スペインの連休は終わりました。
土曜から火曜日まで。
地域によって少しずつずれてますが。
コルドバの連休は月曜日までなので コルドバで学ぶ娘と一緒に軽いドライブ。
ハエン県から出て コルドバよりの道路沿いで ちょっとレトロなバルで休憩。
場所は 不便なのに 結構 人がいました。

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サンホセという名のバル。

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コップを洗えそうな花も咲いていた。


娘も二十歳になって いろいろ考えているよう。
舌ったらずな考えもあるけど そういうのを含めていろいろ話ができるようになったのが嬉しい。

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娘と話しながらお茶をしました。

娘のコルドバからのお土産。 味は 歌舞伎揚げそのもの。
ちょっと 辛くて スペイン人には 過酷な味です。
パーティーを盛り上げるための道具として売ってるみたい。
タイガー Tigerで売ってます。
2ユーロ。

娘はアトピーがあるので 卵を使わないお菓子を2種。

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一番話題にした 妊娠出産のテーマ。
じっくり読んで 次回 もっと 娘と話したいな と思います。

娘がいなくなると 食卓は 夫と息子たちがサッカーの話ばかりするので 寂しくなります。








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by cazorla | 2016-05-05 05:15 | こども | Trackback | Comments(6)

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明日11日は娘の誕生日です。
二十歳になります。
今年は 3日に コルドバに帰ってしまったので
6日のロスコンデレジェスが食べられませんでした。
★ロスコンデレジェス:6日に食べるパン菓子★
だから お誕生日のケーキをロスコンデレジェスにしました。
明日 コルドバに持って行きます。
あんぱんも作りました。
娘はあんぱんが大好き。




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by cazorla | 2016-01-11 07:55 | こども | Trackback | Comments(14)

修道女のオナラ

きょうたちゃんの記事 péter ペテ/ おならをするによると フランス語のオナラは ぺ で 平和も ぺ。
フランス語は 一シラブルの単語が多いからか 軽く 歌うように聞こえる。
スペイン語は ペド。
だいたい スペイン語の最後の音を消せば フランス語になってしまうものも結構ある。
ペドよりぺの方が 軽くて 臭みが少なく感じる。
だけれど 日本語の へ は また別問題か。

ところで ネットで見つけた レシピ。
ペド デ モンハ
修道女のオナラ である。
レシピはこちら

卵一個をといて そこに砂糖40g 小麦粉を60から80gくらいを混ぜて 
絞り出し袋で 丸く 小さく。
180度で 10から15分。
私のオーブンでは 10分がちょうどよかった。

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フランスであれば マドモアゼルの腕 などというオシャレな 名前のお菓子がたくさんあるけれど
なぜか スペインでは 修道女のオナラ というような名前になる。

これは 宿命である。
誰の?

追記

フランスにも修道女のオナラはあるそうです。ただし、シューの皮みたいに膨れている。
確かにオナラだわ。
でスペインの修道女のオナラはバルセロナに住むイタリア人が作ったそうです。
比較的新しい食べ物なんですね。







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by cazorla | 2015-12-09 23:24 | スペイン 文化 言葉 | Trackback(1) | Comments(4)

ドイツ在住の方のレシピ。
前回 美味しい りんごのクリームケーキを作りました。
そのあと 好評で コルドバの娘のピソに行く時はいつも 
ママ あれ作ってーーーと 頼まれます。
だから この記事の写真よりずっと上手になりました。

今回は しまうまクーヘン。 レシピはこちら

ずっと作ろうと思って 軽く手書きで レシピを書いて
冷蔵庫に貼りつけているのですが
性格が雑なので 材料と簡単な手順。
今 リンクを張るためにもう一度見たら 『禅の心で』と。
じっくり 少しずつ 置いておかなくてはならなかったのでした。
トミ子さんのは 50層くらいある。
丁寧に作ってらっしゃる。
反省。
次回に期待。

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しまうま というより シベリウス。
シベリウスのマークを思い出す。
楽譜ソフトのシベリウスです。

私は 無料の ミューズスコア使ってますが。



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by cazorla | 2015-12-07 19:31 | レシピー集 | Trackback | Comments(6)

長男の17歳のお誕生日

息子 17歳になりました。
大江健三郎も セブンティーンという作品を書いてるし
セブンティーンという雑誌もあったし
特別の年。
おまけに お誕生日をお家で祝う最後の年。
来年はどこにいるのでしょうね。
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ケーキは二つ用意しました。
ロールケーキに 手づくりのボンボンのせ。
下手だけど 美味しかった。

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そして いつか作ろうと思っていた りんごのクリームケーキ。
作り方は ドイツ在住のこの方のブログ

いつも使っている丸型に入れて オーブンの鉄板にのせようとした時
底が落ちてしまった。
グシャーーン。
でも 鉄板の上だったから そのまま 型に戻して
焼きました。

とってもおいしかったです。




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by cazorla | 2015-10-04 23:16 | こども | Trackback | Comments(12)

