのマーク。
上品な遊びとは言えないので 家族で遊ぶと言う感じではない。
プールサイトで 友だち同士で遊ぶ というのか゛ふつう。
うちの子供達も 母のマンションのプールサイトで 覚えた。
そして たまに家で 兄弟3人で遊ぶ。

夏のプールの思い出がよみがえるからかどうか
子供達は
特に アルバロは トランプが大好きだ。
でもあっちこっちに持っていくので よく 何枚かなくす。

それで 今日は新しいトランプを買ってやった。

「★★くんはね おともだちとしか 遊べないの。
おうちでは 兄弟がいないから 遊べないの。」
「アルパロは おうちに 兄弟が2人いるから いつも遊べるね。
ラッキーだね。」
「うんっ。 とっても ラッキーだと思う。」

そして しばらく考えてから 切り出した。

「ママはもう赤ちゃん 生まないの?」
「産めないよ。」
不可能の意味を取り違えてアルバロは言う。
「マリア(長女)が まだ 赤ちゃんみたいに手がかかるからでしょ?
おうちにふたり 赤ちゃんがいるとたいへんだもんね。
マリアがもうちょっと おりこうになって お手伝いとかちゃんとするようになって
ママのお仕事が減ったら そしたら
きっと 赤ちゃんを産めるようになるね。」

マリアは もうすぐ14才になる。
思春期でちょっと難しく すぐ泣きじゃくる。
アルバロはアルバロなりに 家庭内のことを心配しているのだ。

ママはもう 赤ちゃん持つには年を取りすぎなんだよとは言わなかった。
スキップして うちに帰る後ろ姿を見て
アルバロも 成長しているなと 思った。
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by cazorla | 2009-10-22 23:34 | カソルラ | Trackback | Comments(6)

トワイライト

たぶん 世界的傾向かと思いますが
わが家の娘も 今はステファニー・メイヤーの本に夢中です。
昨年は 文学少女として 地方新聞の日曜版の一面を飾ったのですが
そんな彼女までも 夢中にさせるステファニーメイヤーってすごい。

全4巻 一冊 五百ページくらい?
一冊 17,5ユーロ 3千円弱 はスペインの物価からするとけっこう高価。
それでも クラスの女の子全員が持ってるらしい。
持ってるだけらしい。
娘は 一冊 約2日で読んでしまうので 彼女の顔のほうが
バンピーロ状態です。

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個人的好みで言うと この主役の男の子 顔がこ゜っつすぎる。
娘は ちょーぐぁっぽ (ハンサム)って 言ってるんだけど。



「 ハンサムの基準は だんだん変わる。
だから ぼくは 今では もてない。」


小説 日本語版の公式ページ
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by cazorla | 2009-10-19 03:00 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(12)

ピオラ用にちょっとしたものを買っただけで 幸せな気持ちになる。
ロジン 松脂。
弓に塗るためのものです。
黒いビロードに包まれた デンマーク Larsenのもの。
金ボタンもきれいでしょ?
Larsenは 弦のパッケージも クラシックで おしゃれ。
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黒いビロードを広げると オレンジ色の固まりが。
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色んなメーカーを試したわけではないけど
現在はこれがお気に入り。 音が柔らかくなります。
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そして 練習の時は ハーブオイルをこめかみにちょっと塗ります。
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これは トミージョ。 いわゆるタイムです。
リラックスするために。
時々 ロメロ。 ローズマリーも使います。
ローズマリーは しっかりひくぞーって言う時に。

これは 音楽学校で知り合ったドイツ人の女性が 自宅で作っている物。
自宅と言っても 山中にある自宅で大量のハーブを ドラム缶のような鍋にほうりこんで作っているそうです。
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by cazorla | 2009-10-17 00:39 | viola | Trackback | Comments(12)

高齢者用公園遊具

高齢者用の公園というのがあります。

ごめんなさい。 アルバロ 末っ子七歳がここで遊んでいます。
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実は ここで遊んでいる高齢者を見たことはありません。
ひそかに わたしも 試してみたんだけど 普段 機械で運動していないと
ちょっと怖い。
これをがんがんあやつるおじいさんって かっこいい・・・かも。
そのうち 遊具運動愛好会なんてできて グループで 運動しに来たりするのかな?
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子供時代 鉄棒が好きでした。
回転の最高記録四十五回。 地面に足をつけないで。
一人っ子だからひとりで 練習できるようなスポーツが好き。
泳いだり・・・ね。 
だけど スペインの公園には 鉄棒がありません。
日本には 今でもあるのでしょうか。
もしかして 危ないから 今では 使わなくなったのかな?
ぶらさがるだけでも 気持ちよいと思うのだけど。

なんとなく 鉄棒したい。
もう逆上がりなんて できないかもしれないけど。
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by cazorla | 2009-10-16 05:38 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(16)

二つの虹

ここに住んでいるとよく虹を見ます。
湿気と乾燥した空気
そして山。
いろんな要素がかさなってるのでしょう。
それとも 見えやすいバックフィールド。
なんとなくぽーっと 風景を見る時間が多いから?

下の写真は 5月31日撮影。
二つの虹が 重なっているのは ここでもけっこう珍しい。
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虹の生えてくるところまで 行けそうで行けない。
“虹のむこう”というのがあるのか ないのか。
ストローに小さな穴を開けて 虹を作った 子供時代。

理想的なユートピアがありそうで ないような それにも似ています。

中絶の記事が 中途半端な ままになっているのですが
先日の新聞で スペインが ヨーロッパで 一番中絶が多い国になっていました。
カトリックで 中絶が禁止だった ことからすると 自由への第一歩っていうふうなとらえ方も
あるのかもしれないけど それは ちょっと違うだろう という気持ちがやはり残っています。
男女平等省が セックスは 楽しむもの という小冊子を配布したけれど
中絶が多いのが平等への道とは思えない。
むしろ 「つけて」と言えない女の子の姿が見えたりして・・。

つけるものがなかったので ピパ(ひまわりの種のおつまみ)の袋を使って 女の子が病院に行かなくては
行けなくなったケースが バスク地方(スペイン北部)で起きた。

自由よりも (中絶をする自由)よりも 知識を与えることがまず第一なのではないか
と 思った。
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by cazorla | 2009-10-13 19:51 | 思うこと | Trackback | Comments(12)

カンカン娘

おひさしぶりです。
インターネットの調子が悪くて ログインできなくなってました。
コンピューターが古いので そのせいかな とおもっていたのでしたが
ルーテル(日本語もルーテルでしたっけ?)の調子が悪かっただけでした。

最後の記事 きちんと レスも書かなくてはいけない記事をそのままにしていて
とても心残りだったのですが
修理に持っていくのも おっくうで (村の中でも修理してくれるところがあるのですが
親しくしていた技術の人が今では 遠くに住んでいて そこまでわざわざ持って行っています。)
やっと 決心して もっていったら コンピューターは ちゃんとしているよって 言われて・・・
なんとか 繋がりました。



写真は 6月の学期末の学芸会。
当時二年生の末っ子のクラスです。
音楽はもちろん フレンチカンカンです。


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二年生 歯が抜け始めて 少年時代に突入。




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by cazorla | 2009-10-13 04:54 | こども | Trackback | Comments(18)