<   2012年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

暑くなりました。
35度。


e0061699_20583636.jpg



e0061699_2059449.jpg



e0061699_2059291.jpg



e0061699_20595340.jpg



e0061699_21015100.jpg

[PR]
by cazorla | 2012-05-31 21:02 | カソルラ | Trackback | Comments(6)

スーパーマリオ」生みの親、宮本氏にスペイン皇太子賞
e0061699_731995.jpg


人文学部門で。
で 候補にあがっていたフランスの哲学者をやぶって 賞をもらった というのがみそですね。

わたしは 想像するに スペイン皇太子と日本の皇太子が仲がよいのに
スペイン政府は 東北地震の時になにもしなかったし サルコジがわざわざ来日したとき
サパテロはシンガプールからさっさとスペインに帰ってしまった ということに皇太子は
心を痛めて 日本人にあげようじゃないか と 言ってるのかしらとか想像しますが。

だって ギリシアだって ニューギニアだって 日本に援助の手をさしのべてたのに。

フランスの哲学者をやぶって 宮本さんが受賞っていうのは
だんだん世界が日本に近づいてきているってことかな と思います。
最近では ハローキティも人気だし。 カワイズモもだいぶ 浸透していっているようです。
[PR]
by cazorla | 2012-05-29 07:19 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(4)
今年はずいぶん長いあいだ 寒くて 四月に山で雪が降ったりしましたが
やっと 本格的に暑くなりました。 暖かい 時期ってほとんどないスペイン。
寒い から いきなり 暑い に。
日本の春用の服なんてほとんど着る機会がありません。

プールでゆるい日曜日。

なぜか拙ブログ 「筋肉質の息子」ということばで検索されて来られる方が多いです。
いったいぜんたい どういう人がどういう目的で 筋肉質の息子 を検索しているのか。
是非 知りたいのですが もしも あなたが 筋肉質の息子の検索でここにいらしたのでしたら
是非 目的を教えてくださいまし。

うちの筋肉質の息子です。

e0061699_0252546.jpg



e0061699_0254434.jpg



e0061699_026773.jpg


今年は 寒い時期がながかったので ピルヘン・デ・カペサ祭りが 昨日 土曜日でした。
近所の人たちが お花を飾って お祝いします。
e0061699_0263297.jpg

[PR]
by cazorla | 2012-05-28 00:31 | カソルラ | Trackback | Comments(10)

日本の食人肉事情

今日の新聞に 日本人アーティストMao Sugiyama さんが 性転換手術の時に切り落としたものを
料理して 人々に食べさせたという記事が載っていました。
twitterで公募して 一人十万円で 料理を出したそうです。


で その記事の最後がこう締めくくられていて なんか なるほど と思ってしまいました。



pues Japón permite el canibalismo.

日本では 食人肉は認められている


だから ヨーロッパでは まずありえない。 これは法律違反である ということなんですが
たぶん 人肉を食べる というのは まず その前に(普通は) 殺さないと 食べられないわけで
だから あえて 法律がないのではないかな と 思います。

今まで人肉を食べるのが禁じられているかどうかなんて考えたこと ありませんでした。

でも こうやって 食人肉は認められている なんて書いていたら こういうことは日常的なのかな
って 感じになりません? うーーーん。

ことばのニュアンスってむずかしいですよね。

オリジナル記事は こちらで これをもとにスペインの新聞は書いてるのですが
写真がすごくグロです。 さすがにスペインの新聞には 写真は転載されていませんでした。
[PR]
by cazorla | 2012-05-26 08:26 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(18)

南蛮人道

アリカンテ エルダElda にスペインの古武道を学べる学校があるそうです。
十七世紀の兵法。
e0061699_3442224.jpg

先生のJosé Luis Gil氏。

スペインだけではなくあちらこちらで忍者道というクラスが開かれているのを
以前書きましたが 日本でもこのスペイン古武道を南蛮人道とか名付けて
始めてみる・・・というのはどうでしょうか。

ところで この十七世紀のフェンシング。
二刀流ですね。
宮本武蔵に習ったのでしょうか?
[PR]
by cazorla | 2012-05-19 03:52 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(4)

プールサイド

村上春樹の短編「プールサイド」。
たぶんかなり多くの人が ブログでこの小説を取り上げていると思う。
三十五歳の誕生日に 人生の折り返し地点にしようと決心した男の告白。
歯を治療し ダイエットし 若い恋人を持つ。
仕事も順調。 

妻がアイロンをかけている。 ラジオから流れるビリージョエルを聞きながら
なぜか涙が流れてくる。

e0061699_348974.jpg




e0061699_3483573.jpg


もう若くないと感じるには私の場合 三十五歳はあまりにも忙しかった。
初めての妊娠。36歳で出産。 39歳で二度め。 41で三度目。
もちろん 39で妊娠したとき 歯が欠けてしまって 治療した。
出産した日 鏡に映った顔がちょっと疲れて 白髪を二本みつけた。
もう妊娠はしないだろうと思った。
40でスペインに移住。
もう子供は産まないと思っていたのに 環境がかわったせいか あっという間に妊娠。

