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日本語のクラス

御無沙汰してます。
日本語を教えることになって 用意なと゜していて忙しくしてました。
夫が日本滞在中 日本語を勉強していたので 教材は豊富にあります。
一番 使っていたのは 大阪外語大学の教材。
スペイン語版なので 重宝していたようです。
国際基督教大学のは 英語版ですが ローマ字表記が ちょっと ちがっていて 使いにくい。
たとえば ちがciになっていたり。
そして 会話がなんと言っても すごい。
初版が1963年で 夫が購入したものは 1987年なんですが
ほとんど 改訂してないようで こんな会話が成立する状況って・・・という疑問がわいてしまう。

会話の一例

ひとりが 明日 お客が来るから手伝って というところからはじまります。

 B なにか買ってきてあげましょうか
 Aそうね 野菜や肉は ご用聞きに届けてもらうからいいわ。
   お菓子は 主人に買ってきてもらうわ。。
 

中略

 B わたし おそうじやおさらあらいが好きだからさせて。
 A ありがとう。でも そんなことは 女中にしてもらうから
   おかまいなく。
 B そう じゃあ 明日 来るわね。


1986年に ご用聞きが来ていたのは 市ヶ谷界隈くらいではないかと。。。
で 女中って ことばも 七十年代には わたしの記憶によれぱ 使ってなかったと思うし。。。
コメットさんって 子供用連ドラがありましたよね。
1台目コメットさんは たぶん1965年以降。
お手伝いさんってことばが普通になっていたとおもう。

で とにかく この 国際基督教大学の本は ございます が多く使われていて
なんといっても ハイソな感じの会話集です。
たまに アメリカ人が すっごい とんでもなく 鹿鳴館みたいな日本語で話しているのは 
もしかして この本で勉強したのかな と 妙に納得したのでした。


で わたしの生徒ですが ラウラちゃん 17才です。

日本の漫画とコスプレが大好きというのが 日本語の勉強のきっかけ。
だから その希望にそうように こう言った日本語勉強の本を参考にしながら
あらたに 彼女用のテキストを作ってます。

スペイン人には珍しいくらい華奢なからだで 背も152センチくらい。 痩せていて 目が大きくて
きっと コスプレしたら かわいいと思う。

でも コスプレもとうとう アンダルシアまで 来てしまったか・・・と しみじみ。

もし よろしければ コスプレ最新情報など よろしくお願いします。
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by cazorla | 2009-11-28 05:48 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(14)
先日の記事でもかいたのて゜すが 夏休みに 長男と長女 水泳クラブの合宿で グラナダ・シエラネバダに一週間滞在してきました。
その時の写真です。

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四十六才のはげの監督が撮ってくれた写真なんですが
場合によっては こんなポーズつけさせて いっやらしーーって
思う場合もありますよね。
女の子自身だって そう思うこともあるかもしれない。
でも そういうこと これっぽちも彼女も 彼女の友だちも思わなかったのは
やはり お国柄かな って思ってたんだけど。。


最近 体育の先生がいやだって娘が言ってる。
授業で屋内プールに行くのだけど
脚ばかりじろじろ見るから 体育休むなんていってる。
その先生は 三十代って はげてもいないし それなりにハンサムで
カソルラのスポーツ部門顧問もしてる人なんだけど。

でも きっと そういうのは こどもはきっと すごく敏感だから
たぶん そうなんだろうな と思う。

いえ こういうのは なんの差なんだろうって ちょっと 最近考えていたので。

それはさておき なにげに こんな明るいセクシーな写真を撮ってくれる監督は 素敵な人です。
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by cazorla | 2009-11-20 05:56 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(10)

ひとりっ子週間

夏の写真ですが・・・。

6月 最終週に 長男と長女が  グラナダ シエラネバダで 水泳クラブの合宿をしていて一週間 家にいなかっので それを利用して 末っ子と 一緒に アルメリア カボ・デ・ガタに海水浴に行きました。
一週間だけ ひとりっ子。
甘やかしまくり。
3人だと アイスクリームも 一番安いのにしなはーい
って 言ってるんだけど 
一人だと どれでも 好きなの選びなさいって・・・。
でも この子は 安いのが好きなんだよね。
よい子です。

なんでも好きなことができるのに
それでも やっぱり 寂しくて
退屈だったらしい。

まあ そうだろうな。

生まれた時から いつも そばに おにいちゃんとおねえちゃんがいるのが普通なのだから。

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グラナダの合宿は なかなか楽しかったらしいです。
オリンピックを目指す人たちのための特別な施設で スエーデンや日本からも
オリンピックチームが トレーニングに来ていたそうです。
スエーデンの人たちは 女性でも 筋肉隆々で おっぱいなのか なんなのかわかんないくらい
固く きっちりしていたけれど 日本の女性はどんなに筋肉質になっても 女らしさが 残っていて
きれいだったと 言っていました。

でも そんなところで練習できるなんて ほんとにラッキー。

来年は 末っ子も 連れて行ってもらえるかもしれないので
そうなったら ひとりっ子週間ではなく
恋人時代週間をします ♡。
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by cazorla | 2009-11-17 04:37 | アンダルシア | Trackback | Comments(8)

