娘が週末、ホルヘ・パルドのレッスンを受けた。
ホルヘ・パルドは、ジャズフラメンコのフルート奏者です。
パコ・ルシアとも共演している、この世界では第一人者。



娘はフルート科を卒業し、今年は私立の音楽アカデミーで働きながら来年大学院を目指しています。
基本、クラシックなんだけど、クラシックで括る必要はないと思っています。
好きならジャズとかフージョンとか
卒論は、尺八の曲をフルートにアレンジしているウィル・オッフェルマンについてで
日本の音楽の歴史から尺八のあり方、日本のアート全般の哲学などを総括して主に「鶴の巣篭もり」についてまとめました。

ホルヘ・パルドには、レッスンの後食事を招待していただき才能があるという褒め言葉をいただきました。
9月から大学院は学長に内定をいただいているので多分1年。
その後、カリブのクルージングでフルート奏者として働きたいらしい。これは1年間だけの契約。

どこに行くのか

今23歳
もう23歳なのか
まだまだ23歳なのか

満足いく人生を歩んで欲しいなと思います。

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# by cazorla | 2019-01-29 02:06 | こども | Trackback | Comments(4)

火傷にはアロエ

今年はがんがん書くぞーと思いつつ、まだ数記事しか書いてないやん。

先日、火傷しました。
フンワカぶかぶかパジャマを着ていて、ガスストーブの前を通った時、引火してしまったのです。
引火でいいんだっけ?
ガスストーブが古いから、火がはみ出てたのね。

未だに痛い。

小さい時、火傷をして
肩に火傷をして
すぐ病院に連れて行ってもらったんだけど
その時ガーゼに薬をつけて貼り付けたら
家に帰って、ガーゼを変える時、くっついたものが取れる。
母がこんなことしてたら、跡が残るって言って
ガーゼをつけるのをやめてアロエだけ。
アロエの絞り汁を1日に数回。

左肩から背中がかなりただれてたんだけど
おかげで跡もなく。

今回はどうだかわかんない。
ズボンはいてないと寒いし
ズボンにシミがついてるし。

まあ、跡になって困るっていう歳じゃないからいいんだけど

でも痛い。

痛いです。

アロエ、やっぱり買ってこようかな。

そういえばアルバロを妊娠している時も指に火傷して膿が出て、手術したんだった。
いけないなーそそっかしいのは直さなきゃね。

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# by cazorla | 2019-01-25 00:18 | おすすめのもの | Trackback | Comments(8)

海が見える街で

幸田露伴が娘の文さんに言ったこと。

お見合いした相手は、お断りするまでは家族なんだ。

家族だったか
「親」という言葉を使っていたか 少し記憶が曖昧なのだがそういうことを言った。
もしかしたら結婚するかもしれない人だから家族。
本当にすれすれだ。

こっちに行くか、あっちに行くかで、運命は変わる。
一生一緒にいる人になる場合もあれば、そのまま死ぬまで一度も会わない人になる。
ほとんど同じ可能性があるのに。
家族

そして夫とは、家族の中でも最も一緒にいる時間の長い人。
親よりもずっとそばにいてずっと関係が深い相手。

昔、週末をいつも過ごしていた人のお父さんが亡くなった。
多分舅になる可能性なんて本当にちっぽけなものだったと思う。
それでもお父さんの話はよく彼から聞いていた。
その波乱に満ちた人生と人生観。

彼が尊敬していることもとても感じた。

だから私はお父さんを家族として感じる。
家族の死として受け止める。
東京の家を手放して、千葉の海の見える家に住み始めて10年近いと言っていた。
それを聞いて、少しだけ安心した。
なぜだか理由はわからない。
ただ、海が見える場所にいるお母さんを想像しただけだ。

海が見える場所にいれば大丈夫かもしれないと勝手に思った。

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# by cazorla | 2019-01-12 02:43 | 思い出 | Trackback | Comments(6)