タグ:スペインで生活 ( 423 ) タグの人気記事

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カソルラのどうということない夕暮れ風景です。
これは市場広場。 公営市場のある広場。 現在市場の入る建物は建築中ですが。
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8時ちょうど。
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少しずつ 夜に近づいています。 8時45分 
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この煙突は古くて 文化財に指定されたのでこのままずっとここにいます。

なんとなく空が近い感じがしませんか。
スペインって全体が高くなってるから 少し空に近いかもしれません。
今日は 母の家にエホバの証人の方がいらしたそうです。
男女で 男性は背が高くかなりハンサム。
女性もとても良い感じでふたりとも ずっとにこやかだったそうです。
「でもね このくらい年取ると何の曇りもない笑顔って逆に怖いのよね」
で 母は自分はスペイン語はわからないから と言うと それでもこれを読めと本を広げて見せたそうです。 そこには中国語。
「ワタシ・ニホンジン・ネ・ダカラ・チュウゴクゴ・ワカラナイ・ダメ・ダメ・OK?」
と言ったら わかったらしく行ってしまったとか・・・
でも ゆっくり言おうと どういおうと日本語で言ったらわかんないんだけど
どうして 外国人のような日本語で話してしまうんでしょう?(笑
エホバの証人って 孤独な外国人を狙うようです。
そして ほんとに曇りのない笑顔 なんですよね。
 
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by cazorla | 2006-09-06 06:39 | カソルラ | Trackback | Comments(14)

イダルゴは誰の息子だ?

ドン・キホーテはイダルゴであった。

訳では 下級貴族となっていると思う。
でも フランスやイギリスにはない。
hidalgo(イダルゴ)は Hijo de algo あるものの息子 の略。
系図的には 貴族の息子ではないけど とりあえず なんかの息子ではあるわけで~~~
ふざけすぎでしょ 王様。 
でもいかにもスペイン的。
12世紀 アラブと戦うため 騎士が必要だった時に だれでも馬を持っていれば貴族の称号を与える と言われた時にできた。 馬といっても 戦争用の馬。 これは 血統的には現存していないそうです。 この時代に戦争に行くためには一人三頭の馬が最低必要だった。
一頭は 戦地までの足 もう一頭は 丈夫な 荷物を運ぶため  そして戦争用の馬。
戦争用の馬は 今で言うなら 普通のサラリーマンの年収三年分くらい(夫の説明) つまり普通に働いている騎士の三年分の収入と 考えてもよい と思う。
ヨーロッパの騎士の戦い方はアジアとは違ってぶつかり合う。 それも興味深い。
だから 数的にかなり必要だった。

だから 貴族と庶民の間にイダルゴがいて 身分差が 少し柔らかい。
だから フランス軍が入ってきた時に フランス軍を支持する人が少なく フランス革命が入ってこなかった。結果 工業化に遅れてしまった。
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これはフランス軍が攻めてきた時に壊されたサンタ・マリア教会跡です。 カソルラは勇敢に戦ったので「市」の称号を頂きました。 今でも八千人しか住んでないのに。
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by cazorla | 2006-09-05 07:25 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(4)

姑を殺せ! matasuegras

タイトルを見て びっくりなさらないでください。
これが スペインの姑殺し。
日本ではなんて名前でしたっけ?e0061699_00443.jpgパーティの時 よく使いますね。 スペインって 以前にも書きましたが 姑問題といえば 妻の母と夫の関係。
たいてい 奥さんと夫の母は 適度な距離感を持っているようです。
たいてい 奥さんは自分の両親の住んでいる家のそばにピソ(マンション)を買うし 頭金の一部も 奥さんの両親が払う。そして ほぼ毎日 奥さんの母は家に来る。 お手伝い と称して。
孫が産まれたら もうずっと入り浸り。 そして 娘の夫に命令する。 家政婦さんくらい雇いなさい。 おかねがない というと しょうがないわね~かいしょうがなくて 私が毎日来なくてはならないわ(ほんとうは毎日来るのがうれしいくせに ちょっと恩を売ってみる)
だから そう言う背景があって 姑殺しと名付けてしまったこのオモチャ。 このオモチャじゃ 殺せないけど 姑をびっくりさせてやる というせこい 臆病者の夫の姿が見えておもしろい。

スペインでは 結納金にあたるドテも花嫁側が払うし 結婚式の費用も花嫁側が払うのが伝統的なので 日本とちょうど反対の関係になっているのでしょう。 でも むこいじめのほうが 笑いの余地があっていいですよね。(それは私が女だから言えることかもしれないけど)
「奥様は魔女」のサマンサのママとダーリンの関係みたいなの ですね。
ほかにもかわいい姑殺し ご紹介します。
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おうちでパーティするときの 素敵な小物類を売ってる会社のホームページ
http://www.fiestafacil.com/
上の写真もここからお借りしました。
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by cazorla | 2006-09-04 00:12 | スペイン 文化 言葉 | Trackback(2) | Comments(16)

