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スペイン風 すいとん 

私が住んでる ハエン県。
アンダルシアの他の県に比べると地味。
あまり 知られてないと思います。
コルドバ マラガ グラナダ カディス。。。 ね 聞いたことある名前ですよね。
でも ハエンは。。。
それでも 1990年に一人旅した時 しっかりハエンに滞在してました。
きっと 縁があったんだなーと思います。
ハエンは ヨーロッパで一番 貧乏な県ということになってます。
収入とか そういうね。
でも 貧乏な人がほぼいない と思う。
コルドバなんか歩いてると ちょっと迷って 観光地ではないところに入り込むと
ここは貧乏な地域にちがいない というところがあるけど
ハエンは そういうのがない。
結局 経済的に 後退してるというか
工業化 商業化してない。
農業が主な地域だから 収入は少ないけど みんな 自分の家に住んで
小さな畑でできたものを食べたりして自給自足だったりして
数字には出ないけれど そこそこの生活をしている。

まあ そういうハエン で作られていたレシピーが 見つかったという記事を読んで作った一皿。

母に持って行ったら あらー すいとんねー

と喜んでもらいました。

貧しい地域だから 戦争中のあの貧しい時代に食べた すいとんによく似た食べ物があるんですね。

人によっては すいとんなんて 戦争中に食べたもので
今更 食いたくないよ っていう人も多いと思います。
でも 母は 戦時中 女学生で 軍需工場なんかに行ってたんですが
あの頃 食べたものが 懐かしいらしい。
大変だったけど 若くて 友達がいっぱいいて そういう時代だったんですね。
みんなで食べた すいとん。
そして 祖母が作ってくれたすいとん。

懐かしい味。

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母と交換日記はじめました。
前回の記事のコメントでも書いたのですが。
交換日記。
時間のあるときに なんとなく書く。
母も 言いたいことを 私にあって すぐ思い出せなかったりして
言いたいことが言えないストレスがあったのですが
それも解消して いろいろ話ができるようになりました。

書くと 思ってることが きちんと伝えられる。
もちろん書き言葉による誤解も ブログなんかであります。
でも そばにいて 説明したり
絵を書き添えたり。

耳が遠いので 思うように会話が弾まなくなったから
書くことで補ってます。




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by cazorla | 2016-03-19 03:42 | アンダルシア | Trackback | Comments(12)

やっと春かな。

1月に すでに 春が来るという記事を書いたのに
その後 雪が降って 寒くなってしまった カソルラですが
三月も半ば 
今度こそ春になったみたいです。


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いちじくって おかしな植物です。
葉が出る前に実がつき始める。
食べられるようになるのは 9月。
まだまだ 固いです。

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花の名前を知りません。





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by cazorla | 2016-03-14 19:43 | カソルラ | Trackback | Comments(8)

ココナッツといえば
私が小さいとき ココナッツサブレってお菓子がありました。
前田のクラッカーとココナッツサブレが あの頃の買えるおやつ。
ココナッツは スペインではよく使います。
ココナッツパウダーも そこそこ安いので クッキーやケーキにも
よく入れます。
クリスマスのお休みに帰ってきた娘が ココナッツオイルを買って欲しいと。
どこに売ってるの と聞くと 多分 オーガニックの食材店。
娘は アトピーがあります。
生まれてすぐアトピーが出て
人工乳をやめて 母乳にして
私自身も菜食中心にして 一時期治っていたのですが
中学に入った頃から また始まりました。
お薬を塗っているのですが 私は このお薬が好きではありません。
それでも かゆいのを我慢するのはかわいそうなので 買っていました。
その娘が ココナッツオイルが欲しいという。
オーガニックのお店には バレンシア出身のエコロジストがいます。
彼女は元々 薬剤師だったんですが 西洋の薬に疑問を感じて このお店にいます。
ココナッツオイルは こんな瓶に入って売っていました。

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40度で液体になるので ガラスの瓶に移すと使いやすいと教えてもらいました。
溶かすとかなりの量なので 小さなジャムの瓶に少しもらって 私も使うことにしました。

さて 2ヶ月使った感想。
娘はアトピーの薬を使わなくなりました。
1瓶8ユーロでしたが オイルと思うとちょっと高いけど クリームと考えるともの凄く安い。
私 すべすべ。
若返り効果がありますと お店のエコロジストは言ってましたが どうでしょう。
期待したいと思います。

