英語のクラス1日目

職安の無料の英語のクラスで
頂きました。
辞書 CD-Rom 鉛筆 消しゴム 鉛筆削り ボールペン ノート 紙ばさみ バッグ
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バッグの中はこんな感じ
学用品もらうと むかーしむかしを思い出して なんかうれしくなります。
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会話の先生は ボブ
五十八歳独身。 なぜかスペインに住む外国人男性 独身が多い。 
文法はフランス人とスペイン人のハーフでイギリス育ちのミゲル。
恋人は フランス人。

クラスは 十五人。ほとんどがセニョーラですが 三人 20代の男の子がいます。
12人のセニョーラのうち二人がバツイチ。

1日のクラスで 色んなことが暴露されるのってやっぱり語学のクラスだけよね。
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# by cazorla | 2006-02-02 02:22 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(8)

INEM 職安

今日から職安の英語のクラスに行きます。
1日五時間 週五回 結構ハードです。
カソルラは田舎だから コースが少ないけど マドリッドだと フラワーアレンジとか いろいろあってカルチャーセンターのように 職安は奥様達にせんゆうされております。
子供の手のはなれた奥さん達が 集まってる。 やっぱり無料のクラス 魅力的です。


どんな先生かしら?
ドイツ人の友人情報ではたぶんアイルランド人のボブだって。
まじめで ぜーーーーーんぜん 冗談をいわない退屈な人よ だそうです。
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# by cazorla | 2006-02-01 15:10 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(2)

私たちがスペインに引っ越してきたとき 2000年9月 長女マリアが4歳 長男1歳11ヶ月のときでした。 もしも 子供達が完全に日本人であったらスペインの学校に行くための用意を滞りなくしていたでしょう。しかし 国籍がスペインだから 行けばその日から入れると安易に考えていたのでした。 事前に実は 小学校の秘書室で質問しておいたのですが 海外で生まれた子の前例がなかったので 来ればその日からクラスに入れます と言われたのでした。 ところが 出生証明書が必要なのでした。 スペインで生まれていたら そしてたいていの場合 生まれた所に住み続けている子が多いので 市役所に行けば 必要書類がだいたい揃うのです。 ところが マリアは東京で生まれているので 書類はその時点でまだ 東京にあるスペイン大使館。 市役所に行ったけど その時点ではどうしようもなく家にもどりました。
 ところが二日後 朝七時に電話がありました。 市役所からです。 女性の職員の人が朝 まだ 仕事の時間でもないのに電話をかけてきてくれたのでした。 
「ごめんなさいね こんなに朝早く。 仕事の時間になると 忙しくて電話どころではなくなるの。 だから今日は早くに来て 書類をそろえて 電話をしているの。 マリアのことなんだけど もう今日から学校に行けるようにしてあるから。 今日 連れて行っても大丈夫よ。 必要な物は あとで こっちに取りに来て。 いつでも大丈夫だから。マリアは学校に行きたがってる? そう よかった。 じゃあ 今日さっそく連れて行って。じゃあ またね。」
と かなり一方的に話して 切ってしまいました。 一体何が起きたのか 半信半疑でしたが とりあえずお役所仕事が遅いと評判のスペインであっという間に問題が片づいたのですから 嬉しくないわけがありません。
その後も 市役所に他の用事で行くと いつも彼女がどこかから出てきて キスの嵐のあとに「マリアはどうしてる? 学校が好き? よく勉強している?」と立て続けに質問していくのでした。 私の方はすっかり彼女の顔や名前を忘れているのに 彼女の方は 良く覚えていてくれて おまけに私の名前も子供達の名前も覚えていて 色々心配してくれるので スペインの市役所職員は なんて親切で 優しいのだと感動しておりました。
それから 二年くらいたったとき またまた用事で市役所に行くと 彼女がまた微笑みながら近づいてきます。 
「ねえ クミコ 私があなた達のことこんなに良く覚えているのって 変に思ってない?」
「実は そうなの。 もしも 職員の人たちが全ての利用者のことを覚えているとしたらそれってコンピューター以上の仕事よね。」
「もちろん 全員のことを覚えてるわけではないの。 実はね あのとき あなたのご主人からeメールをいただいて。 あの時確かまだ東京にいたのよね。 東京からマリアのことを心配してeメールを送ってくれたのだけれど それが本当にすばらしい文章。 もちろんあなたはよく知ってると思うけど 本当に正しいスペイン語の文章を書くのね。 私はね 感動して こんなちゃんとした文章を書ける人の娘さんを学校に行かせないわけにはいかない、なんとかしなくっちゃ と思って 入学許可取るために紛争したの。 あのメールまだちゃんととってあるわ。 正しい文章を書ける人がいるなんてすばらしい。 こんな文章を書ける人になりたい 本当に心からそう思ってるの。」
なるほど そういうことだったんだ。 確かに スペイン人でも 間違った話し方をしている人は多いし 小学校の先生だって 時々間違った文章でお手紙をくれたりする。 スペイン語って本当に難しいんだな。 そして やっぱり きちんと話したり書いたりすれば それに応じた待遇をしてくれるんだと思いました。 そして正しい文章に感動してくれる人がいる。
私も外国人ながらなるたけ正しくきれいな言葉で話すようにしたいなと思います。
確かに 話し方1つで 頼んだことがスムーズにいったり 気持ちよくすごせたりするようです。 これはスペイン語を話すときにかぎらないとおもいますが。
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# by cazorla | 2006-01-30 15:30 | スペイン 文化 言葉 | Trackback(1) | Comments(11)