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認知症になったら、ということをたまに考えます。
脳に腫瘍があるので、時として忘れてしまうことが多く、
いや、これは腫瘍のせいで認知症ではない、と思いつつも、
もしかしたらと。

この記事でちょっと、心をついたのは
「奥さんはキレイな人?」という認知症の奥さんの質問に、
「れいちゃんが奥さんだろ。」と答えるという話。

パートナーに愛されて認知症になる人とそうでない場合ってやはり状況が変わるよなーと思いました。


夫婦二人でずっといっしょにいられるといいのですが、
知人の場合。
奥さんの方が認知症ではないのですが、脳が萎縮していく病気にかかり、
少しずつ、いろんなことがわからなくなり、
体もうまく動かせない。
それでも1部分はしっかり機能しているから、わかることはわかる。
そういう状態で夫と二人で暮らしていました。

その夫にすい臓がんが見つかってしまい、
かなり絶望的状態。

どちらかが元気だと問題ないけれど。
私は基本、夫にかなり寄りかかっていると思います。
今日も、お洗濯物を干していて、途中でお鍋を見て、
そして、お洗濯物を干しているのを忘れてしまった。

グチャグチャ状態の洗濯物を夕方見つけた。
ああー、またやっちゃった。

そういうことは僕でもあるよと夫は言うけれど。

もう一つ今日朝日新聞で読んだ記事は、認知症と診断された人がFacebookを始めて、書いたり、色々な人と交流して、認知症の進行を緩やかにしていると言う。
そうね、書いていくことで、少し、頭を使いましょう。

しなくてはいけないことをメモすること。
書き続けること。
もっと。


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by cazorla | 2017-05-27 06:05 | 夫のことば | Trackback | Comments(1)
チャールズ・オズボーン さんって知ってますか?
ギネスに載っている人なんですが、68年間しゃっくりが止まらなかった人。
156kgの死んだ豚を抱えたときに転んだのがきっかけでしゃっくりが始まったのだそうです。
そのとき、28歳。
96歳まで続いて、97歳で亡くなっています。

68年間しゃっくりが続いたということよりも、
私が注目してしまったのは、その間に2度結婚して、8人子供を作ったこと。
だって、普通にしていても離婚って大変だろうし、しゃっくりがずっと続くとストレスがあって、
できなくなったりする可能性もあり、ですよね。

そんなことない?

8人の子供たちは、しゃっくりをしている父親がずっと普通だと思って育ったわけで、
それもすごいですよね。

しゃっくりしながら、叱ったりしたんだろうか、とか。
隣で寝ている夫がずっとしゃっくりしていたんだろうかとか。
いろいろ、考えます。

90歳でしゃっくりしながら生きているってかなりの体力だし、やはりこの方は強靭な人だったんでしょうね。

ずっとついつい考えてしまう。
チャールズさんの人生について。
最後の年にしゃっくりが止まっていたのは、体力がなくてしゃっくりができなかったのかもしれないとか。

そういえば、最近しゃっくりしていないような。
小さいとき、しゃっくりが出ると、母が「鼻の頭を舐めると止まるよ。」とアドバイスをしてくれてたから、
当時はよくしゃっくりをしていたような気がします。

ふと考えると少なくとも30年間しゃっくりをしていません。

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by cazorla | 2017-05-23 07:44 | しょうもないこと | Trackback | Comments(0)
発言小町 のちょっと古いスレですが、最近読んでふーんと思ったので。
それができないなら低レベルの生活はやむを得ないでしょう。
日本への帰国費用さえ双方のご両親に迷惑をかけるら、申し訳ないがこの結婚は失敗だと思う。
結婚って自立した大人同士がするものでしょう。
23平方メートルの狭いアパートで2人で生活、経済的な不満、我慢が爆発してお互いに上手くいかなくなるケースが非常に多い
結婚って自立した大人同士がするものでしょとか、みんな立派な意見を述べていてすごいなと。
あと、他の人の意見だけど、そんなやつとどうして一緒になったのとかね。
収入が低いだけで「そんなやつ」なんて呼ぶんだ。ふーん。

自立した大人同士っていうけど、実はどっちかがちゃんと収入があれば、そういう問題には直面しなかったりしますよね。
その場合って、一人の方が完全に相手に頼る形になるのだろうか。
でも、その場合、発言小町には悩み相談を送らないだろうけど。

いろいろ書きたくて、リンクを保存してたんですが、いざ書くとなると書くことが思いつかなくて。

私なんて、へなちょこ専業主婦だし。

義弟が6月に結婚します。
10年近く同棲してたんだけど、やっと義弟も仕事が軌道に乗ってきたこともあって、結婚するんだろうなと想像しています。36歳くらいになってる。まあ、いい歳なんだけど、映画監督になりたくて、大学でもそういう勉強をした人だからなかなかうまくいかず。
彼女は薬剤師、薬局も持っていて、住んでいるのも彼女の持ち家だったので問題なく。
マドリードの生活でも何とかやっていけて。

こういう場合でも彼女に対して「何でそんな人と付き合っているの」的発言が出てくるんだろうか、なんて思いながら読みました。
おまけに82歳の義父が毎月600ユーロ渡してたり。ますます、ダメなやつみたいですが。
とりあえず、CM制作の会社を5年前に作り、軌道に乗ったようです。

でも、かじれるスネがあればかじればいいのよね。
と、思います。
うちは3人の子供達にかじらせるスネはないのだけれど。

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でもねー、結婚ってやっぱり「愛」だよね。




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by cazorla | 2017-05-21 08:18 | 思うこと | Trackback | Comments(4)
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スペイン語でgalgoと呼ばれる猟犬です。
スパニッシュ・グレイハウンドという、紀元前600年くらいから人間と共生している犬。
この犬はシャイなせいか、売られることなくブリーダーのところに3年いたのを
娘の彼氏がもらってきたのです。

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走るのがとにかく速いので、うちのみかんともすぐに仲良しになった。
ブリーダーのところではいじめられていたので、ずっと犬の友達もできなかった。
初めての犬の友達が我が家のみかん。
みかんも走るのが速すぎて、一緒に他の犬と遊んでいても
10分もしないうちに
「みかんはうざい。」と言われて、みんな行ってしまう。
初めて、これでもかと思えるくらい遊べた。


名前はソラ。Sola、ひとりぼっちと名付けられたソラ。
日本語でソラは空だよと、娘が彼氏に言った。

一人でもいいんだよね。空はどこまでも広がる。
広がりすぎて、ひとりぼっちでも、いつかどこかで繋がっていくさ。
誰かと。

ソラの話は、↓の記事にも紹介してます。うちの娘の彼氏を厳選10人に入れちまいました。





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by cazorla | 2017-05-19 18:29 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(6)

どうして?

このおばあさんは1928年生まれ。
うちの母と一つ違いです。

孫に世話をされてとても幸せでした。
写真で見る限り、青年が死んでいくようなひとには見えません。

「僕はばあちゃんの愛情を浴びるよう育ったから、ばあちゃんが死ぬまで僕が面倒見るのは当たり前だと思っている」


こんなに幸せな老婦人はそんなにいないと思います。
孫がこんなにどこにでも一緒にいてくれるおばあさん。

世界一幸せな老婦人が一変して不幸になる瞬間。

どうして?となんども空間に向かって問い続けたと思う。
どうして?

人間の心の見えないところ。
不思議なところ。


時々、思う。
私が死んだら母をお風呂に入れる人がいなくなると。
母は気持ちがいいと言ってお風呂に入る。
日本にいたら、サービスを頼めるのかもしれないけれど、
スペインで、サービスを頼むと当たり前だが、スペイン人か、ラテンアメリカ系の人が来る。
多分、私より軽々と母をささせてお風呂に入れてくれるだろうけど、
母は「外国人は嫌」だという。
いやいや、外国人は私たちなんですけどね。

母のお風呂だけではない、
ご飯だって
別に和食を作ってるわでではないけど、
それでも、おにぎりをプラスしたり、
日本茶を入れたり、
そういうことをする人がいなくなる。

だからね、生き続けなくっちゃと思うのであります。





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by cazorla | 2017-05-19 07:25 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(0)
知らないうちに5月。
というのもついこの間まで、冬のコートが必要だったからです。
いつもなら、とっくの昔に袖なしになっているところ。
今年は一度春になって、その後、また寒くなりました。
カソルラは最近、観光客が異常に増え、ゆったりと川沿いのお散歩が難しくなっています。
バス1台分河口から、ドヤドヤ歩き始める。
横、3列に並ぶと追い越しもできない。
せめて、2人で歩けば良いのに、自然に幅が広くなると今度は4列になります。

スペインは6月に学年が終わるので、ふと気づくと学年末です。
時が立つのは速い!速すぎてついていけない。
6月は母の誕生日なので、年金の延長のために大使館に在留証明をしてもらわなくてはならいないし。
毎年の行事。

ピアノを弾いている、長男はアレクサンダー•カンデラッキーの教室にビリッケツで入って、結構心配していたのですが、猛勉強の末、なんとか1学年は終わりつつある模様です。
長男より、良い成績で入った子がドロップアウトしてしまったことを考えると、かなりの快挙とも言えます。

現在、住んでいる学生寮には、アップライトピアノを1ヵ月100ユーロで借りているのですが、来年はグランドピアノを買わなくてはいけません。
アップライトとグランドピアノでは構造が違うので、やっぱりグランドピアノじゃなくてはいけないそうです。
そう言えば、日本のピアノ学科の生徒ってみんなグランドピアノですよね。
私はてっきりお金持ちだからそうなんだと勘違いしていました。

我が家、娘も外で勉強しているし、経済的に大変です。
日本のように簡単にバイトが見つかる環境ではないし。
娘はたまにモデルのバイトをしています。これだと半日でちょっとしたお金になります。
あと、結婚式の演奏が月1くらい。

でも息子は9時間ピアノを弾いているので時間がありません。
その上、(バダホスに今いるのですが、)バダホスは地元ではないので、仕事を得るのは結構難しいようです。

と、まあそういうわけで、グランドピアノ購入プロジェクト。
私にできることは書くことくらいなので、ライター始めました。

読んでいただけると嬉しいです。
シェアとかツイートとか、はてブとかしてくれるともっと嬉しいです。


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by cazorla | 2017-05-18 15:47 | しょうもないこと | Trackback | Comments(2)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla