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カソルラ山脈から見えるシエラネバダです。


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天気の良い日は普通にドライブしていても車から シエラネバダが見えます。
グラナダに住んでいる人たちの 憧れは シエラネバダに夏を過ごす別荘を持つことだそうです。
シエラネバダには オリンピックハウス というのかしら?
水泳部の合宿ハウスがあって
特に夏は ヨーロッパ各国の学生達が 合宿しています。

なーーんとなく あそこに行けば 花粉症から逃れられるような気がして。。。
遠くを望むのでした。

春休みも終わり 今日から 三学期がはじまります。
6月の20日くらいから 長い長い夏休み。
最終学期 今学期はがんばってヴィオラをいっぱい弾いて
良い成績をとりたいと 思ってます。
ははは いつも始まりは同じですね。




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by cazorla | 2015-04-06 19:45 | カソルラ | Trackback | Comments(2)

一年で一番美しい時期

三月の最後の日曜日に サマータイムが始まる。
すると それと同時に 
不思議なくらい 同時に 夏が始まる。
いや 春ですね。
でも もっと きらきらと強く。
春という甘ったるいものよりも
あ そうではなく 三月兎とイギリス人がいうように
じつは 春はそんなにあまったるいものではなく
生命力そのもののもっと 自己主張ぼはっきりした
とてつもなく 強靭な存在なのかもしれない。


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鹿たちが 春は とことこと 出かけてくる。
まだ 狩猟シーズンではないことを知っているかのように。


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かつて 中国の方から メールをいただいた。
風景が中国のように美しいと。
中華思想そのままのことばで 微笑ましかった。
そして 野生の山であるカソルラ山脈で
アルプスについで ヨーロッパで 二番目に広いと言われる自然公園で
つい口から零れる詩は中学で習った漢詩。
漢詩が似合う風景であることに気づく。


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最近は 離れて住んでいるせいか
長女と末っ子が仲がいい。
もともと 長男より仲がいいんだけど








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この一番美しい時期に 苦しい思いをしている人たちがいる。
そう
花粉症です。
アレルギー。
53年 花粉症なんて ずっと遠くにあることだった。
もちろん 息子が花粉症で 10年のおつきあい。
それでも やっぱり他人事だったのです。
それが去年から 花粉症の仲間入り。
去年は 土曜日に呼吸困難になって 救急病院に。
『いいえ 私はアレルギーなんてありませn』と
主張して 笑われた。
今年
突然 気分が悪く 吐きまくり。
三日間 ベッドに入り込んで。
そして 気づいた もしかしてこれは
去年と同じ。
そう すっかり忘れていた。
一度始まったら逃れられない。
花粉症。
ああ なんて辛いのでしょう。
鼻血も出るし。
去年と同じ薬で なんとか治りました。
夫に 早く思い出せと言われた。
せっかくの聖週間に
三日も布団の中。
お休み中にしたかったことがいろいろあったのに。
月曜から また 学校が始まる。





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by cazorla | 2015-04-05 08:06 | カソルラ | Trackback | Comments(12)

母の家に行く。
ちょっと遠回りの川沿いの道。
今日は 晴れて気持ちが良いので 春を探しに。


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ちょっと前まで ここにヒターノ(ジプシー)の
老夫婦が ヤギと犬と住んでいた。
いつの間にか廃墟。

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遠くに城が見える。



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そして
やっと見つけた!
アーモンドの花




母 87歳。
6月に88歳。
米寿です。
スペインに来た時 78歳。 三月に来て
三ヶ月後 79歳の誕生日。
パスポートを作ったのが その一年前。
母は 5年のでいいよ。
もったいない。
5年も生きられないかもしれないし
なんて言っていたのに
6月までに更新しなくてはならない。

ほらね、 言ったでしょ?



次回もちゃんと 10年のパスポートを作る。
そして きっと更新する。


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by cazorla | 2015-02-26 06:12 | カソルラ | Trackback | Comments(12)

山に雪

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山に雪。
太陽の国ツアーとかで スペインを訪れる方 お気の毒。
一度 寒い寒い日に 太陽の国ツアーの旗を持った
添乗員さんに連れられた日本人グループ見ました。

スペインは 北海道と同じ緯度。
地中海のおかげで 比較的温暖ですが
太陽が隠れると寒いです。

あったかくしていらしてくださいね。



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by cazorla | 2015-01-20 18:48 | カソルラ | Trackback | Comments(0)

ラ・マンチャからハエンに入ると がらっと 風景が変わる。
あの 風車小屋と乾燥した風景から どこまでも続く オリーブ。


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オリーブの収穫は だいたい11月から2月くらい。
平らなところばかりではなく 斜面にも植えているので
雨で地面がぬれているとうまくとれない。
だから 晴れた日だけの仕事。
今は 機械化が進んだらしいが 広大で平坦な畑でないと あいかわらず
昔と同じ 手作業になる。
だから 雨がふらなければ クリスマスもお正月も イブと大晦日以外は働いている。



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長い棒で オリーブの木を叩いて 落ちてきた実を女性が集める。
夫も カソルラに引っ越してきた最初の年は ここで働いた。
一緒に働き 一緒にお弁当を食べて
新しい住民として 受け入れられた。

ちなみに 私は ある時 お金がほんとになくて
そんな 月のおわりに 子供のお誕生会。
プレゼントはどうしよう と思ったら つけにしてくれて
『あなたも つけをして やっと ここの住民ね』
と言われた。

