村人のフェイスブック
2014年 12月 09日
面白くて再度来て読ませてもらいました。
さすがスペインの女性!
熱情を感じます、応援しちゃいたくなりますね。
日本では考えられないフェイスブック活用法(笑)
書くことで彼女 立ち直ったみたい。
支持する男性もいっぱいいるし。
ひとりで 悩んでるよりいいのかもしれないですね。
ネガティブな意見を書きこまないのも スペインなのかしら?
みんな 君は綺麗だ 大丈夫
なんてね。
こんな小さな村で 色々あるのですよ。
あなたも気をつけなさい、 ちゃんとおしゃれしなさい
だんなさん ハンサムだから
と言われたりします。
スペイン人の良い所と悪いところが凝縮されている感じですね。
私はにぶいから いったいなんなんだ という状態があって
ちょっと変
と思って 近寄るな発言があって
はっきりわかってからで 3ヶ月。
けっこう前からだったのかも。
彼のほうが やたら恋人の写真 いっぱい出して。。。
彼 グアルダシビルなんです。
でも、ルールを守らせる人がルールを守らないってやっぱり反感持ちます、私。人を好きになるのは仕方がないとして、不倫をひけらかす神経と奥さんの苦痛を考えもしないその男、しかも警官なんて許せない! メラメラします(笑)
物理の先生が 三ヶ月ごとに相手を変える
というのを 娘の同級生に聞いて うまく会話ができなかった。奥さんも三ヶ月ごとに変えて 理想的なカップルということになってるんだって。 それ疲れる。 と 思うけど。
あとは フェオの体育の先生が 16歳の子とつきあっていて 両親に訴えられそうになったり。
体育の先生は 一緒に住んでる 同い年40歳の彼女もいる。
そういう先生とうちの息子 あんまりうまくいかなくて。