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知らないうちに5月。
というのもついこの間まで、冬のコートが必要だったからです。
いつもなら、とっくの昔に袖なしになっているところ。
今年は一度春になって、その後、また寒くなりました。
カソルラは最近、観光客が異常に増え、ゆったりと川沿いのお散歩が難しくなっています。
バス1台分河口から、ドヤドヤ歩き始める。
横、3列に並ぶと追い越しもできない。
せめて、2人で歩けば良いのに、自然に幅が広くなると今度は4列になります。

スペインは6月に学年が終わるので、ふと気づくと学年末です。
時が立つのは速い!速すぎてついていけない。
6月は母の誕生日なので、年金の延長のために大使館に在留証明をしてもらわなくてはならいないし。
毎年の行事。

ピアノを弾いている、長男はアレクサンダー•カンデラッキーの教室にビリッケツで入って、結構心配していたのですが、猛勉強の末、なんとか1学年は終わりつつある模様です。
長男より、良い成績で入った子がドロップアウトしてしまったことを考えると、かなりの快挙とも言えます。

現在、住んでいる学生寮には、アップライトピアノを1ヵ月100ユーロで借りているのですが、来年はグランドピアノを買わなくてはいけません。
アップライトとグランドピアノでは構造が違うので、やっぱりグランドピアノじゃなくてはいけないそうです。
そう言えば、日本のピアノ学科の生徒ってみんなグランドピアノですよね。
私はてっきりお金持ちだからそうなんだと勘違いしていました。

我が家、娘も外で勉強しているし、経済的に大変です。
日本のように簡単にバイトが見つかる環境ではないし。
娘はたまにモデルのバイトをしています。これだと半日でちょっとしたお金になります。
あと、結婚式の演奏が月1くらい。

でも息子は9時間ピアノを弾いているので時間がありません。
その上、(バダホスに今いるのですが、)バダホスは地元ではないので、仕事を得るのは結構難しいようです。

と、まあそういうわけで、グランドピアノ購入プロジェクト。
私にできることは書くことくらいなので、ライター始めました。

読んでいただけると嬉しいです。
シェアとかツイートとか、はてブとかしてくれるともっと嬉しいです。


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by cazorla | 2017-05-18 15:47 | しょうもないこと | Trackback | Comments(2)
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先日、某所でベビーカー優先エレベーターがらみのニュースについて書いてるのを読んで、なんとなく考えたことを書いてみました。優先というのも変だなーというのがあって。
そこのコメントで、車いすマークを押すと鏡のついたエレベーターが降りて来る、というのも結構びっくりしました。
10年日本に帰ってないので、感覚がガイジンなんですね。だって鏡のないエレベーターがあるなんて信じられないというか。
あえて、車いす優先のエレベーターに鏡をつけなくても、全部につければいいじゃん、とシンプルに私は考えます。「優先」ってある意味差別ということなのではないかという気がするんですが、そう感じる方がおかしいのでしょうか。

鏡があるとネクタイが曲がっているのを直したり、マスカラがほっぺにくっついているのを見つけたり、結構、ユーズフルなのではないかと思うのですが。30年くらい前に熊井監督の奥さんの熊井明子さんがエッセイの中で、「パリの女の子が綺麗なのは、街中に鏡があるからだ。」と書いてましたが、鏡をいっぱいつけて、車いすの人も楽になり、綺麗な女の子が増えたら、素敵じゃないですか?


最近は日本でも、ベビーカーを畳まないで電車に乗れるようになったと聞きました。よかったなぁと思います。だって、荷物があって赤ちゃん抱っこして畳んだベビーカーを持つなんて大変です。もっと赤ちゃんを連れて気軽にどこにでも行ける社会になれば、出生率も増えて、年金問題だって解決できるのではないかなと思います。



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by cazorla | 2017-04-24 03:43 | こども | Trackback | Comments(4)

1996年新宿区民

ふと最近思い出したこと。
昔、内職してました。マリアが生まれてすぐの頃です。
マリアを生んだ頃、子育てが楽しくで、子育てに熱中していました。
でも、やっぱりお金がないと困るなーと。
マンションを買ったばかりだったし、生活はなかなか大変でした。
区報を見たら、区役所で内職を紹介しているとのこと。それで早速区役所に。

新宿民だったんですが。新宿というのはなかなか良い区なのです。
赤ちゃんが生まれた時に出産お祝いがあります。
マリアは木製の食事椅子をもらいました。
かなり重いちゃんとした木で、かわいかった。
エンリケは、小さなソファーベッド。
それから、幸福の木とかそういう鉢植えがもらえます。
毎年、4月28日の緑の日には、やはり植木がもらえます。
夏みかんの木とか。
あと、ベランダにお花を植えると長さ1mにつき月1000円とかね。