そうやって 少しずつ 社会の一員になっていく。





Andaluces de Jaén - Paco Ibañez.オリーブ畑の歌。


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by cazorla | 2014-12-24 00:12 | カソルラ | Trackback | Comments(0)

息子たちが映画を見ている間 ウベダの散歩。


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空は青いです。

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メランコリー通り。


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ウベダ コンセルバトリーの日時計

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最近はクリスマスツリーはこういうのになってます。
昔 木を持ってきて サント アントンの日に燃やしていた。
あの頃がなつかしい。

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オスピタル デ サンティアゴ のパティオ・
たまにここでコンサート。




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by cazorla | 2014-12-23 04:36 | アンダルシア | Trackback | Comments(6)

個人主義の風景

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私の住んでいるカソルラです。
屋根が統一してます。
だから風景がきれい。
とくに 歴史指定地域は 建築許可の条件がきびしい。
白い壁。
年に一度 白い壁コンテストもしています。
村人たちが 自分たちで 壁を塗っている。
今は こういう典型的スペインの村も少なくなってきたせいか観光客も増えつつある。
のんびり歩く旅。
そういう ゆったり時間を楽しむ旅もいいと思います。

カソルラはきれいな村なのに
残念ながら村人にちょっと美観に関するセンシビリティが欠けてる部分があります。

それがこれ。
アンダルシアは得に個人主義が強いというか

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それぞれが自分のアンテナをつけたがる。
でもね
まず きたない。
不経済。
みんなで一本だと安いし 
問題があったとき メンテナンスも経済的。
窓になんでアンテナをつけるんだ。
脳腫瘍の原因だとも言われているのに。
わたしも小さな脳腫瘍を持ってるのでひどく気になります。

新しくできたピソ(マンション)は そうでもないみたいだけど
70年代にできたピソは だいたいこんな感じです。
マドリッドではこんなでもなかったとおもうのだけど。
一戸建ての家でもできるだけ アンテナをつけないようにしたほうが
風景も綺麗になると思います。



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by cazorla | 2014-11-28 01:39 | カソルラ | Trackback | Comments(8)

愛を語るためのベンチ

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いかにも いかにも すわり心地の悪そうなベンチである。
まず ゆったりできない。
浮浪者もここでは 眠れない。
美しい湖がある。
ふとっていればなおさらここに座るのは苦痛であろう。
おしりがはみ出す。
肉が食い込む。
あとだってつくだろう。
もしかしたら 三時間位 赤いかもしれない。
だからこそ ここで 愛を語ろう。
はっきりしている。
しばらく 座っていて ただ 湖を見る。
だまっている。
おしりが痛い。
それでも 彼女もしくは彼 が がまんしていれば
たぶん だいじょうぶ。
つぎに起きることを 
期待しながら待っている。
だから 勇気をだして

愛の告白ベンチ


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写真は ドニャーナ国立公園のなかの パラシオ デ アセブロン の庭園です。
コルクの木がたくさんはえていました。


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by cazorla | 2014-09-17 02:37 | アンダルシア | Trackback | Comments(3)

ドニャアナ国立公園

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ウィッキーによると ドニャーナ国立公園は、ウエルバ県セビリャ県カディス県にまたがる[1]スペイン国立公園で、ヨーロッパでも最大級の自然保護区である。ユネスコ世界遺産に登録されているほか、生物圏保護区ラムサール条約登録地にもなっている。 そうな その国立公園に行ってきました。
スペイン語で 殿にあたるドン(たとえばドンフアンみたいに) それの女性形がドニャ。 貴婦人にあたえらる称号のような。 で アナという名前にドニャがついてドニャーナ。(ウィッキーによると。。16世紀にメディナ=シドニア公だったアロンソ・ペレス・デ・グスマンが、その妻アナのための宮殿をこの辺りに建てたことから、ドーニャ・アナ、すなわちドニャーナという地名となった そうです。)
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夏は水量が減って 水のある地帯が少なく その分鳥も減って
ほとんどが アフリカや北ヨーロッパに行ってしまうので 夏より冬に行くほうがよいのですが
イギリス人の友達が来て 今まで行ってないところ。。ということで ウエルバに行ってきました。
野生の動物が 大自然のなかでくつろいでいるのを 見られるのはたのしいものです。
動物園はそんなにすきではないのですが こういう自然のなか ゆったり気分で 動物の生活を見るのも悪くありません。 一番有名なのは イベリアおおやまねこ リンセですが 彼らは夜行性なので 残念ながら というか 幸運にもというべきか 遭遇しませんでした。 

何回かにわけて 旅行のようすを紹介したいとおもいます。

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by cazorla | 2014-09-07 08:14 | アンダルシア | Trackback | Comments(0)

ひさしぶりのお日様

カソルラ山脈 大雨でした。
 山の中で 木が倒れたり 土砂崩れがあったり
大きな石が転がって お店のウィンドウをぶち破って 建物ごと持っていったり。
山は嵐 観光で来ていた人たち  本当に大変でした。

 村は 無事でした。
 かなりの雨でしたが。 そういうふうに長い歴史の中で 大丈夫なところに集落ができてるんですね。

 大丈夫ですか って ニュースを見た方からメールいただいて
あ そんな大ニュースになってるんだ と びっくりして 

ありがとうございます

だいじょうぶ
学校もちゃんと 開いていて みんな 元気です。
 そして 今日はひさしぶりの青空。




こんにちは お日様 しばらく 仲良くしようね

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アーモンドの花の写真 撮りにいかなくては
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by cazorla | 2014-03-06 04:06 | カソルラ | Trackback | Comments(3)