ロンダ ホアキン・ペイナード美術館
2012年 09月 09日
ホアキン・ペイナード美術館のホームページによると 十時から五時開館・・・・
あっ もしかして あのとき 五時過ぎ?
時計も見ずに歩き続けるのが わたしたちのくせ。
まだ明るかったから 当然開いてるものと思ってたけど
もしかして 六時すぎだったのかも。
ふーーん でも 五時閉館なんて はやいわっ。
ロンダには 日本人画家も住んでいました。
はるた・みきさん Miki Haruta
el Paseo de Blas Infante にありました。
すっごくお洒落だなぁ~~~
モチロンいろんな色を使って、個性を出すのも良いけれど、統一しているのを見る方がホッとする。
美術館って、たまに行くと、絵心のない私でも、感心することがいっぱいあります。
一時期、クリスチャンラッセンが好きになり、ハワイもマウイ島まで観に行った事があります。
吸い込まれるような感覚になり、動けませんでした。
”絵”の力って、すごいです。
心を休ませたり、奮い立たせたりできると思います。
デモ、、、、、、、カソルラさん、、、、、今回は、残念でしたね ^^)
上から三枚目の写真が好き。
遠くに見える車。
あの車は何であそこに? 仕事だったのかな? ただふらりと?
それとも、あの近くに自宅があって、、、、、なんて、思ってしまいます(笑)
こんにちは
ロンダは二十年ぶりですが 大きな町なのでびっくりしました。
でも それって ただ 田舎に住んでるから 感覚が変わっただけ? 町をひとつの風景としてとらえるのっていいですよね。
やっぱり 風景画家にとって または写真家にとって。
昔 日本も別に決まりがあったわけではないけど 統一していてすてきな風景ができていた。 今は それぞれ ゴティックだったり 超近代住宅だったり。
クリスチャンラッセン・・・ わざわざ見に行かれたんですね。いいな。 今 グッゲンハイムでエゴンシーレやっていて行きたいんだけど遠いなーって。 でも 日本からハワイにくらべればまだまだ近い。 好きなら行くっ。 うーーーん 決心しなくては・・・。
写真。 keymyallさん 詩人。
すてきなコメントありがとう。