ついでにこういう記事を見つけました。

ココナッツオイルで歯を磨くと白くなるって。
バナナの皮で磨くと白くなる と言う記事を以前読んでまだ試してないのですが
ココナッツオイルだと 試してみようかなーという気分になります。
息子は やる気満々。

結果はまた報告します。







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by cazorla | 2016-03-01 00:36 | おすすめのもの | Trackback | Comments(14)

ゆっくり歩こう

母は 小さめのマンション(ピソ)に住んでいる。
私は カスコイストリコ つまり歴史指定地域 というか 古い地域に住んでいて
そこには 集団住宅がほとんどない。
だから 離れて住んでいる。
離れていると言っても どこにでも歩いていける小さな村であるから 
距離は大したことはない。
ただ 山の村なので 坂が 激しい。
坂を 登ったり降りたりしている。
朝ごはんと昼ごはんとおやつと夕方に軽い食事 そして 寝る前。
行ったり来たりしている。
歩いている時間が 長いので 村人に遭う確率も増える。
今日は 太ったセニョーラに出会った。
最初の8年は 見るだけだった。
ある日 なんとなく 挨拶を始めた。
最近では たまに立ち話をする。
今日は たまたま 歩く方向が同じだった。
この 太ったセニョーラは よく歩いている。
ある時は 村の下の方を ある時は 村の上の方を
なんだか 行動範囲が 広い。
何故かなーと いつも不思議に思っていた。
セニョーラと 同じ方向だったので 一緒に歩いた。
ただ 問題は 私が話してる時は 聞きながら歩くのだが
話し始めると 止まる。
どうやら 話しながら歩く ということができないらしい。
だから かなりゆっくりの帰り道であった。
セニョーラは 子供の時 両親を亡くした。
10歳で 父親を 12歳で母親を。
そして そのあとは 伯母たちが 面倒を見てくれたそうだ。 
その二人の伯母が 村の上と下に住んでいる。
85歳と86歳。
もう ほぼ寝たきりなので 食事の用意をしに行かなくてならない。
1日は 85歳の食事を食べさせて それから 86歳の家に行く。
次の日は 86歳に食べさせてから 85歳の家に行く。
だから 毎日 朝も夕方も歩き続けていたのだ。

私は 一人の老母だけ
おまけに幸運なことに実の母の世話なのだから
文句を言える立場にない。



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by cazorla | 2016-02-15 01:38 | カソルラ | Trackback | Comments(6)

優しい人々

母が お風呂に入りたがらない。
頭を洗いたがらないので ドライシャンプーを買ったけど
それも使わない。
とにかく 風呂に入らないと 体にも良くないし。
次回 風呂に入ったら 死ぬような氣がする と言う。
そんなこと言われてもねー
歳をとると良く分からない妄想寒根の世界に入ってしまう。
髪が少なくなっていくのも気にしている。
洗わないとますます少なくなる と言っても。

しょうがないから 臭い と言った。
傷つけたかもしれない。
お風呂上りに着る暖かいガウンを買いに行った。
母は小さいし もう冬も終わろうとしてるので
大きいサイズしか残ってない。
母は 自然素材が好きで ポリエステルとか 冷や冷やして
触っただけで 寒いという。
だから キルティングの木綿のを買いたいと思ったが 大きいのしかない。

『母は こういう素材 嫌いかもしれない。
年取ってると 難しいの』
そう言うと店のセニョーラが うなずいてくれた。
『そうそう 歳とると 好きなものが限定されて
わがままになるし 論理が通じない。
通じないというより 彼女たちの論理があって
それを 壊すのが無理』

ああ こういうことは 世界共通。
歳を取った母親の わがままに振り回される娘の共通の話題。

『大丈夫。 嫌いだったら お代金は 返しますから
お持ちになってください。』

そう言ってくれた。

結局 お風呂に入って 頭を洗って そのガウンをよろこんで着てくれた。
あんなに嫌がっていたのに気持ち良い となんども言って
よく眠れたようです。

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写真はイメージ。
zaraグループのoyshoと言うメーカーの部屋着。
こういう素材の こんな感じの色のガウンを買いました。
oysho おいしょう お衣装ですよね。
最近 日本語かい? というような名前のお店が増えてます。