ビン・ラディンを捜せ

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今日 珍しい物を見ました。
五百ユーロ札。
スペインの物価からすると500ユーロって大金。 75000円くらいですもの。
お札としては大きいでしょ? 銀行の機械でお金をおろすとたいてい20ユーロと50ユーロの組み合わせ もしくは 10ユーロと50ユーロ札の組み合わせで 出てきます。(機械による)
だから 500ユーロ札 だれもが 存在していることは知っているが 見たことがない ということで ビン・ラディン と呼ばれています。
たぶん スペインだけでしょ?
フランスとか 物価が違うし・・・
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今日 見たけど 直接銀行へ。 
未だ使ったことがありません。 ある程度の額だと やっぱりカードですものね。
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by cazorla | 2006-09-03 04:58 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(21)

母のアパルトメント

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母のために買ったアパルトメント 今工事中で 来春四月できあがる予定。
ピソは一般に100㎡以上 それ以下はアパルトメント。でも最近はそう言う区別はあまりなくなって マドリッドでは どれもピソと呼ぶようだ。
いわゆるマンション。 
今日は母と一緒に 壁の位置を確認に行って来た。
少し 変えてもらうことにした。
実際に見ると 少し使い勝手が悪い場合がある。
それは使う人の生活のしかたで違う。
建築家は 平均値で 設計する。
できあがる前の家は小さく見える。
すごく小さく見えるけど 82㎡は そんなに狭いはずはない。
窓から 見える風景を確認。
最高に素敵とはいえないけど 遠くに オリーブ畑が見える。
居間の窓からは 共有スペースの庭とプール。
ここで来年の夏休みは子供達が過ごすことになる。
子供達をながめながら おやつの用意をする 母の姿が見える。
母も同じ夢を見ているだろうか。
寝室を出ると廊下が続く 居間に続く。
母が訊く。
「この廊下も 私の廊下?」
母は具体的に考えるのが苦手だ。

それでもできあがっていく家を心待ちにするのは楽しいと思う。
楽しんでほしいと思う。
親不孝な娘であったので 一度くらいは 親孝行をしたいと思う。
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by cazorla | 2006-08-31 07:00 | スペイン年金生活 | Trackback | Comments(14)

スペインのパンの種類ってすごく多い。
好みで選ぶ場合もあるが 料理によって パンの種類を変えることもある。
e0061699_23335517.jpg一般的なものから バゲットとバゲットメディアーノ(バゲット半分サイズ)
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パン・カテット 田舎者パン
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バン・カテット・グランデ 田舎者パンの大きいもの こういうのはかなり重いと思います。
昔の大家族用
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チャパタ これは結構高いパンだと思います。 サルサ(ソース)が美味しいお料理の時 わが家ではこれを買います。 バゲットより少し低温で長い時間かけて焼いています。 まわりに粉が残っていて 昔ながらのパン。 結構大きくて 300グラムくらいあります。
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パン・ガジェーゴ ガリシアのパン。マドリッドではこれはピストーラ(ピストル)と呼んでいたように記憶しています。 たまに買います。 これは 羊をオーブンで焼いた時なんかに買ってます。
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マドリッドではこういうのがガリシアのパンだったと記憶していますが。
で 穴の開いたのがほしい時は パン・ロト 壊れたパンと言います。 地域にもよるかもしれませんが。 アルカラ・デ・エナレスで 年に一度 各地域の名産展があったのですが その時 ガリシアの売り場はいつも パンでした。 きっと ガリシアのパンは有名なのだと思います。
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パン・ピカドール・アンダルス アンダルシアのパンです。 アンダルシアのパンは個人的にはあまり好きではありません。 皮が厚いタイプ。 でも 油っこく 塩っ辛いアンダルシア料理には合うのかも。
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ピタパンです。 アラブ料理に・・・・
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パンシージョ 小さなパン ボカディジョ(サンドイッチ)に。 60グラムくらい。 これより少し大きいのはグルメ と呼んだりします。 
e0061699_0145035.jpgで うちで一番お気に入り パン・ヴィエナ ウィーンパン。 ほんとにウィーンから製法が来たかどうかは別にして これが子供達も大好き。 アルカラ・デ・エナレスのオドーネル公園横のパン屋さんのが今まで食べた中では一番美味しかったです。  V字が焼き印されています。(スペイン語でウィーンはヴィエナ その頭文字)

好きなパンを選んだら その次は好みの焼き具合をお店の人に伝えます。
するといくつか候補のパンを持ってきてくれて その中から選びます。
この時に妥協すると 結構食事時に 後悔したりします。
うちの夫に言わせると それはせこい らしいけど どの奥さんもパン選びはすごく必死。
それに美味しいパンというか好みにぴったりのパンを買ってきた時は 夫だって子供達だってたくさん食べます。

