ミラクル・ベイビー ビデオ追加
2007年 02月 21日
産まれた時 わずか 284g 身長241 mm ボールペンくらいの長さだった赤ちゃん。
アメリカ合衆国 マイアミ バプテスト チルドレン 病院で 2006年10月24日に生まれた 赤ちゃん Amiliaが 今 四ヶ月になった。 胎内で わずか二十三週間目の出産。
現在 1.8㎏。 母親が 「やっと赤ちゃんらしくなってきたわ」
Amiliaはラテン語で 耐久力 抵抗 と言う意味。
両親によって つけられた。
アミリアは大丈夫だと 確信したので 病院側は世界で一番小さく産まれた赤ちゃんの誕生を発表することを決意した。
産まれた時は ペンの長さ。
こんなに小さな足。
ビデオ やっとおうちに帰る!BBC NEWS Premature baby to stay for checks
この赤ちゃんと私の誕生日一緒です。
あ~、コメになってない、まとまらない・・・・^^;
いるのは危険だということでお腹からだしたのか、お腹からでてしまったのかたぶん後者?)
まさに強運の持ち主の奇跡の赤ちゃんですね。
医療側にそれだけの施設が整っていたということ
赤ちゃんじしんに生命力があったこと
そして、まだまだ、本当に奇跡だということ
赤ちゃんの、今生きているということを祝福します。そして、これからの幸をを祈ります。
思わず、日本語で書いているのさがしました。
http://www.afpbb.com/article/1352228
http://www.afpbb.com/article/1354211
誕生直後のアミリアちゃんは、人工呼吸器の力を借りなくとも自発呼吸があり、産声をあげようとする動きも数回みられたという。
とのこと…赤ちゃんの生命力というのはすごいですね。
ありがとう。 これから時々見てみますね。
二十二週って 人によっては気がつかない場合もありますよね。
今のところ 問題なしらしいけど これから 元気におおきくなってほしいですね。
ほんとに小さくて 抱っこもしづらかったようですが。
もし もっと大きく出てきたら 反対に こんなに医師団が頑張っただろうか?って。
やはり合衆国ですから
技術はあるわけです。 でも もしもう少し大きかったら 病院がわはがんばったか・・・
とにかくどちらにしても 彼女たちはラッキーだったんだなって。