マドリッ子の静かな週末

マドリッド 好きです。
地域にもよるのかもしれないけど。
普通に人々が生活しているような 普通の場所の 普通の人たちの息づかいが聞こえる場所。
しずかで 清楚で 
で マドリッドに行くと やっぱり 心が安まって ゆったり休養がとれます。

マドリッ子の定番 週末 VIPSでお食事。
ファミレスみたいなものですが そこで軽く 食事をして
軽くと言っても 皿の大きさ 量はアンダルシアに比べると 三倍くらい。
それがマドリッ子。
食事のあとは 同じレストランの中にある店で本を選んで ゆっくりベッドでしずかに本を読む。
それが マドリッ子の正しい 週末の過ごし方。
雑貨類やおもちゃも売っています。

六十年代 七十年代に子供時代をすごし 両親とここに来ていたおっちゃん おばちゃんたちが
また子供たちとやってくる。
時代はめぐりながら いつも ほほえみをつたえていく。



VIPSのホームページ

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by cazorla | 2012-11-21 20:32 | アンダルシア以外の街 | Trackback(1) | Comments(6)

この日はコンクール。


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こちらが会場のコンセルバトリオ スーペリオール コルドバ。
思ったよりこじんまりした建物。
あっちにこっちに と 歩き回って よく働いているセニョーラが
じつは 審査員のWéndela van Swolさんでした。
すごく 親切な方で 審査のあともいろいろアドバイスしてくださり
FBでも お友達になってくれたし。
コンクール だめだったけど たのしかった。

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フルート奏者
ちょっとセクシーすぎではないか と思ったけど
まあ いいか。 これ 以前 わたしが買って
娘と勝負した あのドレスです。娘はライバル





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初めてのコンクールで ちょっとあがってしまいました。

お散歩。


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Pul and Bear の店内

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ホテルは メスキータのよこっちょ。
3人部屋しか残っていなかったので 三つベッドのある部屋。
連休中だったのでホテルは 倍量金。
ファミリーな雰囲気で よかったです。
Hotel Marisa






3分41秒から始まる アレグロを弾きました。
バッハ 1034
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by cazorla | 2012-10-20 00:02 | アンダルシア | Trackback | Comments(4)

娘とのコルドバ旅行。
フルートコンクールが目的なんですが。
毎晩散歩してアイス食べて 女子気分の楽しい旅行でした。

朝ご飯も アップルパイとクロワッサン。
この日は コンクールの朝なので ちょっと緊張気味のお顔。
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コルドバって スペインもしくは アンダルシアを
シンボリック に 実在させている そんな場所だと思います。

カソルラとは違う。
寒いもん。

コルドバ 暖かかった。
冬でも ゼラニウムが咲いているし。
そして メスキータ だけではなく
イスラム文化があっちこっちに さりげなく存在する。

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水を使うことで 涼しさを演出。
というか ほんとに 水があるだけで涼しい。
アルハンブラの水 と同じ。


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日よけ。
こういうリネンの日よけがやっぱりうれしい。
サラゴサ にも ありました。


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コルドバ ザフラー宮殿
プリエゴ・デ・コルドバの肉屋さん跡
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by cazorla | 2012-10-17 07:10 | アンダルシア | Trackback | Comments(10)

コルドバ ザフラー宮殿

ザフラー宮殿
コルドバから西北七キロ

にもかかわらず

 ザフラー宮殿 どこですか
と 訊くと すぐそこって言われる。
コルドバの市街地のすぐそば。

ここにたどりつく。

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入り口 駐車場 チケット購入
って書いてあるから 駐車場は有料でチケットを買わなくてはいけないのだと思った。
で 入り口を探して 入ってみると そこは ただのインフォメーションで
バスに乗らなくてはいけないとのこと。
じゃ 美術館エントランスと思ったところまで 歩いたのはいったいなんだったんだ
と つい 現代人は 歩いた道のりを呪う。

