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タグ:アート ( 74 ) タグの人気記事

ブタの車

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フランクフルトで 車による空気汚染を批判するために。
グリーンピース。
by cazorla | 2007-09-14 08:12 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(20)

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ジャン=フランソワ・ミレーの「晩鐘」です。
原題は L'Angélus 。 スペイン語でEl Angelus 。
受肉の祈りです。
最初の祈りのことば Angelus Domini nuntiavit Mariæ から こう呼ばれています。

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フラ・アンジェリカの受胎告知。 原題から この絵の構図から 着想を得た絵であると言われます。
サルバドール・ダリは ミレーの絵が好きで El mito trágico del Angelus de Milletミレーの晩鐘の悲しき神話 という本を出版しています。 最初 フランス語で書かれ フランスで出版。 その後 図版を増やして スペインで出版。

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Retrato de Gala o el Angelus de Gala ガラの肖像もしくは ガラのアングルス(晩鐘)
ガラは ダリの妻の名前。 晩鐘と構図が違うようですが この後ろ姿は ダリ自身。
視点の位置が違うのです。
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La estacion de Perpignan 
これは 晩鐘の受肉の祈りをテーマに
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晩鐘の構図を まねたもの El angelus arquitectoico de Millet
ミレーの構造的「晩鐘」
by cazorla | 2007-09-01 07:28 | おすすめのもの | Trackback | Comments(4)

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86の小さな黒人達(86 negritos)展 スペイン在住のドイツ人アーティスト Boris Hoppek
ヨーロッパでの 不法入国のアフリカ系移民に対するあつかいの悪さに抗議して
アンダルシア・カディスにて 開催。 8月1日から9月23日まで。
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    Boris Hoppeikのメインページ

スタイルとしては好きなタイプのアートなんですが
もし 日本で開催したら 反対に黒人差別 と言われてしまうのでは
と 思いましたが どうでしょう?

Boris Hoppek Y Sancho Panza
Boris Hoppek / / Dgv
ISBN : 3899550730
by cazorla | 2007-08-02 02:19 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(8)

砂の男

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ドイツ ルール(Ruhr)砂の彫刻フェスティバル2007で 最高賞受賞 ドイツの彫刻家Ulrich Baentsch 氏。 プッシュの頭。


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こちらはアインシュタイン。
by cazorla | 2007-07-29 07:51 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(8)

選挙

フランス選挙の時のもの
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サルコジに投票することは あなたとあなたのまわりの人たちの健康をひどく害します。

画像は Sarkostique http://sarkostique.over-blog.com/
からお借りしてます。 ニコラス・サルコジをこき下ろす(?)ためのブログです。
すっごい おもしろいです。
ここまで サルコジだけのことで こんなに記事が書けるのか と。

いくつか紹介すると・・・

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サルコジ 165センチなので それをネタにしたものも多い。 
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プレジデントって チーズ スペインでも売ってるんだけど 名前が変わって 「ル・プティ」になった。 

ブログには ここまでするかってくらいえぐいものもあります。
自家用ヘリのことなんかも かなり攻撃されてるけど 「だから?」みたいな サルコジ氏。


奥様は スペインを代表する作曲家アルベニスのひ孫だそうです。
おかあさまは ルーマニア人
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by cazorla | 2007-07-28 09:06 | おすすめのもの | Trackback | Comments(20)

日本滞在中 大阪市立美術館にギメ東洋美術館展を見に行ってきました。
通天閣のすぐそばです。
ホームページはこちら

友人が こどもの通う中学の先生とおかあさん達とその美術館に行って その帰りに通天閣近くの韓国料理屋でみんなで御飯を食べる企画があるので来るか と聞くので ま 時間もあるし 行こうかということで。
半分好奇心。 もし 日本で 母業を営んでいたら こういう会に出席もありなのかなーと思って。 でも 日曜日だとは思わなかったです。 まあ 確かに先生方も授業があるわけだから 日曜日しかみんなで集まれないのですよね。

この展覧会は 北斎 歌麿などの江戸の絵師の作品のお里帰り展のようなもの。
17年前 マドリッドのプラド美術館でも ニューヨークで行われた ベラスケス展のお里帰り展があって たくさんの人が来ていましたが これと似たような感じだと思います。
普段 美術館に行かない人も 足を運ぶので ごった返し。
ベラスケス展の時は 2時間から3時間待ちでした。
入場制限していたのです。 ヨーロッパの美術館は たいてい 人数制限しています。
それは ひとつは 見る人が ゆっくり見る事を目的としています。
そしてもうひとつ 人がたくさん入りすぎると 作品が傷むからです。
また 中には 変質的に 絵を傷つけることを楽しみにしている人もいるかもしれません。
そういう 警戒をきちんとできるように。 

