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カテゴリ:しょうもないこと( 41 )

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マドリードに行ってきた帰り。
リナーレス・バエサ駅で。
じっと待ってる犬。

田舎の駅ってオープンスペースだから、犬も簡単に中に入れる。
電車に乗って隣町に行きたければ行ける。たぶん。

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待つ人はなかなか来ないようだ。

じっと見ている。
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カメラに気づいたみたい。
なんか用?

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ほっといてくれよね、って顔してる。

待つことは幸せなんだよ。

ドイツだったか、忠犬ハチ公はダメだって記事が出てた。
飼い主を待って何年も時間を無駄にするのは、良くない。
だから映画も教育上良くないとかいう話。

スペインでは忠犬ハチ公に似た犬がいてやっぱり銅像が建っている。
犬は犬の人生(犬生)を生きる。
犬には犬の生活がある。

それでいいじゃないかと。

私は私の人生があるし。

まあ、それでいいんじゃないかと。

そうじゃないですか?

ビオラを弾きながら鼠の帰りを待っていた人もいる。

それはそれでいいんじゃないかと。
待つ人がいない人生も
待つ人がいた人生も
待っててくれた人がいた人生も
誰も待たずに1人だった人生も
全て等しく素敵だったと。



by cazorla | 2019-03-23 08:33 | しょうもないこと | Trackback | Comments(4)

言葉を失った。
みんな仕事はちゃんとできてるんかな??
家庭となると小学低学年レベルになるのなんでなんだろ?


こういうツイッターがあって。

夫「◯◯(夫友人・既婚子持ち)がさ、仕事帰りのパチンコ通いを奥さんに怒られたらしくて。パチンコはやめてジムに行くことにしたんだけどそれでも奥さんは機嫌悪いらしくて。ジムなら健康的だし痩せられるし何が悪いのかわかんねぇなって話になったんだけど、なんでだと思う?」
私「おまえらまじか」

実はわかんなかった。
私も夫の立場で、なんでだと思う?って聞きたくなった。
で、リツイートもいっぱいあるし、返信読んでやっと理解できました。

言葉を失った。
みんな仕事はちゃんとできてるんかな??
家庭となると小学低学年レベルになるのなんでなんだろ?

こういうのがわかんないから私は一般受けできるようなことが書けないんだなーと。

でもさ、なんで怒るのか、よくわかんなくって。
それだけ夫が人生にコミットメントしてないからなの?

こういうのが一般的見解なのかなぁ。
だとしたらちょっと悲しすぎないか?

男がジムに行くと、NK細胞が増えてガンになりにくくなるし、健康に気を使うことはいいことだと思うけど。

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まあ、たまには男性諸氏もちょっと素敵なレストランに奥方を連れて行くべきってことなんでしょうか。






by cazorla | 2019-02-22 21:56 | しょうもないこと | Trackback | Comments(9)

ブー太郎と名付けてしまったブーちゃんは実は女の子だったという件。
なんとなく変とは思っていたんだけど、やっぱりどうしても男の子だと思えてしょうがなかった理由。
それは、全く男の子が近づいてこなくなったから。

みかん(女の子、もともと長女が密かに下宿で飼っていた犬、雑種、4歳)は、人間の目から見てものすごくかわいいわけじゃないけど、犬世界ではやたらモテる。
本人よりはるかに小さなヨークシャーテリアが、無言で近づき乗ろうとする。
とにかく歩いていると、わんさかオス犬がやってくるのだ。
歩いていて、なんか重い?
と思って後ろを振り返ると乗っかってるし。
おいおい

とにかくモテてたけど、ブーちゃんが来た途端、全くオス犬が近づかなくなった。
だから思い込んでたんです、ブーちゃんはオスなんだって。
すぐにも獣医さんに連れて行って予防接種をしなくちゃいけないんだけど、
ちょっと困った環境にいた子だったからか、下痢をしたり吐いたりすることが多く、
なかなか連れて行けなかった。
その後私が肺炎にかかって動けない状態。
などなどあって、やっと年末に獣医さんに連れて行って、犬用パスポートなんかも作ってもらって、その時、「この子は女の子です」と。