母のことで忙しいので ついつい 忘れがちな いろいろなこと。
夜になって 息子が 風船買っといてくれた? と訊く。
忘れてた。
風船。。。って 末っ子 14歳 中学三年生ですけど。
物理に実験を家でして 持っていかなくてはならない。
もう 4、5日前から言ってるのに〜って
そのくらいのもの 自分で買っておいでよ とブツブツ言いながら
駄菓子屋さんに一緒に行く。
風船ください。
いくつですか?
一つ 物理の実験に使うんだそうで。。。
じゃ あげましょう、どうぞ。

たかが 風船一個でも なんかねー
疲れてると嬉しくなります。
ささやかなことで 幸せが ぽろんと 落ちてくる。


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by cazorla | 2016-02-09 20:40 | カソルラ | Trackback | Comments(6)

先週のフィンランド人に引き続き 今週は ベルギー人とアメリカ人のグループ。
ベルギー人とアメリカ人が 友達ってわけではなく それぞれが 狩猟エイジェンシーに頼んで ツアーを組んで きているわけです。
総勢 11人。
アメリカ人は カップルと一人の男性 合計 3人。
ベルギー人は8人。
それぞれ個人。

こういう 特殊な人たちで フィンランド人は 〇〇とか ベルギー人は ××とか
そういうことを言うのは 危険だとは 重々承知。
でもある側面は 見えるかなとも思ってます。

東京に住んでいた時は ハーフの子供を連れて ガイジンである夫と下落合界隈を散歩していると 同じようなカップルに声をかけられた。
同じよう と言っても あちらは 大抵 アメリカ人。
ヨーロッパの人って意外と 紹介もなしにいきなり声をかけてこないというか
なんとなく 何度か 見て チラッチラっと見たりして
なんとなく 子供同士が おもちゃを貸したりして
そのあとに 『たまにお見かけしますね』なんて 話し始める。
でも アメリカ人は 初めてでも たったと走ってきて
『ハーイ 僕 マイク』と オープンに話しかけてくる。
うちの夫はそういうのが結構 苦手なんだけど 合わせていた。
だいたい アメリカ人は (というか 日本人と結婚するタイプのアメリカ人といったほうがいいかも) 人当たりが良く 優しく ソフト。
そして 明るい。

そう 私のイメージするアメリカ人は 白い歯でニッコリする
英語学校のパンフレットのような人。

でも今回の アメリカ人は ベルギー人の明るさに押されていた。
ベルギー人。
ルーベンスとか そういう画家たちのイメージ。
そういう絵から 醸し出す雰囲気が ベルギーのイメージになっていたかもしれない。

ベルギー人 すんごく 明るいらしい。
到着するや ビールをガバガバ飲んで ジョークを飛ばして
大笑いしていたそうな。
一方 アメリカ人 カップルは ブラックカフェを少しだけ口にした後は 黙ってる。
アメリカ一人旅の男性はなにも飲まず じっとしている。

スペインまで わざわざ 狩りをしにくるタイプが たまたまそうなのか
この人たちが たまたまそうなのか。

とにかく ベルギー人が 明るく 面白かった というのが 収穫だったのは 
カマレロ(ウエイター)の弁。

ところで アメリカ といえば ディズニー ですよね?
で ディズニーの映画で なにが好きですか?
私 赤ちゃん時代 バンビの木のおもちゃ持っていました。
バンビは 車輪が付いていて 紐を持って よちよち歩いてました。
だから バンビが一番好き とも言えます。
末っ子は バンビは 『ママ』が死ぬから と一度見て
2度と見ようとしませんでした。 可愛いね。
バンビが好き という人 多いと思う。
でも ディズニーランドにバンビ館ってないですよね。
バンビは アンチ狩猟をテーマにしているから 
政治的理由で ディズニーランドから 消されてるっていうのを読んだんですが
本当?
最近 ニュートラルな スターバックスで 銃を持っての来店禁止になったという記事を読んで まず そもそも 銃を持ってコーヒーを飲むシチュエーションに驚かされたんですが そういうことが話題になるアメリカの狩猟状況ってどうなんだろうなと。
バンビって イタリア語のバンビーニから来てるんですよね、 きっと。
バンビの映画は ちょうど モンテッソーリ教育がアメリカに紹介された後だと
記憶してるんですが モンテッソリーとバンビの関係も 知りたいと 前々から思ってます。
バンビが 言葉を覚えるシーンが なんとなく モンテッソーリの学校の雰囲気みたいだと。

明るいベルギー人と静かなアメリカ人の3泊4日の狩猟の旅は どうなるんでしょう?