娘がマカロンを作った。
母に持って行く。
母がきく。
88歳 もともと新しもの好き。
『あら マリアちゃん(娘の名前です。) パリに行ったの?』
「行かないよ。』
『じゃ どこで買ったの? マカロン。』
『マリアが作ったんだよ』
『あらー 自分で作ったの。
パリで売ってるのにそっくり。』
って パリで 買ったことなんかないし
第一 パリに行ったこともない。

それでも 不思議なのは 最近では 今日が何曜日かよくわからないし、
昨日のこともわからなかったり
あたらしい横文字のことばは覚えるのが大変になっているのに
そんなに 生活に密着していない マカロン ということばを覚えていた。
日本から離れて 9年。
昔はいろんな雑誌を見て 知識はたくさん。
母は新しもの好きなのだ。

大正時代の兄と姉のあとに 昭和2年に生まれて
それでも 少し 大正ロマンの香りの中で育った。
伯父は 銀座の資生堂パーラーで クリームソーダを飲んでいたが
母はもう戦争の真っ最中の 青春時代で
いかに脚が長く見えるモンペを作るかが  ふ人生の課題だった。

そういう母が 昭和の平和な時代を
山口の田舎に住みながら 雑誌から情報を得ていた。

私は 成長の速いこどもであったので
9歳で すでに ちょうど良い 服を見つけられず。
母が 服を作ってくれていた。
母は 雑誌を見て アイデアを盗む。
私は着やすい 前にファスナーのついた服を何枚か作ってもらっていた。
でも 田舎なので そのアイデアは あまりに急進すぎる。
そう あれは 70年くらいのこと。
ツィッギーの (あの細身のモデル)を 真似たのだ。
夫のコメント。
でも ママはそれがなかなかエロティックな服だということに気づかなかったんだろうね。
もちろん そんなこと 考えず 9歳の丸顔の女の子は その服を着ていた。
そして クラスメートから 軽いいじめ。
『それ 後ろ前よ。 着替えなさい。
ここで着替えなさい』
と 数人の女の子に 囲まれた。
『これは 母のデザインだから。
デザインした人が これでいいって言ってるから こうなの』
と 何度言っても 毎日 しつこく 繰り返す。
ある日 担任の先生が 気づいて 声をかけてきた。
ホームルームか何かの時 みんながいる時に
『それは おかあさんのデザインですか。
前にジッパーがあるなんて モダンだなー』
1969年 山口の フグだけはおいしい 港のある漁師の多い街だった。
その一言で いじめはなくなった。
そのころの先生たちは しっかりこどもたちをみていたんだな と しみじみ思う。

そして アンダルシアの田舎町に住んでマカロンを作る娘は
たしかに この前開きワンピを作った人の孫なのだ。

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『ああ おいしい。
まるで パリのカフェにいるみたいよ』
と満足そうに母が言う。


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by cazorla | 2015-07-26 22:42 | スペイン年金生活 | Trackback | Comments(8)

地中海的おやつ

イタリアのレシピーのページを見た スペインの主婦が (多分 主婦)
ちょっとだけ アレンジして スペイン風にしたお菓子。
ワインとオリーブオイルをたっぷり使った地中海的おやつ。


最初のイタリアのページは こちら

そしてスペインのページは こちら

カソルラに住む日本人主婦は とりあえず スペインのレシピーで作りました。

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材料をこねて 休ませて 焼くだけ。
私ね 基本的にいい加減で おまけにぶきっちょなんで。

小麦粉 950g
さとう 220g
アーモンドプードル 100g
ベーキングパウダー 小さじ 1
塩 少々
白ワイン 200g
オリーブオイル エクストラバージン 200g
アニス酒 60g
レモンの皮 すりおろし レモン一個分
卵 中位 一個

で ページのほうでは バニラと 焼く前にさとうをまぶすとあったのですが
それは今回 パス。

材料を全部こねて 1時間休ませて 一個につき 50gを 三つに分けて
長く伸ばして三つ編み。
180度のオーブンで 20分。(私のオーブンでは このくらいがちょうどよかった。
ページでは 25から30分)

ページのほう 焼いた後でよく見たら一個につき 35g でした。
ちょっと大きかったけど 小さいともっとかたくなるかな?
スペイン人がそんな小さいの作るはずがないと 
なめてかかってました。

アニスの香りがスペイン人好み。

甘さも抑えて美味しかったです。

普通だと量がおおすぎるかと思いますが 焼かないで冷蔵粉に保存できます。
半分の量で作るときは アニス酒を減らしたらどうでしょう?


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しみじみと へたや 思います。

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by cazorla | 2015-02-05 18:23 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(2)

とうとう クリスマス休暇も終わり 娘が行ってしまいました。





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母の家で フルートを 心を込めて吹いてる。
with 観音菩薩。
娘という存在は 菩薩だ とか意味不明のことを思いつつ

このおやすみの間 ずっと作ろうと思いつつ 作っていなかった
特別レシピのブラウニーを作りました。

ご近所のイギリス人が このレシピのブラウニーが 一番おいしい
と お墨付きをくれたレシピ。
でも その高カロリーにのけぞってしまって
クリスマス中はほかにも 高カロリーもの勢ぞろいなんで 
作るのを躊躇していました。


ね すごいでしょ?