で 今回の展覧会。 2人の男の子 というか美術館員の若い方が マイクロフォンを持って 館の前で 「入場制限をしています。 中に入られてから 十分 お待ち頂いています。 ご了承ください。」と 言っています。 でも 中にはいると ぎゅうぎゅう詰めで とても作品を見ることはできませんでした。 
まず 思ったのは 2人の館員が 館の前で1日中 叫んでいることにどんな意味があるのだろうと。 だって そんなのは ひと言書いて 貼っていればいいことだし 十分くらいなら 特にことわる必要もないのではないか。
また どうせ 「入場制限」するのであれば もう少し 長い時間待たせて 中で ゆっくり見られる環境を作れば良いのに。 たぶん これは 想像ですが フランスの美術館サイドから 条件として 入場制限するように 言われていたので とりあえず しているのではないかと思います。 たいてい ヨーロッパの美術館が 一番心配するのは 日本は人口が多く また 美術館に足を運ぶ人の数もヨーロッパよりはるかに多いし まず 湿気も多いので 作品が 痛むのではないか ということです。

食事に行った時に この日思った事として もし わたしが この2人の館員の母だったら この姿を見て すごく 悲しい気持ちがすると 話しました。
「そこまで お考えになりますか」 とみなさん わたしが冗談でこういうことを話していると思ったようでした。
でも 1日中 なにも生産しない こんな仕事をさせられるのは とても非人間的な気がします。
職業に貴賤はありません。 どんな仕事でもかまわないけれど そこに何らかの意味がないとこれは精神的な虐待に等しくなるのではないかと思ったのです。

日本では 病院などで 介護をする人が人手不足だと聞いています。
その一方で ありとあらゆるところで ほとんど なんの意味もない職業があって そのおかげで 失業率も低い。 なんか へんだな と思ったのでした。

(この日は 家族のありかた とか こどもとの関係 なんかもいろいろ 考えたのですが
それは また後日書きたいと思います。
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by cazorla | 2007-05-21 13:51 | スペイン 文化 言葉 | Trackback | Comments(18)

コカコーラアート

アンディ・ウォーホールもコカコーラ 描いてたんだなー ということで。
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コカコーラは 訴訟したのかしら
カトリック系のブログ Cosas de Curas (司教たちの事など)でも 下の記事のことか゛書いてました。 
「コカコーラが訴えたそうですが
これ キリストも出てます。 私たちとしては なかなかいい感じのキリストだと思います。」

(現代に出現するキリストなんてもってのほか という言い方もできるわけですが。
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キャンベルのスープ。 この絵のほうが日本には先に到着したのではないかと思う。
この絵のおかげで キャンベルのスープ すごくおしゃれなイメージだった。
ただし 食べてみるまでは。
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ミッキーとかチェゲバラ 好きだけど インテリアに凝ってるタイプの女の子の部屋で見た事があります。 ミッキーが そのままだと 部屋のイメージがくずれるから。
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マリリン・モンローはたくさん ネット上にいるのにアインシュタインがいない。
かつて よくいろんな所で見たし レコードのジャケットにもなっていたよね。
遺族によるクレームがあったのでしょうか
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これは Steve Kaufman
彼のページはこちらです。

ウォーホールのページは こちらです。
by cazorla | 2007-04-18 02:59 | おすすめのもの | Trackback | Comments(8)

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アイザック・ニュートンのモニュメント
ダリ製作の ダリの支石墓。
サラマンカ・ダリ広場に立つ。

ボールが消えている。
推定25㌔
誰が持っていったんだろう?
by cazorla | 2007-04-15 19:55 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(4)

アルゼンチン 独裁政権時代の思い出を写真と絵画で。
マドリッド カサ・デ・アメリカ 4月27日まで

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新聞に載った写真を 修正したもの。Adriana Lestido 1982年

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1974年 10月 死体と私服警察
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Pablo Lasansky 1982年 マジョール広場 ブエノスアイレス

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軍事政権の被害者の写真といっしょにいる家族

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Daniel García メモリー

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MARIANO SAPIA U.E.lの女
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Daniel Santoro フアニートのママが川に連れて行かれた
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DIEGO DAYER メモリー

アルゼンチン ウィッキーペディア
by cazorla | 2007-04-13 03:54 | スペインの新聞から | Trackback | Comments(6)

吸ったら釣られる

イギリスの禁煙運動 NHS
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VIDEO


追記です。

昨日 記事を書かずに寝てしまいました。
写真貼っただけで
ごめんなさい。

やはり この写真 インパクトあって 非難もすごいらしい。
なんせ イギリス 一箱八百円くらいするし それでも吸うのって 愛煙家でも 超愛ラブ煙家ですものね。
で 最後の写真は イメージとして たばこ吸ってる方が セクシーって思ってる男性が多いんで
吸ってる奴のはこんなもん ふん セクシーじゃないよん という意味だそうです。
by cazorla | 2007-04-12 05:34 | スペインの新聞から | Trackback(1) | Comments(19)