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by cazorla | 2016-02-08 17:52 | カソルラ | Trackback | Comments(10)

カソルラは 広い山脈の麓。
カソルラ山脈は 自然公園に指定されている。
ヨーロッパで 二番目に広い 自然公園。
一番はもちろん アルプス。
ここには 散策をする家族連れの旅行者が多いが
狩猟を趣味とする人たちもかなりくる。
かつての独裁者 フランコも ここで狩猟をしていた。
彼の別荘が 今では 狩猟博物館になっている。
狩猟というと 日本では あまり高級な趣味として認知されてないみたいだけど
こちらでは かなり高い趣味だと思う。
バカンバカン打てばいいってもんでもなく
打つには 一頭につき 払わなければならないし
その前に 狩猟許可を申請して それが かなり高額。
狩猟家のためのエイジェンシーもちゃんとある。
一般的に 狩猟のシーズンは 9月の後半から10月。
一年で 一番気候のいいとき。
そして 子供達も 夏休みが終わって 山には家族づれがいなくなる。
1月2月は 山は閑散となる。 
寒い時期に狩猟をするスペイン人はあまりいない。
どうせ お金を払うのなら 自然を楽しみたい。
この時期 北ヨーロッパの人が来る。
彼らにとっては 寒い一月2月も なかなか いい季節。
山は 村より寒いけれど 10度近くある。
お日様が出れば 暖かく感じる。

先日 フィンランド人 5人組が来た。
ガイドと通訳 二人と 
招待したドイツ人が一人。
このドイツ人の会社が 接待している。
フィンランド。
ムーミンのいるフィンランド。
シベリウスを生んだフィンランド。
トナカイのいるフィンランド。

フィンランドは こんなに険しい山ではないので かなりフーフー言いながら 歩いていたそうだ。

そして 朝ごはん。

普通に オレンジジュース トースト シリアル類 コーヒー(カフェ コン レチェ :カフェオレです)
そして 何か もっと 欲しいですかと ウエイターが聞く。

コカコーラ

英語が聞き取れなかったのかも とウエイターはもう一度聴き直す。

コカコーラ。

ウエイターは 語る。

『そして 五人で コカコーラを グイって 一気に飲むんだよ。』

フィンランド人のすべてが こうなのか 私はちょっと疑う。

『でも 5人ともそうなんだから。 ごく自然に 世界の秩序のように 五人でコカコーラを一気飲み』
「でもそういう 似た者同士の仲良しの習慣なんじゃないの?』
「わからないよ。 だって 他にフィンランド人を知らないもの。
ドイツ人は 飲まなかった。 あいつはまともだった。』

そして また 狩猟に出かけたそうだ。
ビールを持って。

『ドイツ人は ビールを持っていかなかったよ。』
『ドイツ人ってさー ドイツビールしか飲まない ってひと 結構いるらしいよ』
『いや 夜 ホテルでは飲んでるんだよ。
鹿打つ時は 飲まないんだ。 まともだよ。』
『そして 昼ごはんの時にはさー ワインじゃなくて ジントニックだ。
ジントニック飲みながら 飯を食うんだ。
ドイツ人は ワイン飲んでた。 あいつ まともだったよ。』

寒い国の人たちの風習なのか。
彼らだけなのか。
次に フィンランドのひとが来るまでは 結果はお預けにしておきましょう。

でも 5人並んで (それも大きな男性が) 食事の後 コカコーラを飲んで
幸せな顔をしているところを想像すると ちょっと ニマッと 笑いが溢れる。








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by cazorla | 2016-02-07 07:22 | カソルラ | Trackback | Comments(6)

春が来る

ここのところ 少し暖かくなってきました。

散歩に出て アーモンドの花を手折ってくる。
母の枕元に飾る。
できるだけ 母といようと思っていたが
体力をつけようと 先週の水曜日に決意して
週に三回 プールに行くこと
毎日 犬のみかんを連れて 山歩きをすることにした。