このだだっぴろい空間は ザフラー宮殿に行くバス乗り場だったということです。
バス代は 2ユーロ50センティモで 宮殿入場券込み。
看板には 30分おきと書いてあるけど 10分ごとにバスが来る。
すばらしい。
普通 スペインだと反対で 10分ごとのはずが 30分ごとだったりするのに。

スペイン語 Medina Azahara メディナ アサァラ  アラビア語のザフラは花の意だそうです。

たどりつくと とても気持ちの良い場所でした。


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イベリア半島のムスリム政権である後ウマイヤ朝の時代に建設された。アミールからカリフとなったアブド・アッラフマーン3世が、首都コルドバの離宮都市として、寵妃の名を冠して建設したとされる。シエラ・デ・コルドバの花嫁の山(ジャバル・アル・アルース)の中腹に位置し、南方にグアダルキビール川と平原をのぞむ。

アブド・アッラフマーン3世がカリフ宣言をしたのちの936年に着工した。工事には毎日1万人の人夫、ラバ1000頭、ラクダ400頭を使役しても足りず、民間からラバ1000頭を借りたという。造営が進んだところでアブド・アッラフマーン3世はアルカサルから移り、市民の移住も奨励された。建設は息子のハカム2世に引き継がれ、合計35年をかけて完成したが、ウマイヤ朝の内紛によってヒシャーム2世の時代に破壊された。

ウマイヤ朝の滅亡後、12世紀に地理学者のイドリースィーが訪れた際は、少数の住人がいたという。長らく廃墟となっていたが、1910年に発掘が始まり、解明が進んだ。その規模から、ヴェルサイユ宮殿と比べられることもある。

wikiより

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ここは 夜八時半が最終。
最後の帰宅用バスが八時半なので七時くらいまでに 行った方がいいと思います。
コルドバでメスキータをご覧のあとは是非 立ち寄ってみてください。
なーんにもないところにある遺跡って 不思議といろんなことを考えさせられます。


コルドバ メスキータ
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by cazorla | 2012-09-13 00:33 | アンダルシア | Trackback | Comments(10)

ひさしぶりの海水浴。
夫とふたりのデート。
朝四時に起きて 九時に海につく。
お昼ご飯を食べて 帰り道。
それでも 四時間 海にいる。
恋人時代みたいに。

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またもやコンピューターが壊れておりました。
修理しました。
もう このコンピューター 十年くらい使ってます。
そろそろ 買い換え 考えなくては。
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by cazorla | 2012-07-15 09:31 | アンダルシア | Trackback | Comments(8)

アルハンブラ

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e0061699_040145.jpgアルハンブラはもともとアラブ様式の庭に カルロス五世が別荘としてお城を建て増ししました。 
現在 修復中で 2008年に 完成予定。 一番美しいと言われている ライオンの中庭は今回見る事はできませんでした。 次回 母とまた来たいと思います。

アルハンブラの思い出を聞く

17年前に来たときは ほんとうに少しの人が見に来ているだけでした。
入場券も簡単に買えて その一枚の券で滞在中は何度でも入る事ができましたが
今では チケットを買うのも 当日券でしたら 並ばなくてはなりません。

チケットはネットで 簡単に買えます。
購入はこちら

入場券 大人 10ユーロ
     65歳以上 7ユーロ
     五歳以下 無料 です。

入れ墨だらけの バイク乗りのグループとか 髪の毛がピンクのグループとか 
なんとなく17年前に比べると入場者も色とりどりでした。
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by cazorla | 2007-06-27 00:53 | アンダルシア | Trackback | Comments(21)

