王様の肖像展のダリの作品
2014年 12月 07日
先日の記事 王様達の肖像展 で この展覧会にダリの作品があるけど
どんな作品だろう と 書いたのですが
見つけました。
英語の題名が The prince of sleep.
市民戦争の時 のことを言ってるのでしょう。
ダリは 『煮豆のあるやわらかい構造』で 書いたように
作風とちがって とても保守的な人でした。
そして 元王様 フアン カルロスを とても愛していました。
だから ダリが死が近づいた時 フアン カルロスは ダリを見舞ったそうです。
ダリの作品を探している時に見つけた作品。
これも王室コレクションの一つで この展覧会でご覧になれます。
カルロス4世
フアン バウシル (マドリッド出身) 1818年の作品。
夫にカルロス4世ってどんな王様? ってきいたら
『あほや』
と一言。
なるほど それで この作品。
でもちゃんと 王室コレクションになっているのがすごい。
先日の記事に貼ってあった解説ビデオを見ていたらパラパラと紹介されていた絵の中にこの作品があったので、「これがダリのに違いない!」と思っていました。分かりやすくていいですね。ベラスケスは自分の絵にサインしなかったりしましたよね? 皆さんご存知なのでしょうが、大昔プラドで見ていて、「この紙切れは何?」と聞いたら、主人が「誰が見てもベラスケスが描いたって分かるからサインは不要って意味」と教えてくれました。ダリのもサインがなくても絶対にわかりますよね!
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organicfarmvicさん
天才って すごいですよね。
隣村のサバレッタ美術館で 手紙の展示を見て
これ タピエスだ と思ったらやっぱりそうでした。
手紙でも その人の本質が出る。
モーツァルトも まず間違えない。
音楽のほうがさらに 違いを出すのは難しいし。
ベラスケス たしかに昨日 息子といっしょに百科事典を見ていて 小さな複製なのに わかりました。
天才って すごいですよね。
隣村のサバレッタ美術館で 手紙の展示を見て
これ タピエスだ と思ったらやっぱりそうでした。
手紙でも その人の本質が出る。
モーツァルトも まず間違えない。
音楽のほうがさらに 違いを出すのは難しいし。
ベラスケス たしかに昨日 息子といっしょに百科事典を見ていて 小さな複製なのに わかりました。
by cazorla
| 2014-12-07 16:59
| スペイン 文化 言葉
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Comments(4)




