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スペインでは、かなり以前から同性婚が認められています。
カソルラ村のように人口8,000人の村でも20組以上の同性婚夫婦が住んでいます。
当然、カップルを含めるとどのくらいの数になるのかわかりません。

レストランでも同性カップルウエルカムの広告。
カソルラのおしゃれなレストランの一つライセス。

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男性同士

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女性同士

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そして美味しい料理。

同性婚は個人的には関係なく、あ、たまに娘が長男が同性と結婚するって言ったら認めるかと聞かれたりしますが、
特に今のところ関係ないんですが、
やっぱり最大の問題は遺産相続ではないかと、まあ、この歳になると考えるわけです。

夫婦の場合、どっちかが死んでも家に住み続けることになりますよね。
たまに無慈悲な息子や娘が、自分の持ち分が欲しいから家を売れっていうケースもあるかもしれませんが、
基本的に、家はそのままで住み続けます。

しかし、同性カップルの場合、仮にその家が共有財産であっても、
つまり名義が二人の名前であっても、どちらかが死んだ場合、その半分について相続人が生まれるわけです。

もし豪邸であれば、会ったこともないような遠い親戚が出てくるかもしれません。

半分の権利について、主張してくるでしょう。

そういう諸々。
歳をとって静かに暮らしたい人たちの諸々の問題を、同性婚って制度は支えてくれるのではないかなと考えます。

つまりポエムな話ではなく、実質的な問題で、許可すべきなんではないかと考えるわけです。
同性カップルが生理的に嫌いという人もいるかもしれません。
でも、そういう問題ではなく、一人一人がそれぞれの権利をちゃんと維持できるといいなと思うわけです。

by cazorla | 2019-02-23 09:22 | カソルラ | Trackback | Comments(6)

言葉を失った。
みんな仕事はちゃんとできてるんかな??
家庭となると小学低学年レベルになるのなんでなんだろ?


こういうツイッターがあって。

夫「◯◯(夫友人・既婚子持ち)がさ、仕事帰りのパチンコ通いを奥さんに怒られたらしくて。パチンコはやめてジムに行くことにしたんだけどそれでも奥さんは機嫌悪いらしくて。ジムなら健康的だし痩せられるし何が悪いのかわかんねぇなって話になったんだけど、なんでだと思う?」
私「おまえらまじか」

実はわかんなかった。
私も夫の立場で、なんでだと思う?って聞きたくなった。
で、リツイートもいっぱいあるし、返信読んでやっと理解できました。

言葉を失った。
みんな仕事はちゃんとできてるんかな??
家庭となると小学低学年レベルになるのなんでなんだろ?

こういうのがわかんないから私は一般受けできるようなことが書けないんだなーと。

でもさ、なんで怒るのか、よくわかんなくって。
それだけ夫が人生にコミットメントしてないからなの?

こういうのが一般的見解なのかなぁ。
だとしたらちょっと悲しすぎないか?

男がジムに行くと、NK細胞が増えてガンになりにくくなるし、健康に気を使うことはいいことだと思うけど。

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まあ、たまには男性諸氏もちょっと素敵なレストランに奥方を連れて行くべきってことなんでしょうか。






by cazorla | 2019-02-22 21:56 | しょうもないこと | Trackback | Comments(9)

母業続いてますけど、末っ子も大きくなりました。
末っ子は41歳で産みました。
戸川昌子が子供を産んだ歳と同じ。
戸川昌子が子供を産んだ時、遠藤周作が、「戸川はすごい。自分で孫を産んだ。」と言いました。

まさしく、その通りで、ほとんど孫。

長女のマリアだって、クラスメートのおばあちゃんがママと同い年って言ってきたくらいですから。

今年はセマーナサンタ、つまりイースターが4月なので、春休みはすごく遅い。
休みは4月だから、とりあえず2学期を今終えて春休み前に3学期が始まります。
そのドヨーンとした時期に、長男がいるバダホスに末っ子は一人旅をすることになりました。

最近、アメリカを15歳でヒッチハイクしていた子が話題になっていますが、それに比べると過保護。
バス停まで連れて行って、セビリアで乗り換え。
そしてバダホスには長男が迎えに行きます。

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空のアップルサイダーの瓶で。

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私の靴と末っ子の靴
私が36、末っ子43。
日本サイズで29.5cm