マドリッドの常宿 

マドリッドでいつも泊まる宿がある。
宿と書いたのは 気分的にホテルと言う言葉が ぴったりしないから。
基本的には家族だけで経営しているわけでもないのだけど なんとなく大きなホテルにない ほんわかした雰囲気が好きだ。
場所も ベラスケス通り という サラマンカ地区の一角。
古い建物が多く この宿も この古い建物の中の 五階 六階 七階である。
古い建物は 壁がしっかりしているし 廊下を歩く時の しん とした感じ 凛とした感じが好き。
時々 この宿のオーナーらしきじじいが リッツホテルのボーイの制服 つまり あのきんきらきんの 金ボタンの赤い制服を着て 荷物を 部屋まで 運んでくれる。
(ふざけた じじいです。)
客層もいい。
みんな にこやかで 旅をしていることをほんとうに心から楽しんでいる そんな感じ。
朝 カフェで 会うとみな 挨拶しあう。
外国人の旅行者も多いです。
イギリス人は ドアを開けっ放しで 堂々と 着替えてるし
(前を通ると ハローと挨拶してくる。 だからって うっかり 振り向いて 挨拶すると 見たくない物を見てしまうこともあり得る。)
オランダ人の大きな 女の子がリュックひとつで泊まりにきたり 
ドイツ南部からきた 夫婦が 静かに 話し合っていたり
それから ここはベッドメーキングがきちんとしています。
最近 スペインでも 大型ホテルになると いろんな国の人がベッドメーキングしているせいか
四つ星でも ベッドメーキングの仕方にかなり 不満があったりするんだけど
ここは いかにも家でずっと し続けてますっていう おばちゃんが お掃除から 全部しているので とても満足できる。 母は特に しわが シーツにあると 文句たらたらなんだけど(母は 八十を控えて 超わがままな人になってます。) ここの ベッドはお気に入りです。
ついでに言えば マットも なかなか良い。

よくマドリッドは 危ない と 言われているけど
それは 危ない所に行くからで こういう閑静なところを拠点として 
昼間 観光地に行けば まず 危ない目に遭う事は ないと思います。

飛行場からは タクシーの場合 ベラスケス駅のそばまで と言えばだいたい 20ユーロで つきます。 メトロを利用する場合は マル・テ゜・クリスタルで乗り換え(ガラスの海 なんてすてきな名前の駅です。) 4番線で ベラスケスまで。
出口は ゴヤ通りなのでベラスケス通りまで 行って 右に曲がって 三分くらいです。

ドン・ディェゴ の 日本語ホームページ

    電話
    スペイン以外から:34-91-435-0760
    スペイン国内から:91-435-0760
    Fax
    スペイン以外から:34-91-431-4263
    スペイン国内から:91-431-4263

シティバンクのオフィスも近くなので便利。
シティパンクのところから ゴヤ通りを北に行くと 日本大使館のある セラーノ通り。
この通りは お店も多いしけっこう楽しい。 
アメリカ大使館の 入り口に立ってる警備のおねえさんは美人です。
日本大使館もおっちゃんじゃなくて こんなきれいな人にすると 雰囲気が明るくなるのにね。
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ベラスケス通りは ごく普通のこんな感じの通りです。
スペインでは ふつうなかなかおいしい紅茶は飲めないのですが
ここにはティサロンもあります。
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by cazorla | 2007-05-21 03:46 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(11)

カソルラの中学生たちが なっまいきにも 修学旅行 イタリアだそうで
ちょっと羨ましい。
ルートは カソルラからバルセロナまで バス。
そのあと バルセロナから船でローマです。

Grimaldi Ferries Prestige 船の会社のホームページ イタリア語 スペイン語 フランス語 英語

パルセロナ事務所 
Grimaldi Logistica España
WORLD TRADE CENTER BARCELONA
Muelle de Barcelona, s/nº
Edificio Sur 3ª planta
08039 Barcelona
Tel. +34 93 508 88 50
Fax +34 93 508 88 55

マドリッド事務所
Grimaldi Logistica España
Calle Castellò 66, 4 ° izq. - 28001
Tel. +34 91 2044220
Fax +34 91 5750209
E-mail madrid4@grimaldilogistica.com

イタリア事務所
via M. Campodisola, 13
cap.80133 Napoli / Italia
Tel. +39 081 496 444 - Fax +39 081 551 7716
E-mail: info@grimaldi.napoli.it