息子のビオラ

末っ子のアルバロもビオラを始めました。
写真は 夏にビオラを買ってやって
まだ習う前に 記念に写真を撮りました。
一応 それぞれの弦の名前を覚えて
左手の指は使わない 曲とも言えない練習曲を弾いています。
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わたしは 右腕がなかなかリラックスできなくて
いつも音が固くなるのですが 息子は最初からリラックス。
若いというのは ほんとにいいもんです。
うらやましい。
わたしのほうは 三年に進級。
親子デュオも もうすぐ。

息子の好きな楽器は オーボエとビオラ。
カソルラの音楽学校には オーボエがないので 迷わずビオラ。

まったく違う楽器みたいだけど
音楽専攻の友人(日本人)によると 
オーボエ ビオラ トロンボーンは 同じカテゴリーらしい。
いつも主役というわけではないけど ここぞっていうときに美しい音を出して
すべての人というわけではないけど 一部の人をものすごく強く 感動させる。

そういえば 村上春樹氏の小説に出てくる人はトロンボーン奏者だったりしますね。

きっと アルバロもそういうタイプの青年になるのかも。
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by cazorla | 2009-11-16 09:34 | viola | Trackback | Comments(4)

自由になりたくて

こういう記事を読んで ちょっと気分が悪くなったりしたのですが

父と息子って どういうふうに 共犯になっていくんだろう とふと 思った。
負の形で出てきた 家族の強い絆だけど
どんなふうに これは 始まって 終わったんだろうと。
これは アメリカ合衆国の記事ですが。

人間の感性がどんなふうに壊れていくのか。
そして 他者を壊していく。
セックスなんて たいして大事ではないものなのに
その一方で すごく 重いものでもあるわけです。
セックスを軽く考えることがちょっとおしゃれだった 時代って ありました。
セックスできれいになる って 特集がやたら売れたり。

スペインのエストレマドゥーラで ティーンエイジャーに セックスを楽しむことを教えるために
これは つまり フェミニズム教育の一環ですが
「ローラの悦楽」という名のいわゆる 大人のオモチャを くばったらしい。
つまるところ マスターベーションを学校で教えることになったんだけど
だれが 授業をするんだろう。

自由っていったいなんだろうな と ふと思う。

自由っていうのは ほんとは そこにあるものじゃなくて 
自分で手にいれるもんだと思う。
自分でアクションしないで そこにあるものは 自由という名前の別のモノなのではないかと思う。

すっごい 昔 ストリーキングがはやったことがある。
裸で走ること。
その名前がなかった もっとむかしに サトウハチロー氏が 学生時代にやったらしい。
しちゃいけないから 楽しかったんだろう。

そして バルセロナでは そういうことは 禁止しなくなった
どうどうと 歩く人がいる。

こちらに写真のせました。

自由になることと 最初にのせた親子をごっちゃにしてはいけないのかもしれないけれど
ただ 自由になろうとして セックスとか いろんなタブーを超えていこうとして
反対に そういうものの奴隷になってしまうこともあるんじゃないか そんな気がする。
それは なにかに押しとどめられて 自由になることを希求していた時代よりも
もっと 不自由で 苦しいのではないか。

最近 保守的と言われるようになった。
革命だと わめいていた中学生だったことを思うと
不本意なんだけど でも 保守的にならざるおえない部分もあるかもしれません。
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by cazorla | 2009-11-16 09:21 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(4)

11月1日

人と別れるのが どうも苦手です。
と言いながらも引っ越しを続けてきて さっさと新しい土地に馴染んでいってるんだから
苦手とも言えないのかもしれない。
単に おいてけぼりが嫌いなのよと。
おいてけぼりがきらいなのは 単にわがままなだけだと。
ブログなんかも同じで やめてしまう方がいらっしゃるとほんとうに寂しい。
そのくせ 半年もほったらかしにしている。
ほったらかしにしていたのは インターネット接続に不備があったからだけど
不備なんて ほんとは 一週間も真剣に考えれば
すぐに 解消できる問題で
それは やっぱり ほったらかしにしていた と言うことなのだと思う。

最近は続いてお別れがあった。
親しい人もそうでもないひともいるのだけど
同様に とても淋しい感じがする。

8月の最初の日に 長男のクラスのジプシーの女の子が死んだ。
9月から 小学六年生になるはずだった。
ジプシーは ジプシーの世界があるし だから差別民族というより
(もちろん 差別もあるにはあるが)
彼ら自身も 区別された世界をいとなんでいる。
だから 特に関連があったわけでもないのだけれど
それでも とても寂しい。
埋葬の日は 息子と一緒に 参列した。

息子も 相手が女の子だし そんなに一緒に遊んだわけではないと思う鵜が
涙を流していた。
あいつは やさしいところがあるんだなと もらい泣きしてしまった。

次男がまだ 幼稚園の時 彼女は 小学一年生だったか 幼稚園の年長さんだったか
次男がそうだ 年少さんだったから 年長さんの時
帰り道に 機嫌が悪くなって 泣き出した。
ジプシーの女の子 名前は グローリアというのだけど
グローリアが 駄菓子を買ってきて持ってきてくれた。
でもね ごはん前は お菓子は 食べさせないのよ
ごめんね せっかくだけど もらえないよ
と言うと そうかそうかと言って 風船を買ってきてくれた。
風船をもらって 次男は泣きやんだ。

そんなことを 思い出した。

そんな話を グローリアの母さんにした。
一緒に泣く。
同じ母として。


11月1日は 諸聖人の日。
日本で言う お盆です。



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by cazorla | 2009-11-02 07:27 | カソルラ | Trackback | Comments(10)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla