タグ:子育て ( 185 ) タグの人気記事

こどもたち

五歳上の友人が 4人こどもがいて
いつも こどもたちが と こどもの話をしていた。
こ ど も た ち
このことばが好きだった。
だから 一人っ子のわたしは いつか こどもたち という
ことばを使いたくて やっとのこと三人産んだ。
最後は 41ですから 駆け込みの 子沢山。

もう一番上は 来年20になってしまう。
長男は 今年最後の年。
受験生です。

e0061699_02520885.jpg


このひとたちが わたしのからだのなかに いて
おちち という わたしのからだから 出てくる液体を
ゆいいつの食べ物としていた時期をゆうすること
が 奇跡のように感じる。

なまいきになってきてるけど
そういう奇跡が わたしを やさしく させるのです。



[PR]
by cazorla | 2015-08-12 02:58 | こども | Trackback | Comments(6)
末っ子と一緒にフラメンコ 見に行きました。
ファルキトという男性の踊り手です。

e0061699_23260643.jpg



こういうイベントは 三年目。
夏の野外公演。
でも 村人にとっては これは ガラですから
なーーーんか 少なくとも 二分の一本のコロンをぶっかけて
化粧しまくり セニョーラだらけで むせるような。
暑いのに。
おまけに 後ろの席は ハイティーンの女の子たちが 話してるし
撮影禁止で がんがな写真とってる。
ビデオは禁止なのに ビデオとって 次の曲が始まってるのに
そのビデオ見てるし。   だから 音が二重に聞こえる。

基本 私 こういう時 とっても日本人になって うんざりしてしまいます。
田舎だからかなー。

でも でも 最近 末っ子14歳が けっこう付き合いよくて うれしい、
今日もいっしょに プール行ってきました。
毎日 プール一緒で フラメンコも一緒に見て

しあわせ。



[PR]
by cazorla | 2015-08-02 23:37 | カソルラ | Trackback | Comments(4)

おんぶ紐

長女を産んだ時に
四人のこどもを産んで育てた友人から
おんぶ紐をもらった。
おんぶしてると こどもは落ち着く。
おんぶしておそうじすると楽よと言われた。

なるほど と
先輩の言うことには従う。
ところが 夫が とんでもないと言う。
そうじをしていたら ほこりだって舞い散るし
そんな不衛生なところに こどもをしばっておくなんて と。

国が違うと 感じ方が違う。

でもさ あーたのお家は 三人 お手伝いさんがいたし
料理をする人もいたし
そんな環境のおやくのおかあさんみたいには 育てられません
と 答えると

そうじは僕がする
こどもが一緒に遊びたいというなら ずっと 遊んでいなさい。

と いうわけで 三人ともおんぶしないで育てた。

そのくせ お正月休みに スペインに来た時は
(長女が 4歳になるまで 東京に住んでいた。)
娘は しっかり 赤ちゃんの人形を 背中におぶって歩いていた。
人間は環境の動物である。
そして おんぶする という行為あh 象徴的に母である。

私はおんぶをされていたか。
私もおんぶはされなかった。
1960年 の ちょっとおしゃれなママ雑誌は
おんぶは 脚の形が悪くなると書いていた。
脚の形なんて遺伝子ですから まったく効果もなかったけど
おんぶをされなかった私も
やはり 赤ちゃん人形をおぶっている写真がある。

母乳ケアの野方の山西先生に教えていただいた 抱っこ紐は手作りして抱っこして歩いていた。
同じ高さで 世界を見ることができる。
前向きにだっこしていた。
歩いていると 脚を動かす。
まるで歩いているように。

でも 不思議に 抱っこ紐で人形をだっこするこどもっていないですよね。
どうしてなんでしょう。

やっぱりおんぶ。

でもおんぶって 東アジアだけの習慣?

S子リアルの街を 人形をおんぶした娘を
みんな ニコニコしてみていた。
日本の女の子だーって 言いながら。


こういうの 見つけました。
おんぶ 西洋世界にも広がりつつあるようです。
そのリンクからお借りした画像。

e0061699_09300314.jpg


アフリカでは 広い布にくるんで だっことおんぶの間くらいの位置で抱える。

子供達もなぜか 旅行のときに 弟が疲れると
おんぶしていた。 
今度 昔の旅行の写真 探してのせます。

おんぶって習慣 いいですよね。
でも 夫がそうじしてくれるというので 結局 おんぶしませんでした。
そこまで しても 妻が 赤ん坊をおんぶしてそうじするのがいやだったんですね。
人間の心情というのは 不思議です。







[PR]
by cazorla | 2015-07-28 09:35 | スペイン 文化 言葉 | Trackback(1) | Comments(10)