バルセロナを だいたい 午後の七時か六時に出発で CIVITAVECCHIA に翌日 午後三時に到着です。

料金は三期に別れていて
安い時期 1月7日から6月15日 10月1日から12月27日
普通の値段  1月1日から6日 6月16日から7月20日 9月2日から29日 12月28日から31日
ハイシーズン 7月21日から9月1日

数字は左から 安い時期 普通の時期 ハイシーズン (ユーロ) 一人あたりの値段
Butaca 椅子 (*) 29 44 79  椅子席が全部ふさがっている場合はキャビン使用で椅子料金

キャビン 内側
4人使用  54 74 109 さ
3人使用  62 84 129
2人使用   80 110 169
1人使用  109 144 269

キャビン 外側 - Eurostar Roma のみ 
4人使用  69 89 124
3人使用   80 110 155
2人使用 (段ベッド) 80 110 169
2人使用  (下のベッドのみ) 99 135 180
1人使用  159 199 353

特別室
2人使用 169 194 259
個人使用  319 368 518


マスコット 35ユーロ
自転車 無料

今は飛行機が26ユーロからあるそうなので
ベッドなしでも そんなに安くはないようです。
ただ 船の旅で 恋が始まるかも
 ですね。

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CIVITAVECCHIA港(ローマ)
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by cazorla | 2007-03-05 14:53 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(20)

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といに龍の頭。
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雨の日は文字通り 水を「吐き」出す。 雨の多い地域では ちょっと迷惑かもしれないけど。
もしかしたら (かきながらふと思ったの) 集中的に水が落ちるようになっているのは この下にバケツとか置いて 水をためるシステムだったのかも。 めったに雨も降らないし
やはり庭に水は必要だっただろうし。
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木の高いスペインでは 木材をふんだんに使ったバルコニーは贅沢そのもの。
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教会のある 広場。
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ステンドグラスも質素だし
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木の十字架が傾いているのも味がある と思うのですが どうでしょう。
それとも この十字架らしきものは くずれそうな像をささえているだけ?
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ゴミ箱。 
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ここも エスクード(家紋)のある家が多い。 この家紋 かわいくない?
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丸高出産の母は 娘に助けられてます。
末っ子 たまに歩きたがらなくなるから。

【ラ・マンチャ地方の町】
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by cazorla | 2007-01-07 20:43 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(10)

アルマグロ 劇場

アルマグロは 16世紀に栄えた町。
ファナ・ロカが 美男子フェリペ・デ・エルモッソと結婚し
オランダがスペイン帝国の一部だった時代。
そして オランダが経済的にスペインを支配していた時代。
この町にはオランダ(当時はもちろんオランダではなく オランダ・ベルギー・ルクセンブルグ で ブルゴーニュ) を初めとする国の銀行家や商人が住んでいた影響で 建物のスタイルが 北ヨーロッパ風。

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この一角に 16世紀の劇場があった。
発見されたのはごく最近。50年代のこと。
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この鉄の燭台に火がともされて 上演された。

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昼の上演や雨の日は天井がかけられた。
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ここでは なすも有名ということで レストランではなす料理をいただきました。
風味が インド料理そのままでした。
東京のインド料理屋さんではなく
インドでいただいたお料理を思い出しました。
マサパン(マジパン)もおいしくって 母が大量に購入。
お菓子屋さんのおじさんが 二袋って言ったら 一つ味見させてくれて「ほんとに 二袋だけでいいの?」って訊いてきたけど その時は 二袋だけ買って出てきたら 結局 母がもっと買いたいと言って あらたに4袋買いに行きました。
マサパンといい インド料理風味といい アラブ人がここを通ったんだな と思いました。
ボビンレースは ボビンレース美術館に行きましたので 別記事にしたいと思います。

アルマグロの町を散歩する? 町の写真
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by cazorla | 2007-01-06 00:58 | アンダルシア以外の街 | Trackback | Comments(6)