私が家族で一番小さい人になりました。

by cazorla | 2019-02-21 08:54 | こども | Trackback | Comments(2)

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1990年にスペインを3ヶ月かけて歩き回りました。
サルスエラ(スペインオペラ)の舞台を初めて見たのもこのとき。
当時はまだ、ピカソのゲルニカがプラド美術館の別館にあり、絨毯を敷いた特別室で鑑賞できました。
多くの人が絨毯の上に寝そべってのんびりと楽しんでいました。

1981年にニューヨークからスペインに戻されたばかりの時代です。

ピカソが死に、もうすぐバルセロナオリンピックが始まるそんな時代。
人々は素朴で、静か。
年をとった人が、(たとえ裕福であっても)小さな携帯ラジオでサッカーの試合を楽しむことが唯一の娯楽だったような時代。

ほぼ、全くスペイン語を話さない、勉強していない時代でした。
ホテルの探し方や道の聞き方程度を1週間で頭に詰め込んで拙いスペイン語で旅をしました。
だからしょっちゅう怒鳴るように「グァッパ」と叫ばれると、ちょっと怖かったのです。
グァッパの意味がわかりませんでした。

ある日は5人くらいの老人たちがスリスリと近寄ってきて、怖い顔でじっと見て全員でグァッパと言って去っていきます。
子供達も自転車で追いかけてきて「グァッパ」と言って、走り去っていきます。

疲れているときは、ちょっと悲しい気持ちになりました。

アンダルシアのロンダというまちでアントニオという日本語を勉強しているという男の子に出会いました。
大学ではタイの文化を勉強し、タイ語が専門だそうですが、日本語も話せます。
実はまだ勉強し始めて、6ヶ月とのことでしたが、すでに数カ国語を学んでいるせいかかなりのレベルでした。

彼にしょっちゅう「グァッパ」っていわれるんだけどどういう意味なのか聞きました。
すると彼の答えは「美人ってことだよ。」
すぐには信じられませんでした。
きっとスペインのことを嫌いにならないで欲しいからそんな嘘をついてるんじゃないかと勘ぐりました。

彼の家や彼のいとこの家などに連れて行ってもらいました。
すると子供達が近寄ってきて、「グァッパ」と口々に叫びます。

「みんながあんまり綺麗なんでびっくりしてるんだよ」とアントニオ。

言葉がわからないと、被害者意識の陥ってしまうのです。
本当はみんなとても好意的なもの。

最近、よくツイッターでスペインで差別なんて書いてる人がいますが、単に美人のあなたと話したいだけかも。

ちなみに私は決して美人ではありません。
ただ、当時は若く、日本人も少なかったこと、そして黒髪が真っ直ぐだったことでグァッパと呼ばれていたのでしょう。

一度、おじいさんに真っ直ぐの黒髪を見てるだけで意識が朦朧とするくらい感動するんだというようなことを言って、失神するふりをされました。

日本人の女の子って「信じられないくらい」綺麗だと思われるようですよ。



この記事に張っている写真の7年前だから、やっぱり可愛かったんだなと自分で思う。
基本的に多くの人はあんまり自分を可愛いなんて思わずに過ごしてしまいますよね。勿体無い。
コンプレックスの塊でした。

スペインを旅していた時の話はこちらに。






by cazorla | 2019-02-17 07:07 | 思い出 | Trackback | Comments(7)

自分が差別されていると感じてしまうと、とても深い井戸の中に落ち込んでしまう。

どんなにそれは差別じゃないかもしれないと言っても同じこと。

差別って自分の価値観が反映されるものじゃないかな?


最近はこれ。
グッチのセーターが黒人蔑視ということで、話題になりました。
黒人の分厚い唇。
でもね、多くの白人は薄い唇にコンプレックスを持っているんじゃなかったでしょうか。

随分昔に書いた記事ですが、フランス、実存主義時代の歌手、マルセル・ムルージの自叙伝的小説「エンリコ」


解説の中で マルセルは オリエンタルと結婚した西洋人の女は
常に オリエンタルの女に対する コンプレックスに悩み続ける
と 書いています。

ディーネセンも「アフリカの日々」の中でアフリカの女性がつけているアクセサリーがあまりに綺麗で無理やり売ってもらって自分でつけてみたら、自分の醜い肌には全くアクセサリーが映えず、がっかりした経験を書いてます。

差別、差別という人はどこかに白人の方が上という考え方がインプットされてるんじゃないですか?

