スペインの性教育は?エロい男児にならないために
2021年 07月 25日

いざとなると私が構えてしまいそうです。
性教育的な話はタブーというかおおっぴらにするのが気が引ける感じで育ったので、私がちゃんと向き合えるかしら…と。
夫は淡々と話せる人なので、彼に任せた方が良いかなと考えたり、です。
セックスの話って放っておいてもどこからか知識を得てきますよね
それが真夜中のテレビとかだと最悪。
ツイッターの男児の話
いろんな人が被害を書いてるけど、そんな男児、スペインでは見たことがないんで(もちろんワルもいっぱいいます。ただワルの種類が違う)どうしてかなといろいろ考えているところです。
性教育もね、学校で行き過ぎじゃないかって感じることも多いんだけど。
個人差があるから
中学くらいは本人たちも嫌がってました。
友人たちの反応がエロに走ってエロなジョークが不快なんだそうで。
だからどれがいいとは言えないんだけど、男児がエロい目で見るっていうのはどうしてなんでしょうね?かわいい幼児時代がないなんて悲しい。
ちょっと楽しみです。
ふと、このエロな男児は作り話だったりするのかも、と思ったりします。
身近なところで遭遇していないからかもしれません。
そんな子が居たとしても、人口に対してほぼゼロに近い割合。
それに対して、異常なほどの嫌悪感。
なんかある意味でファンタジー?!
それでも、やっと自分の中でしっくりきました。
そうです、それはかわいいかわいい幼児時代に、女性の体に異常なほど興味を示す男児はちょっとかわいそう、と。
加えて、女子更衣室に入っている男児に年齢を聞く女子大生にしても、他に心が満たされることがないのかしら、って思います。なんだかかわいそうな子たち…
悲しくなる、と仰る気持ちが分かる気がします。
私も実はこれって作り話?って思っていたところです。中にはちょっと怖いと感じる男の子(12歳以上)がいるのも事実。溢れる情報で頭がおかしくなってる。
でも母親と一緒にお風呂に入れる年齢なら(ある年齢になると嫌がると思う)そんなにすごいことがあるのかしらと。
そして、男性のエロも実はファンタジーかもしれないと。ファンタジーに住んでるから、立ち会い出産してインポになってしまう男性が多い。ならないまでも失神してしまう男性。それはもっと人間の体を直視してなかったからじゃないかなと。