オレンジジュースの物語:何がきっかけで人生が変わるのかわからないなという話
2017年 04月 23日
>イメージすれば実現する。
確かに、葉山港にヨットを置きたいと小さい頃イメージしていました。まさか実現するとは思っていなかったけれど、実現した今は、船に乗る暇がない。('_;)
時期にもよるし、生産した場所にもよると思うのですがとにかく甘いです。もし、瓶詰めにしていたら、砂糖を入れたに違いないと確信すると思います。
で、ねぇ、あんつぁんってどうして小さい時にヨットなんてイメージできるんですか?お坊ちゃんだから?私にとってヨットは刑事コロンボのドラマの中で殺人が起きる場所、アメリカのお金持ちが持っているものという認識でしたよ。
持ってるだけでもいいじゃないですか。毛沢東も本は読まなくても持っているだけで、知的になれると言っていたそうです。自分のものとしてそこにある、ということが結構人生を幸せなものに感じさせてくれるのではないでしょうか。いやー羨ましい。
毎朝のオレンジジュースで身体を壊す・・・
お医者様がオレンジジュースが原因と言っているのだから、
その可能性がありますが、でも、それだけではないでしょうね。
ご主人は毎朝のオレンジジュースが面倒だったそうですが、
嫌々飲んでいたのなら、たとえ身体に良いものを食べていたとしても、
身体を壊すことでしょう。
それくらい、思考は健康に影響するそうですよ。
思考は体内に化学物質を生成するそうですから、食事中は特に注意が必要。
楽しいことや嬉しかったこと、日々の食事に感謝したりすると良いそうです。
何を考えているか、どのような感情を今持っているか、注意しなくてはなりません。
このご主人、毎朝オレンジジュースを作ってくれる奥様に感謝して飲んでいたなら、
もっともっと健康になったでしょうにね~
高齢の母を介護していて、感情の持つエネルギーを実感!
母が今どんな感情を持っているかだけに注意して介護しました~
嬉しい気持ちはエネルギーを生みますよ。
でもそのきっかけに対して、その時にイメージしている方向に人生は変わるのだろうと思います。
それが些細なことであっても悪いイメージをしれいればそっちに転ぶのだろうし、それが最悪の事態だとしても良いイメージを持っていれば最悪を最悪と感じないから結果的に最悪という状況には至らないのだろうし。
母もね、スペインにすみ始めた頃はスペインくさいとか言って、いろんなものを拒絶してたんですが、今はなんでも美味しい美味しいと喜んで食べます。味覚も状況で変わるくらいですから、色々変わるのでしょうね。彼は奥さんのことを好きじゃなかったのではないかと思います。それでも結婚したのは、イメージする「正しい」結婚生活にうってつけの「正しい」妻だと思ったからではないかと。才媛なんです、彼女は。子供も3人いて、側から見るとものすごく「正しい」家族だった。彼は女性を好きになれない人だったんです。きっと彼女はふさわしい人と一緒にいれば最高の奥さんだと思います。無理しちゃダメですね。
意外と色々な要因って自分の中にあるものなのかも知れないですね。最近、「貧困女子」という言葉もあるんでしょ?貧困女子というのも、それってちょっと見方とか、生き方変えたらまた違うものになりそうな気がします。
私の息子(今年20歳になります)が小さい頃、よく風邪をひいてお医者さんから薬をもらう度に、「オレンジジュース、飲ませないでください。お腹壊すから。」と言われました。普段はオレンジジュース大好きで良く飲むし、体に良いもの、という認識だったのですが、体調が悪い時に飲むと、胃腸にダメージがあるようです。
で、最近、夫が十二指腸潰瘍になりまして…、しばらく柑橘類を摂らないようにと言われたそうです。
初めまして。コメントありがとうございます。そういえば、オレンジジュースって、赤ちゃん時代に便秘の時に飲ませてましたね。便秘の時はちょうど出ていいけど、体調悪いとお腹壊すんですね。風邪ひいている時って、ビタミンCという意識がありますから、なんとなく飲ませてしまいそうですね。
十二指腸潰瘍だと柑橘類はNG!!やっぱり、感じない程度でも酸がきついんですね。犬とか猫ってどんなに甘いオレンジジュースでも飲みませんよね。酸っぱい系がダメ出し、体もそういうものを受け付けないようにできているとか。
体調に合わせて食べ物も選ばなくてはいけませんね!ありがとうございます。また、コメントください。