随分前ですが、エホバの証人が「私たちは中国人だからって差別しないわ。みんな同じ能力を持った人間よ」というのにものすごくムカついたことがあります。
そんなことあえていうこと自体が差別でしょ。


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最後にムルージの曲をどうぞ






by cazorla | 2019-02-08 21:05 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(5)

差別って本当にあるの?

日本人は特に日本国内で静かに暮らしているから、日本を一歩外に出ると中国人と呼ばれるのが嫌いだ。
いきなり「チノ(チナ)」の路上で叫ばれると不快ですが、だからといってそれが必ずしも差別ということではないと思います。

息子がいじめにあっている時 に、周りのスペイン人は「それは差別じゃないの!」と怒ったが、私は差別として一つのカテゴリーに入れてしまうことに疑いを持った。
確かに息子は「チノ」と呼ばれて殴られた。
しかし、「チノ」とは、それ以外に彼を罵る言葉がないから出て来たこと。
そして本人が一番不快に感じる言葉だから使われていたのだろう。

第一、「醜い」とはいえない。
チビ、痩せ、デブ、のろま、ばか。
あらゆる罵りの言葉がどんなに頑張ってもいえないのだからチノと呼んでしまうのだ。

それに、チノにチノって呼んで何が悪い、と私は言った。
チノは中国人。
私たちは中国人じゃないとあなたは言うかもしれない。
でも私たちは東アジア民族。
ほぼ同じような民族なのだ。
7世紀に多くの中国人、それも文人たちが日本に来た。
そして帰化した。
母の故郷は、大分県の日田市だが、どうやら中国人がその頃にたくさん来ているのではないかと言う。
それは、例えば、亀山公園を日田では「かめやまこうえん」とは読まない。
きざん公園と呼ぶ。

チノと呼ばれて怒るのは、私たちの心の中に中国人に対する差別意識があるからではないですか?

息子のいじめ問題は、高校に入って、身長が伸びたことで自然と消えてしまった。
いじめっ子たちが、へこへこと頭を下げて握手を求めるようになった。
もしも「差別」なんて哲学的な意味合いがあったのなら、背が高くなったことくらいで消えるものではないだろう。

チノと呼ばれて、私以上に傷ついていたと思う。

日本人ならチノやチナと呼ばれても実は大したことじゃないんだと、私は思う。
差別だ、差別だと騒がずに、そう言う人たちはただの不躾な人なのだと思えばいい。

考えてみて。
息子は父親がスペイン人だし、スペイン国籍も持っている。
それでチノと呼ばれるのは辛いと思うよ。

あとね、中国が一人っ子政策をしていた頃、中国で不要とされてしまった女の子たちが養女できてる。
彼女たちはほとんどの場合、赤ちゃんの時に来てるから、家族に大事に育てられ自分が家族の一員だと思ってる。
そんな彼女たちが幼稚園に入った途端に「チナ」と呼ばれる。
それもやっぱり辛いと思うよ。

でもね、言ってる方は対して意味なんか考えてないんだ。
なんとなく口について出る。

娘が赤ちゃん時代、まだ東京に住んでいる時に、「可愛い」と叫んでくる女の子たちがたくさんいた。
娘は恐怖で、人嫌いになったし、コンプレックスを持った。
他の違う顔であることに。
可愛いって褒めてるんだからいいじゃんと思う人もいっぱいいる。
確かにチノよりマシかもしれない。
ただ、ここで共通なのは、言われる相手の人格を全く気にしてないと言うこと。

誰かが、スペイン人に「ドイツ人」って言ってもなんだって感じだろうけど
「モロッコ人」って言ったら不快に感じるんじゃないかなって書いてたけど
それはやっぱり違うと思う。
民族ってことがわかってない。
ドイツ人はゲルマン民族だし、モロッコ人はアラブ系。
民族が違う。
それはやっぱりちょっと違う。
違うし、そう言った人は少なからず日本の価値観で物を言ってる。
だって、スペインでは、モロッコ人だからって特に差別してない場合もあるし、
反対にドイツ人に対する差別は目を覆いたくなるほどひどいってことを実は日本人は知らない。