そうなのね、だからみかんとも最初喧嘩が多かったんだ。
オスの仔犬ならもう少しみかんが世話をしてあげてもいいんじゃないかとは思ってたのよね。

みかんとブーちゃんが一緒に歩いていると、
オス犬「あ、かわいいみかんちゃんだ! あ、でも横にブーちゃんがいる。やめよ」
という思考経路で近づかない。

ところがですね、ブーちゃん1人だけ連れて歩くとちゃんとオスが来るんです。
ブーちゃんは側によると噛み付いたりして、とっても処女なんですが。

これって人間にも当てはまります。
友達と一緒に出かけて、それでナンパをして欲しかったら同じ系統の女友達と行かないとチャンスを失う。
男性は近づいて、タイプの女の子とどうにかなりたいと思っても、横にいる全くタイプじゃない子を見るとなんとなくめんどくさくなるんですね。

そういうわけで、今は2匹を連れて歩いているとオス犬がしつこく近づいたりしなくて、散歩も楽です。

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by cazorla | 2019-02-03 01:43 | しょうもないこと | Trackback | Comments(2)

鼻血ぶーでびっくり

大変な目にあった。

突然、鼻血が出るので目が冷めてしまった。
朝3時。
すぐ止まると思ったのですが、止まらない。洗面所も血の海になる。
誇張表現ではなく、そのまま。
洗面器一杯ぶん以上の血が流れ、救急病院に行った。

1時間くらい止めようと努力しても止まらなかったので。

でも外に出て冷たい風に当たると自然に止まった。
ただ、車を待っている間、そこで血をコップ2杯分吐き出して、なんか殺人現場状にしてしまった。

それでもせっかくだから病院に行くと、血圧が高いと言われた。
かなり高血圧。
昔は低血圧だったんだけど。

それで、その痕デブの看護婦がガーゼを鼻の穴に入れる。
これで、また血がわんさか出始めて。
そういうことが看護学校の本に書いてあるわけ?

いやそれでインドに行った時のことを思い出した。
インドにいた時も鼻血がわんさか出て。
それでティッシュを丸めて鼻に入れようとしたら
ダメだと言われたこと。

氷をたっぷり用意してくれて、冷やす。
鼻から血が流れているんだけどそれは、タオルでふく。
鼻の中の皮膚を傷つけるから物を入れてはダメ。
物を入れるのは西洋人。彼らは皮膚が厚い。
当時は半信半疑。

でも納得。

我らオリエンタルの繊細なる皮膚よ!

だから外に出た瞬間止まったんだ。
今週末は雪が降るそうです。
そんな寒いカソルラから。

血圧高いのは、やっぱり太り過ぎだと自分で思うのでダイエット始めます。

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この画像は イメージです。




by cazorla | 2019-02-01 06:05 | しょうもないこと | Trackback | Comments(14)




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うちの娘と我が友人アドリアン。
リナーレスのコンセルバトリオに行ってる時に知り合って、娘と同じスーペリオールに進学するというんでうちの娘を紹介して一緒に住まわせた。
シェアメイトだったんです。
全く毒にならないいいやつなんで。
でも昨年は詩人の賞もらって。
私の中で詩人って癖のある人なんだけど。
まあいいや。
いい子なんだけどーの典型的な男の子で、ふとこの写真見て
como un muñeco
と思った。
日本語に直訳すると「お人形みたい」
お人形みたいは、褒め言葉なんだけど
わかるでしょ?この写真見ると

そんな話を人の写真見てしていいのか
そうだいけないよね。
でも本人の前でも言ってるし
うちの娘はさらにすごいこと言ってるし

すごく簡単に訳せる言葉が実は別の意味を持っていてそのまま訳しても意味なさないことってありますよね。

例えば
スペインに語学留学してた女の子がホームステイしていて
ホストファミリーのママがいい人だったというの。

なんでって聞いたら彼女のこと「カプージョ」って呼んでたんだって
いや、それ聞いてみんなでシーンとなって
どうしていいかわかんなくなった
カプージョってつぼみ 蕾 ですよ
だから彼女としては薔薇のつぼみなど想像して可愛く感じたんでしょ