夏期講習。
息子も来年 受験を控えているので。
先日は マドリッド。
これから一週間 アルマグロ。

ここが 宿舎。
オスペデリア アルマグロ。
今は いわゆる ユースホステルですが
もともとは ドミニコ会が主催する宿舎。
貧しい人たちが ここで 眠り食事をしていた。


e0061699_03205882.jpg


e0061699_03294093.jpg


e0061699_03261275.jpg



e0061699_03243794.jpg
中庭 (パティオ)で朝食。




e0061699_03223206.jpg
パティオにある井戸。 水が流れ続ける。 

今回の夏期講習は オーケストラの楽器とピアノ。
コンセルバトリオの同級生の女の子と参加。
先生は日本人の女性。
偶然 息子二人と同じ歳の息子さんがふたり。
長男と同い年の息子くんも バイオリン奏者として 参加。




[PR]
by cazorla | 2015-07-25 03:41 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(0)
長女は ほぼ じっとしているのが苦手な赤ん坊だった。
だいたい 生まれた時に白いきれいな新生児用の服を
タクシーの中で 脱ぎ捨ててしまうくらい
動き回った。
まるで 地上で マグロを抱きしめているように感じた。
まさしく鮪。
一月の寒い時期に タクシーの中で裸になってしまう赤ん坊が存在する。
これが 彼女の本質。
『美しき天然』ということばがふと頭をよぎる。

 空にさえずる鳥の声

峯より落つる滝の音
大波小波とうとうと
響き絶やせぬ海の音

聞けや人々面白き
この天然の音楽を
調べ自在に弾きたもう
神の御手(おんて)の尊しや


私たちはその頃新宿に住んでいた。
西武新宿線の下落合。
小滝橋からバスに乗って 上野に行く。
バスに乗ると 動きたがるし 
動けないと 泣いたり叫んだりする。
夫が ライターを出して 娘の襟元から 服に入れる。
ライターはするりと落ちて スカートからすとんと落ちる。
それが なぜか 彼女の『笑い』の糸にふれて
ケラケラと 笑う。
何度もそれが繰り返される。
ケラケラ
するとそばにいた青年たちが言う。
『外人の子供ってよく笑うよな』
それは素直な観察で
素直な意見なんだけど
でもね
そうじゃなくて 笑わせる夫の存在がポイントなんだよね。
つまり『外人の夫』は 笑わせるのが上手なのだ。
こどもが 泣いたり叫んだりするのが
人に迷惑になるからどうにかしたい というのではなく
自分の娘が泣いている つまり 不幸な状態であるのが いやだから
彼女が 幸せな気持ちで 過ごして欲しいという ただそれだけの願いで
一所懸命 笑わせている。

e0061699_10231664.jpg



あのころは 車を持ってなくて こどもを連れて どこでもバスに乗ったり電車を乗り継いで
とにかく どこにでも 行っていた。
この間 ものすごくひさしぶりに マドリッドのイケアに行った。
記憶よりも ずっと遠かった。
マドリッドに住んでいた時は 子供達三人を連れて バスを乗り換えて
ここまで来てたんだ と 驚いてしまった。
まだ 若かったんだね と夫と言って
もう 今では できない
そんなことを話した。

だから 私は 電車やバスで 泣いてる子を見ると
ついつい 遊んであげる。
親が相手だと泣いてしまう子も 他人にあやされると
その珍しさに ニコニコしてしまうことが ある。

だから あなたも もし どこかで 泣き声を聞いたら
うるさいなー なんて思わず 遊んであげてください。
きっと うるさいなー なんて思っていらいらしてるよりも
ずっと幸せな気分になれると思います。













[PR]
by cazorla | 2015-07-18 10:35 | こども | Trackback | Comments(12)
汗腺の数というのは
民族とか国籍に関係なく
その人が 生まれ落ちた最初の数年に住み着いた土地の気候にあわせて決まるのだそうです。
一般的に 日本人は ヨーロッパの人の二倍。
これは 湿気のある日本の土地に合わせた数。
汗は熱くなった体を冷やすために流れる。
湿気が多いと バランスの
化学だか物理だかで習った飽和の法則で
汗が出にくいのだと思う。
だから 日本や その他 モンスーンの地域では 汗腺が多くなる。

娘は 日本で生まれ 4歳と9ヶ月を過ごしたので
汗腺の数は 私と同じ。
だから この暑さで 私と一緒に倒れた。

e0061699_22394501.jpg


痩せました。
私も ここ 数日で 2キロちょっと。
彼女は 首の付け根の骨が出たと喜んでる。
なんとなく 日本人ぽい。

と 二人でキャーキャー言って過ごす。

女友達に 胸が なくなったと言われた
と言うので 加山又造のエロティシズムについて講釈。
でかけりゃ ええと言うわけじゃない。

日本人の体って 痩せると なんとなく色っぽくなると思いません?
スペイン人は あまりに痩せると がつがつごつごつになるんだけど
それはたぶん 骨の細さ に違いがある。

e0061699_22504577.jpg
食べないと 欲のない超えた感じになる。
まったく 食べてないわけではなく
多分 普通の日本人の女の子の 1.5人分くらいは食べてるけれど