差別ってね、少なからずあることは事実。
でもね、なくならせようとしても無理なんじゃないかな?
じゃあ、我慢するのってあなたは訊くかもしれない
いや、我慢んするってことじゃなくて、差別があるってことを受け入れるんだ。
差別はある。ここにもあるしあっちにもあるし、どこにでもある。

そのことを全ての人が知ること。
チノって言ってる子、君がどこか他の地域に旅をすれば、そこにはちょっと気分の悪くなるようなことがあるかもしれないよって
そう言うことを知れば、少しは変わるかも知れない。

差別は空気みたいなもので、いつもそこにあると思う。
でも、差別だ、差別をしちゃいけないって大騒ぎしない。
だって空気みたいなものじゃないか。

チノって言われたら、言われた理由を考えることも大事だと思う。
私たちは知らないうちに人を不快にしていることだってある。
それを息子にも話した。
知らないうちに不快にされて、君のことを不快にしたいだけじゃないのって。

話が続いてどこにもいけない状態になってしまった。
ただ言いたいことは、差別だって大騒ぎしないで、ちょっと立ち止まって見ることも必要だよってこと。
できれば、不快な気分にされたら相手に不快だよって言ってみよう。
もしかしたら気づいてないかもしれない。

ここに1人の人間がいて、魂があることに。

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末っ子です。
末っ子は、ほぼいじめには合っていません。
兄の存在が大きいからかも。

人付き合いがいいと言うのも原因かも。
アルバロという名で、赤ちゃんの時から「あーちゃん」と呼んでいました。
そのため自分のことをあーちゃんと言っていました。

幼稚園に入る前日、長男が「アルバロ、ちゃんと自分の名前をアルバロって言うんだよ。あーちゃんなんて言ったら、中国人だと思っていじめられるからな」とアドバイスしていました。
その時、長男は4歳。
ちょっと泣けてきました。

それでも、私は言います。
スペインに、差別はありません。



by cazorla | 2019-02-06 04:37 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(8)

相変わらず高血圧です。

今日は、バロック美術のおすすめ。
先日、ってずっと前ですが、マドリードのティッセン美術館に行って来ました。
ティッセンって、ドイツの貴族ティッセンさんです。
こちらの記事で紹介したスペイン女性ティタと結婚したため、コレクションはスペインに。

ここには主として印象派や新しい作品が多いのですが、
バロック美術もたくさんあります。
マルタ島にも作品があるバロック好きには有名なカラバッジョの修復風景のビデオなども見られます。

バロックって古臭い!と思っていたんですが、最近音楽はもちろんバロックくらい現代にマッチするものってないんじゃないか。
美術に関しても、ダリを彷彿とする作品がたくさんあります。
力量ではダリ以上と言えるかも。
だってあの時代は他にすることがなくて、ただ絵を描いていたのですから。

果物かごの絵。
向きかけのりんごが端に置いてあるのだけど、それが今にも落ちそう。
その落ちてない瞬間を描いている。
バロックの時代は美術にしろ、音楽にしろ、工芸品に近い感覚があったはず。
それにもかかわらずそこにあるのはアート。
それってすごいことじゃないでしょうか。

特別、他の違うことをしようとして、個性的であろうとしたわけではなくても出て来る個性。
これはものすごい個性です。

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ヘンドリック・テル・ブルッヘン(オランダ)の作品。1本のロウソクの光に映し出される3人の顔。
イサクの双子の息子、エサウとヤコブです。
聖書をちゃんと読めばきっともっと楽しめるのでしょうね。

プラド美術館の道を通ってたどり着くティッセン美術館の様子は下のビデオで。



住所:Paseodel Prado, 828014
公式サイト:https://www.museothyssen.org/
最寄駅:Banco de España (L2)

アトーチャ駅からも歩けます。

by cazorla | 2019-02-05 00:43 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(0)

冬の散歩

枯葉の上をサクサクと踏みしめながら歩いていたら愛を見つけた。
愛は少し乾いていた。
それでも愛は愛だった。
枯葉の中から愛を取り出して連れて行こうとしたが、
愛は行きたがらなかった。
愛はそこにいたかった。
寒い、これから凍りつくかもしれない落ち葉の下で静かに乾いていたかった。