意味はね、ばっか
トンマ

くらいの意味。

でも言えなかった。
彼女、きっと今も知らないんだろうな。
知らないといいね。
そう思う。

はっきり言ってスペインは毒のある人はいっぱいいますから気をつけましょう。笑

でもアドリアンは高校時代は暗い人生だったのに
今死ぬほどモテモテの人生を送っています
人生は何が起きるかわかりません。

みんな可能性に満ちている
諦めなければ


by cazorla | 2019-01-07 08:05 | しょうもないこと | Trackback | Comments(2)

お久しぶりです。
年を超えないうちに
記事をアップしておきたいと思い、大急ぎで書いています。

心配してくださってメールをくださった方もいて、記事をアップしなくてはとずっと思いながら。
書きたいことはかなりあるのです。

書かなくなったときは
6月の終わりにうちのブー太郎が死にそうになって
ああ、もう死んじゃうのかもしれない
そう思ったときに力が抜けて
その頃からちょっと書けなくなりました。

ブー太郎は何か植物か何かを食べた模様。
以前飼っていたボンボンも同じ時期に死んだので、多分同じ植物。イヌサフランと呼ばれるものだと思います。

ボンボンが死んだとき、アルバロはまだ2歳だったはずなのに、
「ブーちゃん、死んじゃうね。だってボンボンと同じ目をしてる」
と言う。
力のなくなった目。
死がほとんど身近にないから、強烈な思い出として残っているのでしょう。

おまけに同じ時期で獣医さんがバカンスに行っていない。

でも幸いなことに水をいっぱい飲ませて、吐いたら治りました。
雑種だからと言うのもあるのでしょう。

そのときに力がなくなったのは、昨日まで元気だった子が突然死にそうになると言う事実を突きつけられたから。
母のこともそうだし。
母が死んだら私の番だなと言う順番待ちの話もあって。
人間なんて所詮自己中心的な存在だから、きっと自分もある日突然死んじゃうんだということがショックだったんだと思います。

夏が過ぎ
秋が過ぎ
そして冬にいる。

今年も無事終わりそうです。

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ちなみにブー太郎は女の子でした。
いきなりみかんに乗って来て腰を動かすので男の子だとばかり。
ちょっと位置が違うかなと思ったり、
いろいろ変だなとは思ったんだけど。

まあ、あのとき死んでたら男の子として終わってたし
よかったなーと思います。



by cazorla | 2018-12-31 08:16 | しょうもないこと | Trackback | Comments(6)

それぞれの重要問題は?

色々と大変な毎日ですが。
娘から電話があったので、「すごく重要な問題が起きて大変なの。」と言ったら、
「重要な問題!?なに? みかん(我が家の愛犬)が妊娠したの?」

そんなん、ちーとも重要じゃないです。

「ばあばの銀行カードが使えなくなって、お金が下ろせないの。」

なーんも言わなかったけど、なんかホッとしている空気がこっちに流れ込んで来た。

まあ、それぞれの重要問題は違うわけで。

昨日、散歩していたら、ブーちん(愛犬)がいなくなって何度も呼んでも来ないのでどうしたのかなと思ったら、川の上流に走って言ったのに下流からびしょ濡れになってよたりながら戻って来ました。
上流にアヒルがいるんだけど、追いかけて川に入っちゃったんですね。
下流には一度滝というにはちょっと低い目の、でも小犬にとってはそこそこの滝があるんで
そこを落ちて下まで行ったんだなと。

冒険じゃん。

溺れて死ななくてよかった。
これも一つの重大問題になるところだった。

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ちっとも冒険家ぽくないけどアドベンチャー。
スポーツマンぽくもないけど、意外と走ったり登ったりできる。
ブーちん。



by cazorla | 2018-04-19 19:41 | しょうもないこと | Trackback | Comments(0)

インスタグラムって随分昔にアカウントを作って、3個だけアップしてほったらかしにしてました。3年くらい前のこと。
その後は時々、友人や子供達の写真を見たりする程度だったんですが、1週間前、またアップし始めたら結構楽しい。
なぜ、始めたかというとエキサイトもインスタグラムを貼れるようになったというから。
でも、写真を直接貼った方が綺麗。
インスタグラムが小さく出るのはなぜ?
やり方があるの?

