2007年 01月 16日
スペイン・売春婦 少し文章付け加えました。
毎月必ずあるのが スペイン 売春婦 である。
以前に一度 売春婦を扱った映画「プリンセッサ」について書いたので
アクセスされるのだろうけど 一体 どういう人たちが スペイン 売春婦を探しているのだろう。
以前 アルカラ・デ・エナレスに住んでいた。 アルカラ・デ・エナレスには 大学があり 外国人コースがある。 M物産は 東大出身者はスペインで語学研修し それ以外は ラテンアメリカで語学研修するらしい。 M物産のG君は 東大を出て 入社し スペイン語圏の担当になった。二年間 語学研修があるので スペインに来る前に結婚した。 新婚だった。
ご両親としては 海外での生活中に おかしなことが起きないように 結婚してほしかったらしかった し G君としても二年間 恋人を待たせているのは心配だった。 当然 一緒に来る予定であったが 会社から これは赴任ではなく 研修なので 勉学に集中するために単身でスペインに行くようにと言われた。 2001年のことである。
この時点で 外務省の研修生は 家族連れで研修生活を送れるようになっていたし 妻の学習に関しても一部負担してくれることになっていた。
国のほうがそのようなことは遅れていると思っていたが M物産は もっと遅れていた。
「勉学とは別に時々 ちょっとしたことで仕事をしてもらうから 新婚の奥さんと一緒ではこまるのだ」と言われたそうだ。
そしてこのちょっとした仕事が 売春婦探しであった。
お得意さんや関係方面の政治家などが スペインに来た時に しかるべき売春婦に連絡を取り
その場合の安全を図らなければならない。
スペインの新聞広告は 日本の新聞に比べるとかなり安いらしい。
だから マドリッドみたいな都会だと ちょっとした人が亡くなった時も 新聞に広告を出す。
売春婦の広告も出ている。 たとえば こんな感じ。
「私 マドリッド出身の女子大生。 でも 今週は両親が旅行で淋しいから 電話して。
髪は ブロンドで 目は 緑。 みんなに痩せすぎっていわれるけど そのわりにはおっぱいは大きいの」というような広告。 もちろん 売春は違法だけど この広告に違法性はない。
値段もなにも書いていないのだから。
G君みたいな場合はこういうのに電話するとちょっとまずいかもしれない。
やはり しかるべき であるから。
アドバイスを期待していたらごめんなさい。
買ったことも売ったこともないので よくわかりません。
やっぱり弁護士に相談する。 弁護士御用達が安心かも。
でも こういう悪習はほんとうはやめた方がいいな と思います。
買いたかったら自分でしましょう。
追記 こういう話をすると スペイン人だったらまず G君にたいする同情で話が盛り上がると思う。
一流大学を出て 売春婦の斡旋なんて かわいそうだ。
それは人権侵害なのに なぜ 企業をうったえないのか?
G君の苦痛は 半端でないと私も思う。
買いたかったら こんな若者に斡旋を頼まない っていうのが 最低のルールなんじゃないかな と思います。
男と女の関係にもまだ目覚めないウブで色白の少年に見られていたんでしょう、中学二年ごろ通学の電車の中で、知らないオジサンに手を握られて身動き出来なくなったことがありました。横目で顔を見たらニヤッとして気持ち悪いのなんの。それを思うと売春であろうと男と女の正常な関係に寛容になってしまいます。でもやっぱり男の身勝手なんでしょうが。
外国の方と接するには、夫婦同伴でっていうほうがいいとも聞きますね。
今は、スペインまで来なくても日本にいない?
出稼ぎにきてるっていうのはよく聞くから。
でも、そういう人は、日本じゃできないってことかな。
<買いたかったら自分でしましょう。>
自分で勝手にナンパでもなんでもしろってこと?
M物産としては、そうして、弱みを持っておきたいのかな。
だって、表ざたにはできないよね。
どっかで聞いた話ですが、日本人のおっちゃんがブラジルで金髪碧眼の娼婦を買い、
「わしの夢やったんじゃ、ありがたやありがたや」と彼女にむかって合掌したとか。チリ人のアニータに19億円つぎこんだ田舎の公務員もそんな気分だったんでしょうねw安全な売春を希望するならちょっと遠出してオランダにいけばいいと思います。
その後中国の大連に行く機会があり、わりと有名なホテルに宿泊した
夕方、中国の友人と食事に出かける為にロビーで待ってると日本人旅行者の集団に出会った
20人近かったと思うが割りと大きな声で会話してるので聞きたくも無い話が聞こえてきた
今回の旅行の幹事らしい男性「食事のあと00へ行きます、そこで気に入ったのがいればホテルまでつれて帰るのは自由ですが、必ず帰らせるときにはロビーまで一緒に出てください・・・」
なに、またも懲りずに買春旅行か?
久々に歓談した友人と別れてホテルに10時半ごろ帰ってくると、何組かのカップルとエレベーターで一緒になった
そのなかに夕方見た日本人の顔がある・・・やはりな~と
お前らみたいなのがいるから中国にまで日本はバカにされるんだと不愉快になりました
自分で 売春婦を探して 自分で買いましょう です。
そういえば セイロンベンケイさんも 男の人にいいよられることが多いとか・・
男性が好きな男性ってそんなにたくさいいるものなんですね。
売春婦も接待の一部なんでしょうね。
オウム真理教の 幹部もロシアンバーが大好きだったんですよね。
あれって コンプレックスの裏返しなのかなー
おやじたちに使われて。
よく行くというと みなさんに にやにやされて不愉快 と言っていました。
海外に行くとなんでもしてよいと思ったり
日本のお金で 海外 特にアジアだと すごいお金持ちになってしまうから。
で食事とか一緒にしてホテルに帰って来ると、連中がこれから夜の街に繰り出したいって事で、ロビーで彼を待ち構えてるのです。私が先に入って、彼は見つからないようにバーの方の入口から入って、で私が普段は閉まってる連絡通路のドアを開けてホテルの廊下に入れてあげたりしてた(笑)。
外国へ行ったら「遊ぶ」もんだってワン・パターンで思ってて、そのクセひとりでは遊べない日本人も恥ずかしいけど、そういうお客の世話をするために新婚で赴任してくれたら困ると、公然と言う日本の大企業も恥ずかしい。
上のお客のひとりは、日本に帰る頃になって熱を出したり、体調がかなり悪かった。肝炎でも貰ったんでしょう…
でも ペケさん 三ヶ月間だけ通訳のお仕事で他の町に滞在したり
いろんな経験なさったんですね。
三ヶ月 仕事でいると その町が見えてきますよね。
いろんな所にそうやって滞在されたのですか。

昔は、「飲ませて、抱かせて」という営業を得意とする人が、どこの業界にもよくいましたからね。客先の人と一緒に風俗に行ったり。大使館員でも、日本から来た人を接待するのに、そういうところに案内しなくちゃいけなかったみたいですから。
社内でも、男性どうし、つれだって、社員旅行として風俗に行ったり、韓国に「キーセン観光」に行ったり。女子高生のつれトイレじゃないけど、男の人たちの「つれ風俗」って、あるんですよね。お互いの弱みをつかみ合って仲良くなる、みたいな。

日本よりも、韓国では、夜の女付きの接待が当たり前とされた時代が長かったようです。日本よりもキツい男尊女卑の文化ですから。韓国と商売をする時は、昔は、そういうことが必須だったようです。
それにしても、どこのホテルからだって、高級娼婦、買えるんですから(知らないのかな)、自分で買えばいいじゃないですか、ね。ひとに頼まないで。サービスって、そういうお世話こみ、という観念なのかな。言わなくてもわかってくれる、みたいな。
ちなみに、日本の芸能界で有名なK姉妹、高級娼婦です。高級ワインのテイスティングなんか、ぜんぶ銘柄を当てますからね、すごいです。

そういえば、一時期、同じ会社で営業をしていた男性が(歌舞伎役者の一家の人の愛人の息子でしたけどね)、以前、売春アリの高級キャバレーの雇われ店長をしていた、と言っていましたね。ホステスの中でも売春する子にはホテルの部屋の鍵を渡しておくんだって。相当高級な客(場合によっては国賓級?)が接待でつれて来られる高い店だったらしいです。
それから、思い出しましたけど、訳知りの知人が言うには、このごろまたテレビに良く出ている「D夫人」、S大統領のお好みのサービスをするために、かつて、歯をすべて抜かれているんですって。だから、今の歯は全部差し歯らしいです。(話がずれましたね。)



先日、新聞の書評だったかで、一日500回褒めましょうとかいう本が紹介されていたような気が。
調べてみようと思ったらコロッケ揚げた油取り紙に使われてて新聞ラックが油まみれ。ひっぱり出せません。
そうそう、私年中着た切り雀です。身だしなみにはかなり無頓着。若い頃はこんなことなかったんだけど、女性と縁がなくなってから。例えばもしcazorlaさんとお会いする機会があったとしても、きっといつも履いてるジーパンで行くと思います。でも失礼のないようにサンダルは靴に履き替えようと思いmす。
これは 前にりろさんにコメントいただいたけど やっぱり権利の問題につながっていきますよね。女性の権利もそうだし 新入社員の権利も。
人権 って 大事な問題なのに なかなか人権 をまもろうは スローガン以上にならないな と思います。
1日五百回は どう考えても無理でしょう。
私も身だしなみ無頓着よ。 最近では父の遺品とか着てるもん。
母に色々言われてるけど 生活苦しいもの。 あと ちょっと最近ふとっちゃって着れなくなった服があるんで ダイエットして また着る日を待ってる。 だから 買いたくないの。基本的にけち。