たぶん食事中にパンを一番食べるのは スペイン人だと思います。
ただひたすら 料理を食べていると口が麻痺して美味しいのかどうかわからなくなるから ときどき パンを入れて調整するのだそうです。
フランスのパンの情報ページ  Canelle.comにも 消費量が多いと出ています。
このページ 色んな国のパンを紹介してますので結構面白いです。
スペインのパンは ガリシアのパンと それからマジョルカのパンが紹介されていました。
マジョルカのパンはまだ頂いたことがありません。 バルセロナあたりまでいけぱ 見つけられるのでしょうか。

でも確かにイギリス人・ドイツ人とご飯を食べると彼らはあまりパンを食べません。
ドイツも地域によるのでしょうが 人によっては パンにパターを付けて 食事とは別に食べたり
前菜はパンと一緒にとって 主催はジャガイモと一緒でした。







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by cazorla | 2006-08-31 00:08 | スペイン 文化 言葉 | Trackback(1) | Comments(17)

e0061699_23195526.jpgマドリッドのセラーノ通り アメリカ大使館の近くにある文房具やさん。スエーデンのものなんですが このカードなかなかかわいいでしょ? 北欧 って感じですよね。
日記帳なんかもすてきです。



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by cazorla | 2006-08-29 23:28 | おすすめのもの | Trackback | Comments(7)

日没 

日没を見に カスティジョ・デ・ジェドラ (アイビー城)へ。
先客がいました。 自転車ふたつ。 カップル。
普段は この時間帯は 観光客もいないし ロマンチックスポットなんですが 残念なことにわたした達が来てしまいました。
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ふと 吉原幸子氏の詩を思い出していました。

日没 吉原幸子(詩集 夢あるいは・・・)
雲が沈む
そぱにゐてほしい

鳥が燃える
そばにゐてほしい

海が逃げる
そばにゐてほしい

もうぢき
何もかもがひとつになる
  
   指がなぞる
   匂はない時間のなかで
   死がふるへる

蟻が眠る
そばにゐてほしい

風がつまづく
そぱにゐてほしい

もうぢき
夢が終る

何もかもが
黙る



この詩について作者は それがケッセルの小説による舞台台本「昼顔」の副産物だと言ってます。その台本は小説が終わったところから始まる。
カトリーヌ・ドヌーブの映画もご覧になったことがある方も多いと思いますが その続編のようなもので 不能の夫と 夫を裏切った妻が南仏のどこかで静かに暮らしている。

人生の日没の時期 夫婦の間にも色んなことがあったそのあとに どんな形の愛情がありうるか。
もちろん 長い夫婦生活ずっと仲良しで仲良しの延長上に 日没の時期をむかえられたら最高ですが。

e0061699_6515436.jpgうちのドラちゃん 正式名 ドラゴン・デル・ボスケ 森の龍 森の石松の弟分でたっちゃん くらいの意味合いだととらえてください。 うちの息子の命名です。 デル・ボスケは レアル・マドリッドの 元監督。 私はかれが監督時代が好きでしたが。 ちょうど 放し飼いの犬がいて 追いかけてどこかに行っていたのですが 頭をよだれだらけにして戻ってきました。 たぶん頭を噛まれたのでしょう。 こいつ すごくしつこい奴で いつも 痛い目にあってます。
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by cazorla | 2006-08-28 07:11 | カソルラ | Trackback | Comments(20)

素敵な屋根裏部屋

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インテリア雑誌を見るのって楽しいですよね。
特に女性は 好きだと思います。
スペインでも 何十種類と インテリア雑誌や 家を改築するアイディアの詰まった雑誌がでています。
そして 素敵だけど実際に住むとなると 大変だろうなと思う部屋もよくあります。
このお部屋。

若いカップルが住んでいると仮定して
ベッドで本を読んでる彼が 「君がお風呂に入ってるの見るときが幸せさ」なんて言って
彼女がうふふ と笑いながら髪の毛を洗ったりするのかな とこの写真を見て想像しました。
うちの場合 普通にドアのあるお風呂ですが それでも子供達がすぐ入ってきて げらげら笑います。
どういう意味で笑ってるのかわかりません。
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by cazorla | 2006-08-26 00:29 | お家の中 | Trackback | Comments(10)

スペインの仏壇のまわり

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先日紹介したウベダのティトのお店で買った燭台。
仏教の場にもよく合います。
母のお部屋の仏壇コーナーです。
ちーん とするもの すみません これの名前知りません。
非国民と呼んでください。
これはもちろん 日本から持ってきた物ですが
スペインにも売っています。
たぶん 飾りとして売ってるのだと思いますが。
たまに ちーんちんちんちちちーーーん とか叩いたりするのでしょうか。

Tangaroa http://www.tangaroalibros.com/では 毎日香も売っています。 マドリッドで 広告を見たこともあります。 日本香堂 がんばってますね。
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4.5ユーロでした。
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by cazorla | 2006-08-25 03:28 | アンダルシア | Trackback | Comments(19)