という感じで昔の写真をもう一度見直したりできて、楽しい。



多分、普通に記事を書くときは写真を直接貼ると思いますが、インスタグラムを楽しんでいるというご報告。
もし、お時間あったらのぞいてください。




by cazorla | 2017-07-01 08:14 | しょうもないこと | Trackback | Comments(0)

チャールズ・オズボーン さんって知ってますか?
ギネスに載っている人なんですが、68年間しゃっくりが止まらなかった人。
156kgの死んだ豚を抱えたときに転んだのがきっかけでしゃっくりが始まったのだそうです。
そのとき、28歳。
96歳まで続いて、97歳で亡くなっています。

68年間しゃっくりが続いたということよりも、
私が注目してしまったのは、その間に2度結婚して、8人子供を作ったこと。
だって、普通にしていても離婚って大変だろうし、しゃっくりがずっと続くとストレスがあって、
できなくなったりする可能性もあり、ですよね。

そんなことない?

8人の子供たちは、しゃっくりをしている父親がずっと普通だと思って育ったわけで、
それもすごいですよね。

しゃっくりしながら、叱ったりしたんだろうか、とか。
隣で寝ている夫がずっとしゃっくりしていたんだろうかとか。
いろいろ、考えます。

90歳でしゃっくりしながら生きているってかなりの体力だし、やはりこの方は強靭な人だったんでしょうね。

ずっとついつい考えてしまう。
チャールズさんの人生について。
最後の年にしゃっくりが止まっていたのは、体力がなくてしゃっくりができなかったのかもしれないとか。

そういえば、最近しゃっくりしていないような。
小さいとき、しゃっくりが出ると、母が「鼻の頭を舐めると止まるよ。」とアドバイスをしてくれてたから、
当時はよくしゃっくりをしていたような気がします。

ふと考えると少なくとも30年間しゃっくりをしていません。

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by cazorla | 2017-05-23 07:44 | しょうもないこと | Trackback | Comments(0)

知らないうちに5月。
というのもついこの間まで、冬のコートが必要だったからです。
いつもなら、とっくの昔に袖なしになっているところ。
今年は一度春になって、その後、また寒くなりました。
カソルラは最近、観光客が異常に増え、ゆったりと川沿いのお散歩が難しくなっています。
バス1台分河口から、ドヤドヤ歩き始める。
横、3列に並ぶと追い越しもできない。
せめて、2人で歩けば良いのに、自然に幅が広くなると今度は4列になります。

スペインは6月に学年が終わるので、ふと気づくと学年末です。
時が立つのは速い!速すぎてついていけない。
6月は母の誕生日なので、年金の延長のために大使館に在留証明をしてもらわなくてはならいないし。
毎年の行事。

ピアノを弾いている、長男はアレクサンダー•カンデラッキーの教室にビリッケツで入って、結構心配していたのですが、猛勉強の末、なんとか1学年は終わりつつある模様です。
長男より、良い成績で入った子がドロップアウトしてしまったことを考えると、かなりの快挙とも言えます。

現在、住んでいる学生寮には、アップライトピアノを1ヵ月100ユーロで借りているのですが、来年はグランドピアノを買わなくてはいけません。
アップライトとグランドピアノでは構造が違うので、やっぱりグランドピアノじゃなくてはいけないそうです。
そう言えば、日本のピアノ学科の生徒ってみんなグランドピアノですよね。
私はてっきりお金持ちだからそうなんだと勘違いしていました。

我が家、娘も外で勉強しているし、経済的に大変です。
日本のように簡単にバイトが見つかる環境ではないし。
娘はたまにモデルのバイトをしています。これだと半日でちょっとしたお金になります。
あと、結婚式の演奏が月1くらい。

でも息子は9時間ピアノを弾いているので時間がありません。
その上、(バダホスに今いるのですが、)バダホスは地元ではないので、仕事を得るのは結構難しいようです。

と、まあそういうわけで、グランドピアノ購入プロジェクト。
私にできることは書くことくらいなので、ライター始めました。

読んでいただけると嬉しいです。
シェアとかツイートとか、はてブとかしてくれるともっと嬉しいです。


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by cazorla | 2017-05-18 15:47 | しょうもないこと | Trackback | Comments(2)