息子とデートは気持ち悪いと感じる理由を考えました
2021年 09月 01日
目標にさせてもらっています。
海外では男の子にエスコートを教える?お手本を見せる?のは父親だったり、まわりの男性(男の性をもつ人)だったりするのでしょうか?
エスコートという動作は、私にはあまり縁がないので不思議に思ったのです。
困っている人に男女問わず手助けすることとエスコートとは別なのでしょうか。
件のプラン、小さな子どもにタキシードを着せて母親のご機嫌を取らせるような感じ(私が受けた印象)とか、博報堂?だったかどこかの企業のアンケートをもとにコンセプトを作ったところや、子どもとの旅行で正装させるということを私が考えたことがなかったから嫌悪感があるのかもしれません。
加えて、果たして子どもはそういうふうなコンセプトでのエスコート?旅行?を望んでいるのか?と。
私は普通に?子どもと旅行に行きたいと思っています。
上の子がもうちょっと大きくなったら、夜行バスに乗ってどこ行こう、四国に行きたいなとか。
例えばカルソラさんからエスコートを習うのでしたら、嫌悪感はないです。
それは自然な感じだからか、ブログで拝見しているからなのか、上手く表現出来ませんけれども。
余談ですが、日本ではデートという言葉、例えば普段からサングラスをかけることと同じように、カッコつけ?みたいな印象を受けがちかもしれません。眩しい時はサングラスをかけますけど。
支離滅裂ですみません。
ありがとうございます!
エスコートを教えるのは父親というより社会なんじゃないかなと思います。長男より次男の方がエスコートしてたから。ベビーカーを押して学校に行くとどっからか男の子が走ってきて必ず開けてくれるんです。そういうの自然に社会の中で覚えるんでしょうね。泥まみれになってサッカーしてるような子がちゃんとそういうことをしてる。
ああ、確かにホテルがするのはいらんお世話やって感じになりますね。実際に広告の方見てないからなんとも言えないけど、母の機嫌を取る良い子的イメージ。まず父親にエスコートの仕方を教えるべきなのかも。
2年前に日本に帰ったんですが、父親は手ぶらで母親が荷物もベビーカーも持ってウンコラショってやってるの。あれをまずどうにかしたいですよね。
デートって言葉、私が若かりし頃80年代ですが、超かっちょ悪い言葉だったと思う。あ、周りがダメな人だらけだったからかもだけど。デートって言葉はジョークで使う感じ。あとは父親と待ち合わせみたいな時くらい。あ、今はカッコつけなんですね。なんか言葉って変わるでしょ?今使うとババくさいって言われる言葉もあるし。難しいですね。