バター225gにくるみ175g チョコ 500gです。
小麦粉は普通の小麦粉 使いました。
チョコレートは とにかく 質のいいものだったらなんでもよい ということです。
レシピはこの本から。

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イギリス人のほかの友人が 男の人なんですが
あー あれは アメリカンだ わー 気持ち悪い 
と言うので それが イギリスを代表する意見かと思っていたら
なーんだ ちゃんと イギリス風に 重く
作ってるではないですか。

たしかにおいしかったです。

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冷めてからでないと 崩れやすいです。

カソルラはイギリス人がやたら多いところなんですが
イギリス人だけのティパーティのときは 必ず これがリクエストされるということでした。

ぜったい 一番おいしい ブラウニー。




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by cazorla | 2015-01-07 20:00 | おすすめのもの | Trackback | Comments(0)

今年もお茶が送られてきました。
ありがとうございます。
去年のお茶缶と一緒に。

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おいしいお茶で年の暮れを書いてから 一年 たったのですね。
もしかして 今年も と 密かに期待していました。
期待していると 思ってるほど美味しくない場合があります。
でも 今年のお茶は去年よりおいしかった。
生き物ですから やはり 年によって味に違いがあるのでしょう。
甘さがあって ほんとに良いお茶でした。
この甘さは どんなお茶にも砂糖をいれまくりのスペイン人にはわからない味だと
母と意気投合しながらいただきました。


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お茶受けは 白豆の甘煮とマンテカード というスペインのクリスマスのお菓子。
マンテカード まさしく 月餅です。
パールバックの『大地』を読むと 月餅の作り方が出てくるのですが
まさしく 同じ。

ブラマンジュ ってフランスの白いお菓子がありますよね。
スペインでは マンハール ブランコ。
意味は同じ。白いおいしいもの。
これも 杏仁豆腐。
もともとはアーモンドのジュース 白い液体で作っていた。

中国三千年の歴史は ヨーロッパのお菓子の歴史を支配する。

でも お茶を世界で一番たくさん飲むのは日本人ではないでしょうか。
お茶の習慣は すたれることなくずうっと続く。

美味しい紅茶が飲めるのも イギリス インドの次くらいに 日本ではないかと思います。
スペインでは なかなかおいしいお茶がいただけないので
先日 ミンスミートパイ を頂いた時に イギリス人婦人に 教えてもらいました。



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カレフールに売っているというので 早速買いに行きました。
なんども カレフールでは 探してるのに これが 紅茶だとは気づかなかった。
おいしいです。

松のことは松に訊け ですね。
って このことば こういう風につかうのではなかった?



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by cazorla | 2014-12-29 04:41 | お気に入りのもの | Trackback | Comments(2)

今日は イギリス人の家でミンスパイ食べてきました。
一度は食べてみたかったミンスパイ。
彼女は スペイン人と結婚してカソルラに住んでいる。
国際結婚のお仲間。
ピアノを買うお手伝いをしたので ミンスパイのお茶に招待していただいた。
彼の夫は英語教師。
ハビエルロコ。 きちがいハビエルとニックネームを持つ。
ハビエルはいっぱいいるので ついつい私も 家で話すとき ハビエルロコと呼んでいる。
俳句の本を一緒に翻訳したりして ハビエルとは 何度か話したことがあるが
奥さまとじっくり話したのは 今回が初めて。
でも 時間のたつのも忘れてついつい 長居してしまった。

そしてミンスパイ。

ミンスの作り方を教えて貰った。

りんご 450g
塩なしバター225g
干しぶどう 575
オレンジとチェリー砂糖漬け 225g
きざら 赤砂糖  350g
オレンジ 2個
レモン  2個
オレンジとレモン はしぼってジュースと 皮をすりおろしておく。
アーモンド 50g 粉になったもの もしくは ダイス。
シナモン 小さじ一
ナツメグ 小さじ 1
ジン

これらを全部 切り刻んで 120度のオーブンで 3時間。
時々 かきまぜて。

で エンパナーダ用の皮で包んでやくそうです。

パイ側 日本だと餃子の皮でもよさそう。

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小さな キリストのゆりかごを模写してることになってるけど
とにかく 包めばいいのよ と。

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缶に入れてくれました。

彼女は二人子供がいます。
7歳と4歳。
女の子と男の子。
いじめの話になりました。
なにかが違うといじめの原因になる。
顔なんて ほとんど同じなのに。
なんでもいいのです。
いじめたいからいじめる。
うちの息子も178センチになって いじめがなくなった。
もう怖くて いじめられない。




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by cazorla | 2014-12-11 00:12 | カソルラ | Trackback | Comments(2)