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あ、ちょっと失敗ね。
なんか手かなんか入っちゃった。

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ほっぺ。
最近、FBとか見ると新婚旅行でほっぺつけて写真撮ってる奴が多いよね。
うちの義弟も笑
バックは、アリゾナでもボラボラでもどこでも。
うちの息子もほっぺ。
みかんが片目閉じかけで可愛い。

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うん
ちょっと一言
みたいな顔。
2人とも似たような思考回路の顔。
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そして、カメラ目線で締めくくり


仲良いんだかどうだかわかんないのは
息子、散歩に連れていかない。
なんでちょっと外に連れ出してごらんよ
と言っても
怠け者
これ以上愛されると困るから だって。


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# by cazorla | 2018-03-16 07:03 | こども | Trackback | Comments(6)

おばあさんの手

ミミズさんのブログでこれを読んで以来ずっとおばあさんの手の映像が目の前をちらつく。

何年前のニュースだったか。
ホームレスの老婆だったと思うが、誰かから市役所に相談に行けと言われたらしく。
でも市役所はもう終業時刻で、職員がカンパンの缶詰を渡して「明日来て」と言ったらしい。
老婆はその晩、市役所の敷地内で死んでいたとか。
胸にカンパンの缶詰を握りしめていたと報道された。

ホームレスの人が市役所に行ったということはかなり切羽詰まっていたんだろうなと想像する。
せめてボランティアの人に連絡するとか、そういうことを考える。
老婆ということばで、母と結びつけてしまう。
90歳になった母と。

母が カンパンの缶を両手で抱えている姿を想像する。
母はもう歯が悪いので、誰かが開けてくれたとしてもそれを食べることができないだろう。
食べられないカンパンを抱えて夜を過ごす。
母は戦時中に食べた配給のカンパンを思い出す。
戦争中のかわいそうな青春よ、と笑った。
それでも母は青春時代をやはり懐かしく思うのだ。
多分。
若く、かわいい、その時代を。
戦争が終わって祖母に内緒で見にいく映画のことも。

食べたものより食べなかったものを強く思い出す。
付き合った人より付き合いそうになって付き合えなかった人を思い出す。
愛したはずなのに、愛さなかった人が懐かしい。

矛盾をいっぱい抱え込んで、寒い夜、食べることもなく缶の中から出しそびれてしまったカンパン。
カンパンはいつも手のひらの中にあるはずだった。
カンパンを食べられなかったからと、かわいそうに思うのはやめよう。
カンパンはきっと青春時代を思い出させていたに違いないのだから。
だから歩くのをやめてそこで静かにあっち側に行ってしまったのだ。



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# by cazorla | 2018-01-16 04:57 | 思うこと | Trackback | Comments(18)

スペイン城シリーズ第6回が公開されました。

コルドバから近いアルモドバル・デ・リオにあるお城。
以前、ブログでも紹介したんですが、今回はクリスマスの時期に行ったのでちょっと飾りなどもあります。




トリップクリップというページに書かせてもらってるんですが、その中で「スペインの城シリーズ」というのを自分で勝手に企画してやっています。

結構マニアックな旅行になると思うので、ほぼ、見にくる人はいませんが、それでも「城」ってスペインらしいものの一つだと思うので、紹介してまとめていければいいなと思っています。アンダルシアは特に城が多く、その城もイスラム勢力が作ってその後スペイン、というかキリスト勢力のものになったりして、様式もミックスされているのが特徴です。

現在は主にアンダルシア、そして私の住んでいるハエン県が中心になりますが、よかったら見てください。
これからアップするたびにここにプラスして行く予定にしています。

第一回:カソルラ(ハエン)私が住んでるカソルラです。


第二回:ニエブラ(ウエルバ)
処刑博物館にもなっています。アンダルシアのウエルバ、セビージャから比較的簡単にいけます。

第三回:バニョス・デ・ラ・エンシーナ(ハエン)
ヨーロッパで2番目に古い城です。

スペインの城シリーズ第4回が公開されましたので、よかったら記事を見てください





多分ほとんど知られていないハエン県アルカウデテ。コルドバかグラナダからバスで行けます。コルドバから近いところにあります。




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# by cazorla | 2018-01-12 21:12 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(13)