どこにも繋がらない

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冬はまだまだこれからです。



by cazorla | 2019-02-03 04:29 | アンダルシア | Trackback | Comments(4)

ブー太郎と名付けてしまったブーちゃんは実は女の子だったという件。
なんとなく変とは思っていたんだけど、やっぱりどうしても男の子だと思えてしょうがなかった理由。
それは、全く男の子が近づいてこなくなったから。

みかん(女の子、もともと長女が密かに下宿で飼っていた犬、雑種、4歳)は、人間の目から見てものすごくかわいいわけじゃないけど、犬世界ではやたらモテる。
本人よりはるかに小さなヨークシャーテリアが、無言で近づき乗ろうとする。
とにかく歩いていると、わんさかオス犬がやってくるのだ。
歩いていて、なんか重い?
と思って後ろを振り返ると乗っかってるし。
おいおい

とにかくモテてたけど、ブーちゃんが来た途端、全くオス犬が近づかなくなった。
だから思い込んでたんです、ブーちゃんはオスなんだって。
すぐにも獣医さんに連れて行って予防接種をしなくちゃいけないんだけど、
ちょっと困った環境にいた子だったからか、下痢をしたり吐いたりすることが多く、
なかなか連れて行けなかった。
その後私が肺炎にかかって動けない状態。
などなどあって、やっと年末に獣医さんに連れて行って、犬用パスポートなんかも作ってもらって、その時、「この子は女の子です」と。

そうなのね、だからみかんとも最初喧嘩が多かったんだ。
オスの仔犬ならもう少しみかんが世話をしてあげてもいいんじゃないかとは思ってたのよね。

みかんとブーちゃんが一緒に歩いていると、
オス犬「あ、かわいいみかんちゃんだ! あ、でも横にブーちゃんがいる。やめよ」
という思考経路で近づかない。

ところがですね、ブーちゃん1人だけ連れて歩くとちゃんとオスが来るんです。
ブーちゃんは側によると噛み付いたりして、とっても処女なんですが。

これって人間にも当てはまります。
友達と一緒に出かけて、それでナンパをして欲しかったら同じ系統の女友達と行かないとチャンスを失う。
男性は近づいて、タイプの女の子とどうにかなりたいと思っても、横にいる全くタイプじゃない子を見るとなんとなくめんどくさくなるんですね。

そういうわけで、今は2匹を連れて歩いているとオス犬がしつこく近づいたりしなくて、散歩も楽です。

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by cazorla | 2019-02-03 01:43 | しょうもないこと | Trackback | Comments(2)

鼻血ぶーでびっくり

大変な目にあった。

突然、鼻血が出るので目が冷めてしまった。
朝3時。
すぐ止まると思ったのですが、止まらない。洗面所も血の海になる。
誇張表現ではなく、そのまま。
洗面器一杯ぶん以上の血が流れ、救急病院に行った。

1時間くらい止めようと努力しても止まらなかったので。

でも外に出て冷たい風に当たると自然に止まった。
ただ、車を待っている間、そこで血をコップ2杯分吐き出して、なんか殺人現場状にしてしまった。

それでもせっかくだから病院に行くと、血圧が高いと言われた。
かなり高血圧。
昔は低血圧だったんだけど。

それで、その痕デブの看護婦がガーゼを鼻の穴に入れる。
これで、また血がわんさか出始めて。
そういうことが看護学校の本に書いてあるわけ?

いやそれでインドに行った時のことを思い出した。
インドにいた時も鼻血がわんさか出て。
それでティッシュを丸めて鼻に入れようとしたら
ダメだと言われたこと。

氷をたっぷり用意してくれて、冷やす。
鼻から血が流れているんだけどそれは、タオルでふく。
鼻の中の皮膚を傷つけるから物を入れてはダメ。
物を入れるのは西洋人。彼らは皮膚が厚い。
当時は半信半疑。

でも納得。

我らオリエンタルの繊細なる皮膚よ!

だから外に出た瞬間止まったんだ。
今週末は雪が降るそうです。
そんな寒いカソルラから。

血圧高いのは、やっぱり太り過ぎだと自分で思うのでダイエット始めます。

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この画像は イメージです。




by cazorla | 2019-02-01 06:05 | しょうもないこと | Trackback | Comments(14)