ちょっと話が逸れました。つまり、新宿区は区民に優しい区なのです。
お仕事はすぐもらえました。
区役所の内職斡旋の係りの人は、50歳くらいの女性でした。
すごく優しい人。お仕事を斡旋するだけではなく、相談に乗ってくれたり。
宛名書きの内職をいただきました。
単純作業が実はものすごく好きなのです。

内職以外にも、新製品のモニターをしていて、図書券をもらっていました。
今でもそういうモニターのお仕事ってあるのでしょうか。
発売前のドレッシングとか、お菓子などが送られてきて、それについて感想を書く。
そういうものが送られてくるのも楽しかった。
中には一緒に図書券、500円分が入っていて、
2000円くらいになったら、本屋さんに行って。

30代の私はそういうことが楽しかったなと、ふと思い出したのです。

1996年、武満徹が亡くなった年。
マリアが生まれて、ちょっと貧乏で、それでも楽しかったなーと。
そして、マリアは卒論のテーマを武満徹にして、世界はきっとどこかで繋がっているんだなと。
繋がっている1996年の新宿のことをふと思い出したのです。



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by cazorla | 2017-04-06 07:50 | 思い出 | Trackback | Comments(2)

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息子が9月から住んでいるバダホス。
交通のコネクションがカソルラからだと複雑でなかなか行けない。

これはコンセルバトリオ(音大)そばの広場

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ここが学生量のある路地。
変な人がいっぱいいるようなところなんですが、警察署横なのでとりあえず安心。
息子、エンリケの先生はソ連時代のグルジア人。だから結構厳しい。
でも教えるのが本当に好きで突然全員呼び出してグループレッスンをしたり、個人的に呼び出してレッスンしてくれたり。
息子はお正月、ちょっと早めに戻ったらすぐに電話で呼び出され5日間毎日2時間レッスンをしてもらいました。

先生は学生にピアノを持たせる。学校にもピアノがあって、土日も使えるんですが、家にもないと弾く時間が少ない、そうで。

ピアノが弾けるところを借りなきゃいけない。
学生寮の二人用の部屋を一人で使用して、ピアノを置いてます。
だから倍、費用がかかります。
ピアノも借りてるし。

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息子の寝室。



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もう一つ部屋があって、そこは物置状態。
ただ、広いだけの部屋。

毎日、9時間弾いてるらし。

先生からお呼び出しがあってグループレッスンがある日は、午後3時から夜11時まで。
一人の学生が『先生、疲れませんか?』と聞いたら、
『ああ、疲れた。お前らがちゃんと勉強しないから疲れた。もうやめる。でもお前らがよく勉強してたら疲れないから一晩中レッスンできるのになー。』


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学生量のパティオ。

とにかくいい子が多いです。

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by cazorla | 2017-02-07 21:02 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(4)

クリスマスの思い出

まだまだ寒い日が続きます。

アップし忘れていたものがあったので、


これを見て娘とチャレンジしたんですが、大きい方はうまくいかず小さい家だけ、
しろくませんせいのに比べるとへなちょこですが、今年のクリスマスにまた頑張って作ります。

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でもとにかく作るのが楽しかったです。

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長女と長男。
仲がいいのか悪いのか。

兄弟っていいですよね。

娘はポーランドでの学校生活がもう我慢できず、帰ることに決めたそうです。
奨学金返さなくちゃならない…

オーケストラのクラスに行ったら君は全科目合格って決まってるから来なくてもいいんだよって言われてカチンと来たらしい。
最初から合格って決まってるんなら何のため?みたいな。

本音は恋人と一緒にいたいのでは?という疑いもあるけれど、21歳
本人が決めるしかない。
けどね、奨学金返さなくてはいけなくなるんだよね。ブツブツ




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by cazorla | 2017-01-29 17:38 | こども | Trackback | Comments(8)

マリアのお誕生日

1月11日が長女のお誕生日。
10日にポーランドに戻ったので8日日曜日にお誕生会をしました。
長男は4日にバダホスに戻ったので、家族の歴史で初めてメンバーの欠ける誕生会になりました。


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21歳の誕生日なので、お誕生日おめでとう の文字のキャンドル。
そして、子供時代のような風船。

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ロウソクの火で爆発する風船。
娘は怖がりなのです。

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今年は恋人の家でもお祝いしてもらい、ポーランドでもしたそうなので三回もバースデーケーキを食べました。

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by cazorla | 2017-01-12 07:02 | こども | Trackback | Comments(10)


年も明けました。2017年。2000年になったのを機にスペインに移住して、すでに17年。一番小さい人がスペインで生まれて、今年で16歳になります。三人の子供達を連れて歩いていたのはほんのちょっと前、という気がしますが、知らないうちにみんなでかくなってしまいました。

母も10回、お誕生日を迎えて、今年は11回目、90歳に。

もう一回柴犬を飼いたいと思いつつ、もう飼えないかもねと思っています。
柴犬が大好きで、一人っ子の私には兄弟のようだった黒い柴犬の小太郎。
人生にリミットがあるのはわかっていたけれど、たかが柴犬を飼いたいという願いもかなり大変な願いだったのだと最近になって実感。
犬を飼うときは20年間、穏やかな環境を維持できると、その犬が居心地よく過ごせるようにと考えてやらなければ。

