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初夢

夫の初夢ですが

私を抱きしめていたら
次々 三人赤ちゃんが生まれて
一人は困った顔 ひとりはにこにこして楽天的 出た瞬間 HOLAオラ (やあ)って挨拶した。
そして もうひとりはまったく 普通の子。

それってまさしく うちの三人みたいだけど
三人は出産を見ていた にこにこして。

「夢のセンセーションってあるでしょう?
同じストーリーでも すごく気分が悪くなったり

この夢は なんだか幸せだった。
幸せな気持ちが ひとりひとり 取りあげるたびに高まるんだ。」

年を取ってしまった私たち もう 赤ちゃんは産めないけど
なつかしい妊娠時代のあったかいかんじ
夫は長男の時と次男の時 立ち会ってる
あの時の幸せな感じを 今も 覚えているんだなって

愛されてるんだなと ふと思った。
幸せな今年のスタート。
(のろけです。 すんまへん。)
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by cazorla | 2007-01-02 18:29 | 夫のことば | Trackback | Comments(6)

三人三様

「12個の葡萄 大晦日のスペイン」の記事で紹介したように 教会の鐘の音にあわせて 12個の葡萄を食べるのですが 3人の子供達 あいかわらず それぞれの個性で食べていて微笑ましかった。

長男 二歳の時から 鐘の音と対決している。
今年も 六個目の鐘で 全部たべて 勝った! 
と 叫んでいる。 現在 八歳。 まだ 理解していない。

長女 11才に1月になります。
「あーら どきどきしちゃう~」といいながら食べてます。
ごーーーん と鳴る時に ご で口にいれ ん で 種を出すという正確さを
保たなければならない と頑なにに信じて。

次男 現在五歳ですが 末っ子のせいか幼い。
昨日も眠そうにしていたのでもうねんねしたら と言っても
「葡萄が食べたい」 と言っているので もうちゃんと食べるかなーと
思っていたら 12の鐘が鳴り出した時 剥き始めて
結局二個食べました。
長男と 性格が全然違う。

私は上手です。
ゆっくり 種も出しながら頂いてます。
母は 12個口にいれて さっと走って台所に行っちゃった。
葡萄デビューでございました。

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by cazorla | 2007-01-02 05:46 | こども | Trackback | Comments(4)

なんて褒めてほしい?

佐藤愛子氏のエッセイの中で 娘さんをお持ちの女性が 娘さんの日記を盗み読みして 娘の恋の行方にどきどきしている というのを読んだことがあります。 もう一度過ぎた日の淡い気持ちを思い出す。 息子となるとまた違うのかも。
息子さんをお持ちの女性のブログ 息子さんをお持ちの男性 娘さんをお持ちの男性・・・でそれぞれ感じ方が違うのだな と思う。
知人の伯母上は ある日 息子の一人暮らしのアパートを訪ねた時 洗面所に二本 歯ブラシを見つけた。 赤と青。 これは 完全に彼女のもの。 伯母上は その赤いほうの歯ブラシでトイレ掃除をして 帰ったそうである。 

うちの場合は まだ小学生なので あまり実感はない。

ある日 長女の友人であるサラがイスマエルに電話した。
イスマエルの写真は 「クリスマスの発表会」に載っています。 イスマエルはけっこうもてる男の子ですが 父親同士が友人なので うちの長女と時々お出かけをする。

話をもどして サラの電話の話。
「ねえ イスマ 一緒に映画に行かない?」
「行けない。 ちょっと 映画の日は 家族で出かけるから。」
「時間のある時 どっか行こう。」
「・・ごめん 行きたくないんだ。」
「マリア(うちの長女)とは よく出かけてるでしょう」
「うん 彼女とは 気があうし 彼女は頭がいいから話していて楽しいんだ」

それを聴いたサラ なんかすっごく満足してマリアにご報告。
「あのね マリア 、 イスマエルはあんたがかわいいから出かけてるんじゃないの。
頭がいいから話していて楽しい ただ それだけなの。」