e0061699_22424417.jpg

このオーバーオール。
私が18の時買ったもの。
切って使ってる。
なんと37年前のもの。
買って しばらく着ないでしまっていて
その後 マタニティとして復活。


これです。


e0061699_22560273.jpg

この小さい人が今 使ってる。
痩せたと言え まだまだ 後ろ姿の写真は力強い。



[PR]
by cazorla | 2015-07-16 23:08 | スペインティーンエイジャー | Trackback | Comments(10)
末っ子のお誕生日でした。
14 の形の チョコチップクッキー。
携帯で 今 マドリッドにいる長男に写真を送っていた。
うらやましがらせてやるんだーーって
ということは ママの作るケーキは うらやましがられるくらい素敵なもの?
ということなのかな。


e0061699_22104697.jpg


生活のよごれの見える写真ですが 公開します。

e0061699_22153074.jpg

紅茶用にミルクを取り出している私と
(我が家は 紅茶党です。)
携帯で写真を撮ってる長女。
写真を撮ってる父親を見ている末っ子。

e0061699_22073121.jpg

これが 携帯で撮った娘の写真。

e0061699_22183244.jpg

毎年 末っ子は 裸です。
なぜか裸。
でもさすがにここ数年
下はつけてる。
昔はほんとに裸んぼ。
末っ子に関しては なんでもゆるされる。
父親も寛大。
そうやって 育ってきました。

14歳 というのは ちょっと特別な年。
これで 小児科卒業です。
まだ 子供に見えるけど。
長女なんて 14の時 まだ 月経も始まってなかったし
末っ子も 肉体的には まだ子供。
でも もう小児科に行かない。

そして 電車に一人で乗れる。
切符は大人の料金になるけど
付き添いがいらないから 結局やすくなる。
一人で おじいちゃんに会いに行ける。

14歳。
不思議な年。
おとなでもなく こどもでもなく。
アニメのエバンゲリオンは 地球を救うのは14歳。

14歳は そういう年です。



[PR]
by cazorla | 2015-07-05 22:34 | こども | Trackback | Comments(10)
今日から息子
修学旅行です。
夜11時出発。
バルセロナから船に乗って ローマ。
イタリアの旅です。
こんな 山に住んでるから バルセロナまででも 大変。

e0061699_22505166.jpg
今日は 午後 先日の音楽コンクールの授賞式があって 行かないと賞を取り消されるので
100km x2の旅のあと バスに乗る。
イタリアでおいしいものいっぱい食べられると思うんだけど
おやつ 特別に用意しました。
りんごヨーグルトケーキ と うずまきパン シナモン風味。

しばらく 末っ子は一人っ子状態。


でもねー カソルラの田舎っぺたちがそろって ローマを歩くなんて。。。

ボンジョルノ 

[PR]
by cazorla | 2015-05-08 22:55 | こども | Trackback | Comments(10)

息子


息子です。
長男。
生まれる時 途中で止まって かなりキツイ状態で生まれた。
顔が 腫れて 赤いしみが顔中にできていて
みにくくって
女の子じゃなくて よかった と心から思った。

今 16歳。 あと 一年と三ヶ月で 進学して 家を出る予定。

息子が 笑う 疲れもふっとぶ。

私の本質も 『母親』になっちゃったんですね。


お年頃で最近写真撮らせてくれないけど
母の日サービスで 撮らせてくれた。

Facebookには載せないで。
ブログだけ。
Facebookは 村人が見るから。

e0061699_19254836.jpg





e0061699_19262614.jpg

[PR]
by cazorla | 2015-05-03 19:31 | こども | Trackback | Comments(8)

母の日

5月1日は メエデー 労働者の日で祭日。
今週末はスペインも連休です。
木曜日 末っ子が帰ってくると 長男が
げー それ 買ったの?
いくら したんだよ。
どこで買ったんだい?

と連呼してるので 何を買ったのかと 降りてみると
これです。
写真 ちょっとわかりにくいのですが。。。。


e0061699_06581443.jpg

chuche駄菓子で作った バラの花の 花束。
三本。
こういう色のお菓子って 正直 ちょっと気持ち悪いけど
どうやら 中学で なんかの組織が お金集めのために売ってるらしい。
で 末っ子の学年は ママ思いの子が多くてみんな 買ったんだそうです。

おもしろいことに 長男のクラスの ママたちは すごく若かった。
16か7くらいで産んだ人たち。
でも 末っ子のほうは ママたちが だいたい30くらい。
そういう子ばかり集まっている。
だから なんとなく 可愛がられすぎて 赤ちゃんくさい。
でも そのぶん やさしいくて
落第する子も少ない。
いい子が多いのです。




[PR]
by cazorla | 2015-05-03 07:02 | こども | Trackback | Comments(0)

あなたに会いたくて・・・・


by cazorla