先日 パリに住んでる友達から聞いた話。
出かけるときに うっかり鍵をアパルトマンの中に置いてきてしまった。
しょうがないのでかぎやさんを呼んだら 鍵もノブも壊されて 新しいのを付けられ 法外な料金をふっかけられた。 とても高いので手持ちが無く お金を近所に借りに行っている間に 貴重品をとられ おまけに料金もとられて かぎやさんは 何気ない顔で帰っていった。 そのあと 盗難に気づき 警察に行ったが調書をその日のうちに取ってくれなかった。

お気の毒だな とは思うのですが このかぎやさん どこから連れてきて頼んだんだろう。 それを訊くのを忘れた。 
別にヨーロッパでなくても 東京でも鍵屋は 警察経由でお願いしなくては。
それが第一のミス。 そして 知らない人を家に置いたまま出かけてしまったのが 第二のミス。

もし 鍵を中に置いたまま ドアを閉めてしまったら まず警察に相談しましょう。
ヨーロッパの警察は基本的にどんなドアも開けられるように訓練されてます。
だから かれらに頼めばただで開けて貰えます。もちろん 身分証を見せなければならないかもしれません。 そこの住人だって 証明する必要があるので。

私ですか? もちろん お巡りさんに頼みました。
「いい鍵ですねー。」と言いながら 五分で開けてくださいました。 五分で開く鍵のどこがいいんだと思いますが安い鍵なら一分だそうです。
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# by cazorla | 2005-12-11 09:57 | スペイン 文化 言葉 | Comments(4)
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コルドバの近く プリエゴ・デ・コルドバに行ってきました。
白い家 細い道 光が反射して 十二月でもたくさん花が咲いています。
ここにはレアル・カルニセリア 王家ご指定肉屋があるのです。もちろん今は 肉屋ではなく建物を公開しているだけですが。
今では レアルといえば レアル・マドリッド レアル・サラゴサ と サッカーチームにお墨付きを出されるのですが 十六世紀には 肉屋さんがお墨付きをもらっていたのですね。
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# by cazorla | 2005-12-11 09:49 | カソルラ | Trackback | Comments(0)

アンダルシアに降った雪

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今年は雪が降りました。
スペインのほとんどの地域が白くなったようです。
もちろん 特に山沿いは真っ白です。
でも お日様が出ると寒くない。
それがスペインの雪の良い所。
五十歳はとうに超えている少し肥ったセニョーラたちが楽しげに雪合戦をしていました。
ああいう風に無邪気に年をとりたいものだと思います。
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# by cazorla | 2005-12-04 03:00 | カソルラ | Comments(0)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla