年が明けてしまいましたがクリスマス・ツリーの話題。
スペインはクリスマス ナビダというのですが ツリーはまだ飾っているので お許しを。


クリスマスツリーというのはもともとキリスト教のものではありません。
キリストが生まれた場所を考えると この木の組み合わせは変ですよね。
しかしどこの民族もだいたい新年前後にお祭りをします。
それは日がだんだん短くなって もしかしてこのまま世界は終わるのではないかという恐怖 そして もういちど日が一日ごとに長くなっていくことへの感謝から 立冬のあとに新年 つまり新生のお祭りがあるのです。
ですから北ヨーロッパの人たちはこの時期 木を切り倒して その木を飾り 燃やすことで生け贄にし 新年を祝いました。 特に ゲルマン民族のお祭りです。
日本にもきっと似たようなお祭りがあると思います。 めかりの旧正月なんかはどうでしょう?ドンドン焼きとか?

カトリックの法王は 決してその習慣を変えることなくキリスト教徒となるべく 巧みに同じ時期にキリストの生誕のお祭りを置き ゲルマン民族がなんの抵抗もなくカトリックに移行するように策を講じました。
それて゜この木も年明けに燃やし その火を囲んだパーティが開催されます。

日本ではクリスマスといえば イブと当日 24と25だけですが スペインでは24日に始まり 一月六日のレジェス・デ・マゴにロスコン・デ・レジェスというお菓子を食べて 子供達にプレゼントが送られて終わりになります。

木が燃やされるのは確か 十五日くらいだったと思います
チューロとわばれるドーナツ屋さんとか屋台がでて 火の周りで音楽を聴いて踊ります。
残念ながら フラメンコではなく ロックです。
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# by cazorla | 2006-01-02 08:53 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(0)

うちの娘はコンセルバトリオに通っています。
国立音楽院。 九歳で入学。初等科は四年で終了。中等科 というかコンセルバトリオ・プロフェッショナルはその後だいたい六年から十年。専門によって違います。 このコースが終わると オーケストラ入団試験資格と小・中学校の音楽教師資格が得られます。さらに コンセルバトリオスーペリオールというのが いわゆる大学の修士課程のような感じで続きます。
娘はフルートを吹いています。
いつか日本でコンサートをしたいというのが彼女の夢です。
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# by cazorla | 2005-12-24 08:19 | こども | Trackback | Comments(5)

イスナハール

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この湖 マラガ グラナダ コルドバ三県にまたがっています。
ですから 車で帰るときも三県を通ることになります。
水のある風景はなごみます。
ただ残念なことは 城(カスティジョ)が工事中だったので中に 入れませんでした。

ここはグラナダからが簡単に行けるようです。
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城の下にある小さな広場。
夏はきっとここに集まって夕涼みをするのでしょうね。
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# by cazorla | 2005-12-23 00:11 | アンダルシア | Trackback | Comments(2)