もし 「マリアの方が かわいいから」と イスマエルが言ったら 怒り狂ったのだろうか?
でもマリアはすっかり満足して私に話してくれた。
「私のこと 頭がいいって 言ってくれた。 それでね 一緒にいて 楽しいんだって。」
彼女としては 最高の褒め言葉。 
で 母としても うふふ と嬉しい。
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かわいい とか きれい なんてたいしたことではないんだ。
「話していて楽しい」 それが一番大事。 大人になってからもね。
女の子が一緒にいて 幸せな気持ちになる男の子も そういうことがちゃんとわかる男の子。

スペインでは 十歳くらいから パボ(七面鳥)の時代 と言って 女の子たちが 知性を磨くかわりに 美貌を磨く時代に入る。 そして 母親も 本を買ってやるかわりに お洋服をしこたま買ってやる。 母親も へたに知性を磨くより かわいいまま のほうが 良い結婚ができるとしんじてる 場合が多い。(もちろん 田舎だからだけど)
そういう影響下に入らないことを願うばかりです。

息子のこと
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by cazorla | 2006-12-29 19:28 | こども | Trackback | Comments(8)

長男の赤ちゃん時代

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息子 長男 八ヶ月くらいの時。 
今と同じで 女の子好き。
下落合に住んでいたので よく 新宿に行ってました。
1999年 夏は ミニスカートの女の子が多く そっと スカートの中に入って 腿の内側をさわっていた。 女の子がきゃーっと言うのがうれしい。
よだれだらだらして 喜んでた。
次の瞬間 女の子たちは犯人を見つけて
「あらーん いやだーん かっわいいっ」
と 叫ぶ。 するとまたまたうれしくて よだれまみれ。

美人が好きで お化粧でごまかされない。
一度 お化粧の濃い人のところに行って 触る寸前でやめた。

もし あなたが うちのチビに触られたことがあったら 
保証付き美人です。 でも どうして美人が好きなんだろう。

最近 風待ちさんに送って頂いた 氷点読んでいます。  
外国で 日本の小説を読むとまた違った感覚になります。
吉本ばなな 日本にいる時は そんなに好きでもなかったのに
たまたま スペイン引っ越し前に古本屋さんで みつけて
持ってきたら すっごく楽しい。
イタリアで評価が高いのもそのせいなのかしら。

で 本を読んでいて なかなかブログが読めません。
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by cazorla | 2006-12-27 22:52 | こども | Trackback | Comments(18)

受胎告知

長男を産んだ代官山の育良クリニックで撮って頂いたビデオ。
ビデオのシステムが スペインと日本では違うので DVDにしてもらうのを頼んでいたのだが
それが今日届いた。
12分の短い物で たしか 六回分のエコービデオ。
この写真は全部 六ヶ月目の時のビデオ。
もう少し大きくなると 画面に入りきらずなんだかよくわからない。
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手の指が見えるかしら。
ビデオでは 先生が 一本二本・・・・五本の指がありますよ と説明してくれている。
時々 口に持っていってしゃぶったりしている。
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横顔。
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こっちの横顔のほうがはっきりしている。
長女の横顔そっくり。

長女はお腹の中で良く動いていたが 長男はとてもおとなしく 時々 心配していた。
話しかけると 長女は 蹴飛ばしていたが 長男は ぐりぐりとくすぐる。

人生は 生まれた瞬間ではなく お腹の中ですでに始まっていると思う。
お腹の中の人生は 静かで幸せだ。
母親の声をずっと聴いている。
だから 出てきた後も 女の人の声に強く反応する。
羊水の中にいる時 守られ 母に抱かれている。
母は早く出てきて抱きしめたいと思ってるのに
子は お腹の中ですでに抱きしめられている と感じている。
母の声と心音が世界のすべてである。

私たちは あの幸せな時代を思い出しながら 生きている。
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by cazorla | 2006-12-24 08:08 | こども | Trackback | Comments(18)

カリニョッソ

今日は 学校が最後の日でした。
末っ子アルバロは幼稚園の年長さんなんですが
先生が病気で2ヶ月ほどお休みでした。 おじいちゃんの先生でアルバロのこと とってもかわいがってくださるのですが 実はその先生のかわりに若い女性の先生がいらして アルバロはすっかり ご機嫌だったのです。 前よりいろんなことに熱心になって 本も一生懸命読むようになったのですが 来学期から また おじいちゃん先生が 戻ってくる ということで 今日 若い女の先生 セニョリータ・マリとお別れしたの。
お教室で ずっと泣いていました。
うちのアルバロは 実はすごく愛情深い人です。
同じ兄弟でもこんなに違うものかなーと思うくらい。

以前 住んでいたアルカラ・デ・エナレスからこちらに引っ越してきた時 
長女 小学二年生 長男年長さん 次男のアルバロは二歳と一ヶ月でした。
だから 私も夫も 上の二人のことを心配していました。
お友達と別れるのはつらいだろうと。
ところがこちらに引っ越して来て 学校に行き始めるとあっというまに友達もできて 満足してます。 一方 アルバロは 家にいて いつも アルカラ・デ・エナレスで遊んでいた ラウラのことばかり 思っていました。 ラウラは 八ヶ月 年下なので ほとんど赤ちゃんです。
でも ブランコにのせてあげて 普通は背中を押すのに 前にいて 軽くブランコを押しながら キスをするの。 そして お砂場に行くと おもちゃを全部集めてきて 彼女のまわりにおいて サンダルを時々ぬがせて 足をきれいにしてあげたり・・・ほんとうに お世話するのが大好きでした。

カソルラに引っ越してからは 寝る前に少し思い出して
「ラウラ スキ」 といいながら眠りに落ちると必ず おねしょをするの。
こんなに小さくっても 心とおちんちんが繋がってるんだなーって
なんとなく 切なく 悲しかった。 

今回の この悲しみ いつまで続くのかしら。
おもわず 母はもらい泣きしたのでした。
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by cazorla | 2006-12-23 05:11 | こども | Trackback | Comments(12)

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クリスマスプレゼント用に売り出されたお人形。
スペインの皇太子の長女レオノール姫・そっくり人形。
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あなたもお妃気分。
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by cazorla | 2006-12-20 20:10 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(12)

脅迫

ベア 小学五年生 イスマエルに手紙を書く。
「愛してるわ イスマエル
キスして。 
お昼休み ★★で。
ベア」


イスマエル 行かなかった。

次の日 ベア もう一通手紙を書く。
イスマエル キスして
キスしなかったら 昨日 禁止されてる●●で遊んでたこと
ちくってやる。 ペア


イスマエル 「ちくってもいいよ。 この手紙見せるから」

一件落着。 でも スペイン男も
小五になると色々あって大変ね。 
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by cazorla | 2006-12-17 08:26 | こども | Trackback | Comments(18)

時は流れゆき

最初の子供の出産予定日は12月28日だった。
愛犬の命日であったので 母と喜んでいたら
夫が怒った。 西洋人やなーと思った。

だから彼との最初のクリスマスは 妊娠していた。
長いお下げ髪で 白い母の編んでくれたカーディガンを着て
高田馬場の図書館に夫と通った。
夫はその途中 自転車を見つけて がちゃがちゃとして乗り始めた。
目白通りを 私を追い越しては戻りしながら 私のまわりをぐるぐる回った。
私は借りたばかりの本を抱えて その風景を見ていた。
たぶん 一生で一番幸せな時だと思って。
もちろん 色んな種類の幸せはある。
それでも 最初の子供を産む その前の あの瞬間は もうどんなにしても戻らない。

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by cazorla | 2006-12-14 10:01 | 思い出 | Trackback | Comments(29)

うちの娘はコンセルバトリオに通っています。
国立音楽院。 九歳で入学。初等科は四年で終了。中等科 というかコンセルバトリオ・プロフェッショナルはその後だいたい六年から十年。専門によって違います。 このコースが終わると オーケストラ入団試験資格と小・中学校の音楽教師資格が得られます。さらに コンセルバトリオスーペリオールというのが いわゆる大学の修士課程のような感じで続きます。
娘はフルートを吹いています。
いつか日本でコンサートをしたいというのが彼女の夢です。
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by cazorla | 2005-12-24 08:19 | こども | Trackback | Comments(5)