自分に 力がないと 人に希望を持ってもらえない。
一所懸命 やりすぎて 背中が痛くなった。
それでは かえって逆効果。
だから 自分の時間 と 自分の体力を持って
元気いっぱいで母に会いに行く。

お見舞いで 里芋 山芋 糸こんにゃくを バレンシアから送っていただいた。
久しぶりの 煮物。
山芋は 切って 酢醤油。

一緒に食べながら 話をする。

昔の話や日本のこと
食べ物のこと

『夜と霧』という アウシュビッツで 生き残った精神科医の本。
生き残るためにした三つのこと

ひとつ 愛する人の面影に話しかける。 その瞬間 その人が生きているかどうかは考えずひたすら愛する人の姿を目の前に想像し話しかけ 想像の中で その人の返事を聞く。
ふたつ 1日に一度はジョークを言う。 ユーモアは大事な人生のスパイスだというのはどんな状況でもほんとうです。
みっつ 1日一度は 何かに感動する。 美しい夕日 野に咲く花 水の流れ 土の中から飛び出した小さな芽・・・・等々。


いっぱい 笑って
いっぱい 美味しいものを食べて。

糸こんにゃくと里芋の煮物を 食べた母が
『ああ 美味しい こんなおいしものを食べたのは 生まれて初めて』 と言う。
『昔 食べてたでしょ?』 と言って 二人で大笑いする。

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アーモンドの花


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我が家が見える。

春みたいなお日様で 母の気持ちも和らいでるようです。
まだ 歩けないけど 部屋の中は どうにか動いてます。
食欲は 私以上。



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by cazorla | 2016-01-25 01:28 | カソルラ | Trackback | Comments(8)

年末 突然 息ができなくて 目が覚めて 
それが 年の始まりでした。
目が覚めた後も 声が出ず 
でも 病院に行くほどじゃないし
と思いながら しんどくて ぐずぐずしてましたが

1月6日は ナビダ(クリスマス) つまるところ キリスト生誕祭の締めくくり
ロスコン デ レジェス を食べる日。
起き上がって 作りました。


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パン菓子です。
シンプルにパンなので 生地がちゃんと ブリオッシュじゃなくちゃ 美味しくない。
売ってるのは 値段を極端に抑えるために 生クリームで ごまかしている。
あと フルーツの砂糖煮も 出来立ての柔らかいもの。
これも 1日前に 作りました。

今年は なかなか うまくできて マリアはもう コルドバに戻っていないので 子供は二人だけだったのに
あっという間に なくなりました。
小麦粉 1キロで 二個作ります。

寒いので ほぼ 家での生活。

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みーちゃん 犬のくせに 暖炉から 離れない。



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末っ子 とっても みーちゃんを愛してます。
結構 嫌がられてるけど。

14歳。


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by cazorla | 2016-01-07 05:01 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(11)


ふと気づくと 大晦日。
日本ほど 大掃除だ お歳暮だと 大騒ぎしないので ゆったりと時が流れる。
いや もしかしたら もっと社交的な家では 慌ただしく 過ごしてるのかもしれないが。

マドリッドに行った時に クリスマスだというのに クリスマスらしい飾りではなく
なんとなく 前衛芸術的飾りというか
キュービックのキラキラで お星様とか
マリア様とか
そういう キリスト誕生関連の偶像的飾りがないとは思っていたが
どうやら いろいろ 禁止されつつ あるらしい。

自由という名の禁止。

あとね ベレンって キリスト誕生の風景を 目で見てわかる
小さなお人形ね
あれも 禁止らしくて
今年は ベレン市で パン屋さんを買おうと思っていたのに
待てど暮らせど ベレンの市が立たず
気がつくと 大晦日。
ああ そうか ベレンがないから なんとなく物足りなくて
大晦日になっても あんまり 年が明ける というような気分になれないのか
と 一人納得する。

なんて言ってると ファシストって呼ばれるので気をつけなくては。
自由と言いながら 大きな流れは 口を閉じなければならないことが多くなる。






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来年は 良い年になるといいですね。
来年もよろしくお願いします。






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by cazorla | 2015-12-31 05:57 | カソルラ | Trackback | Comments(12)