2年後 カソルラ アンダルシアの山奥に引っ越し。
特別 おしゃれをしてでかけることもなく 知らないうちに老いていた。

ビオラを習い始めたのが46歳。
27歳の先生のそばにいて 自分が年取ったなと感じた。
周りは 子供たちばかり。 もしこれが若くてきれいなお嬢さんたちなら恥ずかしくって
たまらなかったと思うけど 子供たちだから そこで 汚くない程度に身繕いしようと思った。
そして 四年の初級と六年の中級 できるものならさらに四年の上級に行くとして
終わったとき 60歳。 それまでは きれいでいよう と決心した。
歯医者に行き 歯をきれいにして ダイエット。
プールサイドの主人公のように。

人生を区切って考えるっていうのはよくわかる。
わたしもへたくそだけど 水泳をするから。
2000メートルを泳ぐとき もし ただひたすら 泳がなくてはいけないのであれば
途中でおぼれてしまうと思う。 まず1000メートルを目標に そしてそれまた区切って
25メートルを40回だから 一回 二回 と数えていく。

46歳を折り返しのような感じにしたけど それは ほんとは遅すぎるのかもしれない。
51歳と八ヶ月目 突然生理が止まらなくなった。
一ヶ月 大量出血。 更年期の前触れか。
薬はもらったけど 飲む気になれず ネットで ツボを検索した。
子宮のためのツボ。
足の親指と人差し指(人はささないけど。 第二指)の間をもむ。
お風呂につかってゆっくりもむ。
そのページには なんたら茶という漢方のお茶も飲むように書いてあったが 買えないので
ただひたすら マッサージ。
現在52歳 一ヶ月。 生理はきちんと定期的にふつうにある。
さすが 漢方医のページ。

ほかの方のページをみたりしているとき 広告が出てくるでしょ?
あれって やはりみている人の個人情報を元に 広告は表示されるのでしょうか。
よく 見るのが「白髪染め さぼっていませんか?」
さぼっているつもりはないけど まだ染め始めたら 何ヶ月かごとに染めなければならなくなる。
バルガス・リョサの初期の小説「都会の犬たち」で 主人公の少年が 母親が髪を染めるのを差ぼっいるのを見て ちょっと哀しい気持ちになる。 もっときれいでいてほしいと思って。
母親が女を捨てている のが哀しいと思って。
だから 息子がどう思ってるのか ちょっと気になるけれど とりあえず まだ 少なくとも本人は気にならない程度だと 思うから。
これって言い訳?

老眼鏡。
本を読んでいて 目を上げるとめがねをちょっとさげて 遠くを見るとばばくさいから
それは やめようと思いつつ ついつい。 気をつけよう。
母は老眼鏡はぱぱくさいと 84歳の今も拒否。
すごいもんだと思う。

女の場合は 年をとっていく というのがもっと具体的で いろんな問題を抱えて
それを解決しなくてはならないから プールサイドの主人公のように文学的にはなれないかもしれない。 それとも わたしが鈍感なだけかもしれないけど。
40で日本を離れたから まだ一度も「おばさん」と呼ばれたことがない というのも原因かも。
16歳の男の子にもファーストネームで呼ばれるというのは なかなか悪くないです。
と言ったら 母が 「わたしだって 79で日本を離れるまで おばあさん なんてよばれなかったわよ。 」と自慢げであった。 
帰国したときにおばあさんと呼ばれないようがんばりたいと思います。
[PR]
by cazorla | 2012-05-14 04:22 | しょうもないこと | Trackback | Comments(8)

宮沢さん

書かないでいるとほんとにあっという間に時が過ぎていくので
今日こそは 書こう とりあえず アップしようと
写真を撮ってきたのに 消えてしまいました。
なんとなく最近 コンピューターが調子悪い。
もうそろそろかな・・・・・。古いタイプだからキャパがないのです。

しょうがないので うちのお嬢の描いた絵。

e0061699_8161968.jpg


うちの娘も変わり者だから。
三人娘という記事でかきましたが 女三代 似ているような似ていないような。
母と娘は よく似ています。 ずれてる二人にはさまれて。

先日 やっと娘のフルートを買いました。
今まではヤマハのシリーズ物だったのですが 初めての ハンドメイド。
SANKYOにするかMURAMATUにするか 
で 結局 Miyazawaに。 値段を考慮すると なかなか良いと思ったので。
ただ 知らないメーカーだったので不安だったのですが 先生が 評判がいいよと言ったのと
娘が吹いてみて 納得したので。

その後 経済的にかなりお世話になった母に報告すると
「あ そう 宮沢さん よいお仕事をするから いいんじゃない?」
と まるで知り合いのよう。
「ママ 知り合いなの?」と訊くと
「そうじゃないけど 戦前 良いハーモニカを作っていて
文学青年たちは 詩を書きながら窓辺に座って
宮沢さんのハーモニカを吹いていたのよ」

ハーモニカの会社だったんですね。

そういうハーモニカを吹く青年たちを見つめていた小さな少女がそこにいる。


近況報告
先週は ハエンのコンセルバトリーのピアノコンクールで 長男が一位になりました。
賞金は50ユーロ。
来週は リナーレスのコンクール。 これは コンセルバトリーの主催ではなく
ナショナルコンクール。 各県から 優秀な人たちがあつまるので 賞は取れないと思いますが
最終審査まで残ってくれたらいいな と思います。
彼の年齢のカテゴリーは 一位の賞金600ユーロ。
買ったら 夫にカーステレオをプレゼントしたいのだそうです。
[PR]
by cazorla | 2012-05-12 08:33 | スペイン年金生活 | Trackback | Comments(8)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla