2007年 09月 18日
フェリア






御神輿の時(プロセシオン)は 裸足で歩く人も見かけます。
強い願いがある人は 裸足で歩く。
まるで お百度参りみたい。
そのために 朝 町はきれいに掃除され
歩く場所に砂がまかれます。

これ自分で作ったんですか?でも、昔日本へ帰った時に手打ちうどんを家の息子も作ったことあります。やれば結構やるもんですね?
原色系が良く似合いますね?スペイン女性たち!!
主人公のグラディエーターは勇敢な、家族を愛するスペイン人でした。
ローマ帝国の皇帝の二人は、スペイン出身だそうです。
映画から故郷を愛する熱い想いを、知りました。
情熱の国スペインですね。
写真から、わが町を愛するスペインの方の心が伝わってきます。
学業に追われる日々が続いております。。。勉強は若いうちにいっぱいやっておくといい、と親がよく言ってたのを思い出します。歳とると、なかなか覚えられません~>< いいわけでしょうか・・・。^^;
このスペインのドレスカソルラさんも似合うでしょうね。
国は違っても裸足でお願い・・やはり似てますね。
カソルラさんもドレス着たのでしょうか~。
息子さんのケーキを持った写真がとても可愛くて和まされました。
ほんとにいい笑顔^^
(汚すけど 笑)。 へたなおもちゃより 食べ物を作らせる方がはるかにたのしいですね。
色 あざやかですね。
この時期町があざやかになります。
ところで あのサンダルって 手で編むんですか。
とてもすてきです。
歴史映画のなかでは 良い映画ですね。
監督は イギリス人?でしたよね。
ローマって 日本によく似てるんです。
おもしろいです。
たとえば婿養子制度があったり・・・
そのうち ちゃんと本を読みたいと思ってるのですが・・・
(歴史があまり得意ではないので)
私も・・・とほほほ
私の友達 三十過ぎてから 突然 勉強始めた人が何人もいます。
私も 今では 人生の真ん中すぎましたが
送ればせに学びたいーって思ってます。
セロリさんまだまだ それに比べるとずーーーっと若いです。
でも よっぱらいの観光客がいっぱい来る時期でもあります。
そういうのは ちと 不愉快だったりしますが・・・
私も 旅行 たまにはしたい~~
アルバロと 十ちゃん どっちが 先におりこうになるか
競走ですっ。
たまに着たいと言う気持ちになるのですが
娘にくぎを刺されています。
子供って満足した時 いい顔になりますね。
台所が汚れても またさせてあげたくなります。
どんな曲調か知らないけど、写真の押弦だけ見たらト短調?
サウンドホールについてるのは何?
四枚目の左側に写ってるカメラのすごいこと!
・・・って、祭りを見ろよってか(笑)
五枚目の写真の雰囲気が好きです。
なんかカーニバルって感じで。
セイロンベンケイさんの自由さがわかります。
5枚目 神輿ですね。 窓から 手を出して お金貼り付けるんですよね。
そう言う時に取ろうという人はいないんですね。
やっぱりバチがあたるもんね。