たまたま、娘が愛護協会からもらってきた犬を学生アパートで禁止されているのに飼っていたから、その犬、みかんがうちに住むようになった。
犬も『縁』だなと。
ブログだって、繋がっている方々とは縁があったのだと。

縁は異なものと言いますが、不思議なものです。

大晦日のパーティーに出かける前の息子です。
母と一緒にうどんを食べました。




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息子が『来年も一緒に食べようね。』と言いました。
今までそんなことを言ったことはないのですが。

『来年も一緒に食べようね。』

来年が不安定なものだとわかったのでしょう。
絶対的な未来はない。
母が年々、少しずつ小さくなっていくのを見ながら。

人生にリミットがあるのを知ったとき、人は大人になるのだと誰が言ったのでしたっけ?
まだまだ、私も大人になりつつある段階でリミット全てを知ってるわけではなく、最近になってわかってきたこともいっぱいあります。
そのリミットがあるからこそ、しっかり受け取って、しっかり味わって生きたいと思います。





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by cazorla | 2017-01-03 02:06 | 思うこと | Trackback | Comments(14)

兄弟っていいね♪

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10月の晴れた日に長男の住むバダホスに行ってきました。
一番の目的は末っ子を喜ばせること。
末っ子は生まれた時からずっと誰かがそばにいるのが普通。
兄がいない生活というのがやっぱり寂しいようです。
末っ子が生まれた時も長男はすごく喜んでた。
まだ、2歳だったけど赤ちゃんを抱っこしたがって。
ヤキモチを焼くのではないかと心配していたのでびっくりでした。
赤ちゃんが本当に好きで、末っ子が3歳になると、
『おうちに赤ちゃんがもういないから、ママ、赤ちゃん作って。
おうちには赤ちゃんが必要だよ.」
と長男が言うのです。

でも次の赤ちゃんはなし。

長男にとっては末っ子が唯一の赤ちゃんだったのに、『お家に赤ちゃんが必要』と思うって不思議。

そう言えば私の妊娠に最初に気づいたのも長男でした。
計算すると妊娠1週間目くらいで『ママ、赤ちゃんいるね』と私のお腹をさすったのです。
そんなわけないと大笑いしたのですが、それから2ヶ月すると気分がだんだん悪くなってきました。
それでも、妊娠したとはおもわず、病院に行って診断されるまで疑いもしませんでした。

ね、赤ちゃんいたでしょ?

と当然のように笑っていました。

スペインに住み始めて、長男はまだ学校に行かないので友達もいない時期です。
お腹の中にいる時からずっと交流してきた兄弟。
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by cazorla | 2016-11-08 10:58 | こども | Trackback | Comments(6)

娘はポーランドへ♪

娘もポーランドへ旅立ちました。
エラスムス奨学金というのがEUから頂けてだいたい3年生くらいの時に外国で勉強します。

コンセルバトリーの場合は演奏をビデオで撮って教えてもらいたい先生に送ります。
先生がOKを出したら決定です。
ただし、毎年定員がありますし、コンセルバトリー同士の関係もありますから、全く関係ないところへ行くことは滅多にありません。
それにせっかく行っても合わない先生の場合がありますから、1、2年生の時に講習会になるたけたくさん行って先生と知り合わなくてはいけません。
マリアは1年生の時にポーランドの先生と知り合ってポーランドに絶対行きたいと思っていました。
でも念のために他のところにもビデオを送っていました。

行きたいところに行けて本当に良かったです。

ポーランドのヴロツワフという町です。

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アホです。
飛行機に乗る前。
マドリッドからヴロツワフまで約80ユーロでした。
あちらでは大学生用の寮に住みます。
個室希望だったのですが、二人部屋しか空いてませんでした。
くさい人だったらどうしようと、どうでもいいことを心配してましたが、綺麗なウズベキスタン人と一緒。
彼女はポーランド語、ロシア語、ウズベキスタン語、英語、ドイツ語がペラペラだそうです。

早速、セーターを買いに行ったそうです。
セーターは中古の衣料店で1kgだいたい5ユーロくらい?15ズウォティだったそうです。


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by cazorla | 2016-10-04 04:50 | こども | Trackback | Comments(9)

ちょっと早めのお誕生日


明日、長男は引越しです。
バダホスに引越し。
ピアノが置ける所ということで学生寮を借りました。
二人用の部屋を一人で借りないとピアノが置けないのです。
一階はピアノ科の学生の部屋。
持って入るのが楽なように。

それで本当は10月4日がお誕生日なんですが早めにお祝い。
引越しの用意もあるので今回、ケーキは市販品で。
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相変わらずアホです。


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by cazorla | 2016-09-15 09:48 | こども | Trackback | Comments(24)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla